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「学問と実践」。相互の学びを、社会に還元していきたい


山岸 史哉(Fumiya Yamagishi)

社会学部 社会福祉学科(2018年卒)

中学生の頃、祖母の介護ケアの様子を目の当たりにし、社会福祉における高齢者分野に興味を持ち、歴史のある社会福祉学科を志望しました。地域福祉や児童福祉など、多様な分野を受講する1、2年次に、自閉症の方々に対する支援のあり方を学んだことが転機となり、3年次に障がい者分野を選択。障がいのある方を支援する地域活動ホームでの実習では壁に突き当たったこともありましたが、その体験を授業で共有し、事例などから学びを得て、一つひとつ解決できました。脳性麻痺の方々と接するボランティアや、施設でのアルバイトで生じた問題も授業やゼミで補うことで、深く素養が身についたと実感しています。卒業後は、社会福祉法人に就職。障がいの特性やその方の個性、状況に合わせて、学科で培った専門知識やスキルを発揮したいです。現場で培った経験を、いずれは地元の長野県に還元したいと考えています。