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プロフィール

現職 
明治学院大学社会学部社会学科 教員

専門 
医療人類学、生命倫理学、ジェンダー論、 これまで、医療技術とジェンダー(内診台)、出生前診断、不妊治療(生殖技術、卵子提供、女性の人生)、再生医療、身体の資源化、病気になることと年をとること(老化、高齢化)などについてのインタビュー調査等をおこない、技術が社会にもたらす課題と、社会がいかに技術の方向づけをしているかについて考えてきました。最近は、妊娠や(新型を含む)出生前診断の経験をインタビューして、医療技術の発達と人間であることは何か、について考えています。

略歴 
埼玉大学大学院理学研究科生体制御専攻修士(博士前期)課程修了、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程単位取得退学(後に学位、博士(学術)授与)、北海道医療大学基礎教育部教員を経て、 明治学院大学社会学部社会学科教員(現在は教授)

最近の研究テーマ
新たに平成25年度-28年度(2013年度-2016年度)科学研究費補助金基盤研究(B) 研究課題「医療技術の選択とジェンダー――妊娠と出生前検査の経験に関する調査」(課題番号25283017、研究代表者)として、妊娠、出産を経験している女性たちへのインタビューと資料収集を中心とした研究を進めています。

 また、以下のテーマで研究を行ってきました。

平成18年度-平成20年度(2006年度-2008年度):科学研究費補助金基盤研究(B) 研究課題「医療技術の開発/応用と社会の関係についてのジェンダー分析」(課題番号18310169、研究代表者)として 「医療技術」のうち、「産婦人科診察台(内診台)」、「出生前親子鑑定(遺伝子検査)」、「体外に取り出された卵子の取り扱い(略称:卵子のゆくえ)」の3本の柱を立て、研究代表者、分担者および若手の研究協力者とともに、技術の開発に携わる立場、技術を応用する立場、技術を利用する立場への調査を進めました。
→関連URL  http://www1.meijigakuin.ac.jp/~medgen/project_ovum/index.html

平成21年度-23年度(2009年度-2011年度):科学研究費補助金基盤研究(B) 研究課題「医療技術の開発/応用についてのジェンダー分析: 遺伝子・卵子・胎児への視線から」(課題番号21310169、研究代表者)として、「卵子のゆくえ調査プロジェクト」を継続し、さらに、医療コーディネーター、再生医療研究、遺伝子検査などの領域においてインタビューと資料収集を中心として研究を行いました。
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