スマートフォン版を表示

ブログ

受験生の皆さんに、オープンキャンパス等のイベント情報や大学の旬な話題をお届けします!

2023.11.27 | CATEGORY 入試情報

★動画を公開★情報数理学科(2024年4月開設)入試のポイント!

【11/30追記】
ブログでお伝えした内容をわかりやすくまとめた動画を公開しました!
こちらからご覧ください▼


情報数理学科に関心をお持ちの皆さん、このページを開いていただきありがとうございます。

いよいよ入試シーズンが近づいてきました。2024年4月に明治学院大学“初の理系学部”として誕生する情報数理学科は、今回がはじめての入学試験実施となります。
情報数理学科の第一期生となる受験生の出願をお待ちしています!

こちらのページでは【1】情報数理学科で実施する入試制度 【2】入試問題の傾向と対策 について解説します。


【1】情報数理学科で実施する入試制度

①大学入学共通テスト利用入試(前期)
②一般入試 全学部日程(3教科型・英語外部検定試験利用型)

③一般入試 A日程(3教科型・英語外部検定試験利用型)

それぞれの入試のポイントをご説明しますが、出願にあたっては入学試験要項を必ず確認してください。

①大学入学共通テスト利用入試(前期)【募集人員:約20名】

1月の大学入学共通テストの結果を合否判定に利用する入試です。明治学院大学独自の二次試験は行いません。

情報数理学科の試験科目は、【英語】【数学】【理科】の3教科4科目。

英語の配点はリーディングとリスニングの配点比を4:1、リーディング160点、リスニング40点とします。

数学は「数学Ⅰ・数学A」と「数学Ⅱ・数学B」両方の受験が必要です。

理科は「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択、または「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目選択(選択した2科目を1科目として扱う)です。理科②で2科目以上受験した場合、第1解答科目、第2解答科目、いずれも審査対象となり、高得点の科目を合否判定に使用します。

出願期間は2024年1月6日(土)から共通テストの前日の1月12日(金)まで、Webでの出願となります。

②一般入試 全学部日程(3教科型【募集人員:約10名】/英語外部検定試験利用型【募集人員:約4名】

全学部日程の試験日は2月1日。明治学院大学の全17学科が同日に試験を実施します。明学の入試では唯一、全国4都市(札幌・仙台・静岡・福岡)の学外試験会場を設けている入試制度です。

情報数理学科の試験科目は、時間割順に【国語】【数学】【英語】の3教科。試験問題は他学科と同一です。国語は大問3つ(現代文・漢字・古文)から構成されていますが、情報数理学科のみを受験する場合、大問3の古文は解答不要です。

合否判定は素点方式(素点を合計し、その順位により合否を判定)で、配点は国語は古文を除いた満点、数学と英語はそれぞれ100点です。

英検など英語外部検定試験の級やスコアをお持ちの方は、英語外部検定試験利用型に出願することができます。全学部日程では出願資格方式(英語外部検定試験のスコアや級が基準を満たした場合、英語の試験が免除)となります。たとえば英検2級またはCSEスコア1980点以上を持っている場合は英語の試験は免除となり、国語と数学の2教科のみ受験することになります。3教科型と併願することも可能で、その場合は英語の受験も必要です。英語外部検定試験利用型の詳細や条件は入学試験要項をご確認ください。

試験会場は、出願登録の際に学外試験会場を希望した受験生はそれぞれの会場、住所が神奈川県の受験生は横浜キャンパス、それ以外の受験生は白金キャンパスでの受験となります。ただし、受験上の配慮を申請した場合は神奈川県在住の方も白金キャンパスでの受験となります。

③一般入試 A日程(3教科型・英語外部検定試験利用型【募集人員:約34名】

A日程は募集人員が最大のメインとなる入試で、補欠からの繰上げ合格制度がある唯一の入試制度です。情報数理学科の試験日は2月6日です。

情報数理学科の試験科目は、時間割順に【国語】【数学】【英語】の3教科。全学部日程と同様、国語は大問3つ(現代文・漢字・古文)から構成されていますが、情報数理学科の受験者は大問3の古文は解答不要です。

合否判定は偏差値方式(3科目の素点をそれぞれ偏差値に換算し、3つの偏差値の合計の順位により合否を判定)で、配点は数学は×1.5倍、国語は×0.5倍。数学を重視した入試制度です。

A日程でも英語外部検定試験利用型があります。こちらは得点換算方式(英語外部検定試験のスコアや級に応じ、英語の得点に換算)となります。たとえば英検2級を持っている場合は120点に、英検準1級を持っていれば140点に換算します(英語の試験の満点は150点)。全学部日程と同じく、英検は級のほかCSEスコアも対象、またほかの検定試験も対象になります。出願締切日より2年以内に取得していることなど条件がありますので、詳細は入学試験要項をご確認ください。

試験会場は、出願登録をした住所が神奈川県の方は横浜キャンパスでの受験、それ以外の方は白金キャンパスでの受験となります。ただし、受験上の配慮を申請した場合は神奈川県在住の方も白金キャンパスでの受験となります。


【2】入試問題の傾向と対策

明治学院大学の入試問題は、大学の教員が高校で実際に使われている教科書を取り寄せて、それをもとに出題しています。出題範囲は基本的に教科書の範囲で、難易度も教科書レベルの基礎問題が中心です。日頃の学習の成果が直結する素直な良問が多いと言われています。
なお、一般入試の全学部日程とA日程は、出題形式や傾向は同じです。

国語(試験時間:10:00~11:00)
大問3つ。記述式とマークシート方式の併用です。大問1:現代文、大問2:漢字、大問3:古文のうち、情報数理学科のみを受験する場合は大問1と2を解答してください。

漢字では例年、書き取り8問、読み2問が出題されていました。2024年度入試からは漢字でも一部マークシート方式が導入されます。大学入学共通テストと類似の出題形式で、問題文と同じ漢字を使用する選択肢を選ぶ問題となります。

数学(試験時間:11:40~12:40)
大問2つ。1題は空所補充形式、1題は記述式です。出題範囲は数学Ⅰ・Ⅱ・A・B(数列・ベクトル)で、数学Ⅲは含まれません。

英語(試験時間:13:50~15:00)
大問4つ。大問1:長文読解、大問2:会話文はいずれもマークシートによる選択式、大問3:日本語への要約、大問4:英文エッセイは記述式となっています。

大問4は受験生の英語の運用能力が試される問題となります。対策としては、導入・本論・結論という構成をつくること、書く内容について頭を悩ませないように身近な話題で素早くストーリーを作って、そのうえで文法やスペリングのミスに注意して書くことに力を入れましょう。対策にあたっては過去問題を参考にしてください。

試験問題は他学科と共通です。大学Webサイトの過去問題ダウンロードから他学科の2023年一般入試過去問題をダウンロードできますので、繰り返し練習するとよいでしょう。

明治学院大学の英語の大問3,4は少しユニークな問題であることや、理系の学部で試験科目に国語が含まれることに不安を感じている方も、まずはぜひ過去問題にトライしてください。


情報数理学部 特設Webサイトでは、続々と情報を公開しています。
教員紹介ページでは、各教員から研究分野の紹介や受験生の皆さんへのメッセージを掲載しています。ぜひご覧ください。

急に寒くなってきました。受験生の皆さんは体調に気をつけてお過ごしください。

新しい学部の第一期生となる方々の入学を心から歓迎します。

      おすすめ