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4月12日(土)
第1試合が終了し、後の試合を撮るためのビデオテープを購入。後ろに見えるNIEDERMEYERで。
4月13日(日)
吉野先生の代行として、引率していただいた坂本先生と学生の写真です。左から2番目の須田さんには、チームマネージャーとして助けてもらいました。
4月12日(土)
第1試合 対ニュージーランド ビクトリア大学
出場者 石川(右から2番目)、富田(右から5番目)
4月13日(日)
第2試合 対アメリカ ラトガー大学
出場者 小池(後列右から2番目)、竹中(後列右端)
4月14日(月)
第3試合 対アメリカ キャンベル大学
出場者 石川、富田
4月15日(火)
第4試合 対ドイツ ハノーファー大学
出場者 小池、竹中
第4試合の出場者(仲裁人を含む)が集まって撮影。どうやら2方向から撮影されているらしく、カメラ目線がバラバラです(笑)
ドイツ ハノーファー大学のコリーナさん(後列左)とバトルーフさん(後列右)、小池、竹中

すべての試合が終了し、ウイーンの中でも最も名高いケーキ屋「ダーメル」へ。
4月16日(水)
この日は特別予定が入ってなく、ウイーン散策へ。ここは、ベルデヴェーレ宮殿(中はオーストリアギャラリー)です。ムンクの叫びを一目見ようとやってきたのですが、ここにはありませんでした。
ベルデヴェーレ宮殿側から撮影したウイーン市街。
ヴォーティーフ教会です。ここは模擬裁判の会場(ウイーン大学)から目と鼻の先にあります。毎日この建物を拝みながら、会場へ向かっていました。
ウイーンの路地裏で。ケルントナー通りへ向かう。
竹中 「この道じゃない?」
富田 「ちがうちがう」
坂本先生 「ん?どうした?」
小池 「ここも写真に収めておこう」
ここは、ウイーンの観光名所の1つ、プラーター大観覧車です。観覧車に乗って、夜のウイーンを一望しました。
ウイーン大学法学棟(Juridicum)の集会所で。試合出場者4人並ぶ。左から富田、石川、小池、竹中。ここでチームの登録確認が行われました。
4月17日(木)
本大会の決勝戦がウイーン市庁舎(Rathaus)で行われました。ここに来るとみな、建物の大きさに圧倒されてしまいました。巨大で、荘厳なこの建物は、私達ゼミ生交流の最後の場になりました。
ウイーン市庁舎の大会議場。この場で決勝戦、表彰式が行われました。気分はまるで、貴族のよう。我々が到着した時は、まだそんなに人だかりもなく、壇上から一番近い席を陣取ってしまいました。
決勝戦の模様です。写真一番右奥でスピーチされている方が、本大会の主催者エリック・バーグステン教授です。
明治学院を訪れ、口頭弁論の練習でお世話になったAnellies Moenさんと学生。左から、Moenさん、竹中、石川、富田、小池、須田。これで本大会のスケジュールはおしまいです。みなさん、一年間おつかれさまでした!

Meiji Gakuin University Team
In Vienna
10 April 2003-19 April 2003