柘植あづみのホームページ

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業績

【書籍】(最近のもの)
発行年 【著書および書籍所収の論文】 掲載書籍・雑誌等 web
単著
2012 生殖技術――不妊治療と再生医療は社会に何をもたらすか (みすず書房) web
2010 妊娠を考える――<からだ>をめぐるポリティクス (NTT出版) web
1999 文化としての生殖技術――不妊治療にたずさわる医師の語り (松籟社)  
共著(共同執筆)
2009 妊娠―あなたの妊娠と出生前検査の経験をおしえてください 柘植あづみ・菅野摂子・石黒眞里共著(洛北出版) web
共著(分担執筆)
2019 「第3章 生殖管理の戦後――優生保護法成立前の中絶と主体をめぐって」 坪井秀人編『戦後日本を読みかえる4 ジェンダーと生政治』(臨川書店)
2017 文科省/高校「妊活」教材の嘘 西山千恵子・柘植あづみ編著(論創社) web
2014 生殖医療 山下晋司編『公共人類学』(東京大学出版会)(87-102頁)  
2010 How Japanese Women Describe Their Experiences of Prenatal Testing In M. Sleeboom-Faulkner ed., Frameworks of Choice: Predictive and Genetic Testing in Asia, Amsterdam, Amsterdam University Press, pp.109-123.
web
翻訳・その他
2012 物語を通して遺伝子技術を解釈する Lundin, S. and Ideland, M.編、粟屋剛ほか訳『遺伝子工学と社会: 学際的展望』(溪水社)所収(担当89-102頁)
 
 
【学術論文】(最近のもの)
2020 「コメント:性と生の人権としての性教育をめざして」 『児童心理学の進歩』金子書房  
2020 法制度からみた出生前診断,着床前診断 『周産期医学』東京医学社、50(1):45−48  
2019 リプロダクティブ・ライツとは何か 『現代思想』青土社、9月号:99−107
2019 ささやかな欲望を支える選択と責任――卵子提供で子どもをもつ理由―― 『思想』岩波書店、1141巻:27−49  
2018 人の受精卵ゲノム編集を進める前に社会が努力すべきこと 『生命と倫理』5巻:61−67
2018 拡張する生殖医療に必要な倫理的視点とは何か 『医学のあゆみ』医歯薬出版、264(3):273−275  
2017 女性の健康政策の20年―リプロダクテイブ・ヘルス/ライツから出生促進政策まで 『国際ジェンダー学会誌』14号,pp.32−52 web
2017 災害対応にジェンダー・多様性の視点を導入するために必要なこと―東日本大震災の支援者への聞き取り調査から 『研究所年報』47号,pp.195−213 ,明治学院大学社会学部  
2016 少子化対策の教育への浸潤 「医学的・科学的に正しい知識」とは 『現代思想』44(9),pp.218−227  
2015 Considering the Social Background of Prenatal Tests in Japan The Meiji Gakuin Sociology and Social Welfare Review, 145, pp.137-164 web
2014 生殖補助医療法案について考える 『現代思想』9月号(青土社)42(13),60-67頁  
2014 Patient-Centered Development? Comparing Japanese and
Other Gynecological Examination Tables and Practices
East Asian Science, Technology and Society: An International Journal (2014) 8:pp.323–345 with Kyoko Mimura, Minori Kokado, Hyunsoo Hong, and Chiungfang Chang web
2014 諸外国の出生前診断の状況とその背景(二階堂祐子との共著) 日本医師会雑誌,143(6),1166-1170頁  
2013 新出生前検査をめぐって考えておきたいこと 『現代思想』12月号(青土社)41(17),172-175頁  
2013 出生前診断と中絶――選択に必要な情報とは 『医学のあゆみ』(医歯薬出版)246巻2号、176-180頁  
2013 「新型出生前検査」が可視化する日本社会の問題 『世界』、1月号、152-160頁  
 
【その他】(最近のもの)
2020 不十分すぎる…精子・卵子提供で生まれた子どもの親子関係を定める法案の「大きな課題」 父・母が誰かを決めるだけでいいのか 柘植あづみ著、現代ビジネスオンライン 2020.11.16 web
2020 ビジネス化する「新型出生前検査」、無認定施設が急増している深刻な事情 市場原理と医の倫理を考える 柘植あづみ著、現代ビジネスオンライン 2020.9.12 web
2018 拡張する生殖医療に必要な倫理的視点とは何か 柘植あづみ著、『医学のあゆみ』264巻3号pp.273−275.  
2016 「東日本大震災女性支援ネットワークによる支援者調査」 池田恵子+柘植あづみ共著、BIOCYTY 67号「災害とジェンダー特集」pp.46-56. web
2014 妊娠と出生前検査に関するアンケート調査2013 単純集計結果報告書 妊娠と出生前検査の経験に関する調査研究会(柘植あづみ、 石黒真里、井原千琴、白井千晶、菅野摂子、田中慶子、渡部麻衣子 web
2013 東日本大震災「災害・復興時における女性と子どもへの暴力」に関する調査報告書 東日本大震災女性支援ネットワーク 
調査チーム報告書II
(文責:吉浜美恵子・ゆのまえ知子・柘植あづみ・正井禮子)
web
2012 東日本大震災における支援活動の経験に関する調査報告書 東日本大震災女性支援ネットワーク 
調査チーム報告書I(文責:池田恵子・柘植あづみ)
 
 
【最近携わっている主な研究テーマ】
  生殖医療技術の利用における選択―新しい技術の受容・拒否・躊躇(文科省・学術振興会科学研究費補助金、基盤研究(B)(2020−2023年)(研究代表者) 生殖医療技術はこの半世紀絶え間なく進歩し、さらに再生医療、移植医療、ゲノム医療とも密接に関わり、妊娠・出産のみならず多くの人の人生の多様なステージに関わるようになった。本研究では、人の配偶子(卵子や精子)、受精卵、胚が贈与されたり、商品として授受される現在の状況を踏まえて、いくつかの国や地域を対象にして、生殖医療技術を使って子どもを持とうとしている人、生殖医療技術を提供している医師やその他の医療者、生殖医療技術を規制する法律や各種の指針を定める人を対象に、アンケートとインタビューによってその意識や価値観を探り、実際の運用状況を調査し、なぜ生殖医療技術が現在の形で実施されているのかを考察する。 web
  「医療技術の選択とジェンダー――妊娠と出生前検査の経験に関する調査」(文科省・学術振興会科学研究費補助金、基盤研究(B)(2013-2015年)(研究代表者) 出生前検査をめぐる女性の意思決定とそれに影響を与える要因を、量的調査(質問紙調査とインターネット調査)および質的調査(女性と夫、障碍のある人、障碍児を育てている両親、医療者へのインタビュー)の両面から明らかにします。学術的な成果に加え、日本の医療界や一般の方々に対し多様な考え方や選択の事例を提供することを目指しています。 web
  「医療技術の開発/応用についてのジェンダー分析: 遺伝子・卵子・胎児への視線から」(科学研究費補助金基盤研究(B)(2009/04〜2012/03) → 詳細はこちら web

詳細な業績 http://gyoseki.meijigakuin.ac.jp/mguhp/KgApp?kyoinId=ymiggygeggy

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