教育PJ

  レポート


 「共生社会フォーラム2008」を開催しました!

誰もが住みやすい社会を目指して ~人はひとりで生きていけない~

 日時:2009年2月19日(木)13:20~17:00(受付開始13:00)
 会場:明治学院大学 白金校舎 2号館 2101教室

  13:20~ 開会の挨拶

学長 大西 晴樹 教授の挨拶

  第1部 13:30~14:30

共生社会講談  講談師:神田 織音 氏
 「僕の生きる道~人はひとりで生きていけませんからね~」
 共生社会講談に寄せて : 「母の思い」
 講話 : 吉田 千代 氏 (成年後見事務所アンカー)

第1部では、講談師の神田織音氏による「共生社会講談」をお聞きいただきました。 今回ご口演いただいた講談は、成年後見事務所アンカーの吉田千代氏と障がいを持つ息子さんの体験を元にした実話で、アンカーの皆さまのお力添えにより本フォーラムが“共生社会シリーズ”の初お披露目となりました。 また、講談の後には吉田氏から、障がいを持つ子の「親の思い」をお話しいただきました。 来場者からは、「難しくなりがちな話が、非常にイメージしやすく、わかりやすく、より心に響きました」「福祉の分野をこんな切り口から発信できるということはとても新鮮でした」「親の思いを話してくださったことに感謝です」等のご感想をいただきました。

  14:30~15:00 ~喫茶・交流タイム~

第1部終了後は、会場の外の喫茶コーナーで交流の場を設けました。出演者と来場者、また来場者同士で様々な出会い・交流がうまれ、共生社会の輪がどんどんと広がっていくことを実感しました。

  第2部 15:00~15:45

学生プロジェクトチームの活動報告

第2部では、2008年度教育プロジェクトの学生プロジェクトチームとして活動してきた3チーム(STEP、障害者雇用推進チーム、クローバープロジェクト)の学生が、それぞれの活動報告をしました。 来場者からは、「若い学生さんが共生社会に向けて取り組んでいくこと、これが本当に大切なことだと思う」「学生ならではのプロジェクトをこれからも企画していってほしい」等のご感想をいただきました。

  第3部 15:50~16:50

講演 : 須田 優子 氏 (本学卒業生・特例子会社勤務)

第3部では、本学卒業生で、現在特例子会社に勤務されている須田優子氏より、兄弟が障がい者であることで得た様々な経験、大学時代、卒業後の仕事や青年海外協力隊等、様々な場で出会った様々な視点からの「共生社会」についてお話しいただきました。 来場者からは、「共生にはいろいろな形があり、物事を違った角度から見ることの大切さを感じた」「生産性と障害者雇用の問題、障害者への配慮をどこまで考えるか等、現実的な課題についても共に検討していきたい」「とにかく行動してみよう!と思った」等のご感想をいただきました。

  17:00 閉会の挨拶

社会学部長 中野 敏子 教授の挨拶

お忙しい中ご出演いただきました皆さま、ご来場いただきました皆さま、フォーラム開催にあたりご協力いただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。社会学部教育プロジェクトは2009年度も継続し活動を進めていく予定です。今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。