以下のような内容について,みなさんのお声をお寄せいただければ幸いです。
なお,①についてはQ&Aのコーナーで,②~④については地域でのMIMのコーナーにて,取り上げさせて頂くことがございます。
- ①MIMについてのご質問・お問い合わせ・要望
- ②MIMを実践されている上での工夫やアイデア
- ③MIMを実践されてみての成果や課題,感想
- ④地域でのMIMの実践
なお,個人的なご相談に関わる内容,お問い合わせにつきましては,恐縮ながら,お答えすることができません。また,すべてのご質問にお答えできないこともあることを予めご了承頂ければと思います。 どうぞ宜しくお願いいたします。
また,利用しやすいWebサイトの作成に向けて,アンケートを行っております。みなさんからの忌憚のないご意見をお待ちしております。どうぞご協力のほど,宜しくお願いいたします。 →新しいWebサイトが整いましたら,あらためて「利用しやすさについてのアンケート」のご協力のお願いをさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
当面の間,①~④については,下記の「コメント」欄にご記入いただき,送信して頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
③について
本年度も市教委と連携して、市内全ての一、二年生の教室でMIMを実施していただきました。10月には、1年生全ての学級担任が、MIMの授業公開をしてくださっています。MIM-PMの結果を懇談会で保護者と共有して、家庭でも取り組んでもらうようにしています。これまでのデータをまとめていく事、3rdステージの子どもたちの指導をどのように行っていくかが、今後の課題です。市教委と連携して、模索します。
④について
3rdステージのお子さんを何とか支援したいと、二つの学校で、お掃除の時間の取り出し指導を実施してみました。全くというくらい読めなかった(書けなかった)児童達でしたが、今では、単音は読めるようになり、かるたを楽しんだり、ことばのまとまり読みが少しずつできるようになってきました。喜んで通ってくる子どもたちの姿があり、こうした取り組みを市内に広げていきたいです。
平林さとみ 先生
おはようございます。
先生からMIMのWebサイトにメールを頂戴して2年も経過してしまっておりました。
コメントを拝読する機能がこれまで閲覧できておらず,今日になってはじめて
先生からの貴重なメールを拝読することができました。
諏訪の状況は栗原先生を通して伺っております。
継続してしっかりとMIMを子どもたちに届けてくださっているお姿,
いつも素晴らしいなと感じております。
来年度からまた長野県でもMIMの研修がスタートします。
オンラインですが,通級の先生方向けのMIMの研修です。
実は私も今年度(2024年度),2週間に一度,MIMの授業を一年生のクラスで
行っています。
現在,3rdステージ指導真っ只中です。
2学期まで平仮名が十分習得できていなかった子どもが
少しずつ読めるようになり,「もっと勉強したい」「やった!」という発言も
聞かれるようになってきました。
子どもは確実に伸びていきます。
あきらめずに,信じて,これからも一緒にがんばっていきたいです。
最後になりますが,お返事が,大変遅れて申し訳ございませんでした。
これからも先生の実践,応援しています。
どうぞお身体にはくれぐれも気をつけて。
海津亜希子
昨年度も大変お世話になっております。
保護者配付文書にホームページURLを添付したいと考えております。
お取り計らいのほど、よろしくお願いいたします。
滋賀県草津市教育委員会事務局 児童生徒支援課
中村海潮 先生
おはようございます。
先生からMIMのWebサイトにメールを頂戴して2年も経過してしまっておりました。
コメントを拝読する機能がこれまで閲覧できておらず,今日になってはじめて
先生からの貴重なメールを拝読することができました。
草津市でのMIMの実践,その後どうなっておられるか
ずっと気になっております。
こちらのホームページの情報は,どうぞご自由にお使いください。
子どもたち,保護者の方々,先生方,
みなさんのお役に少しでも立てるのなら
これほどうれしいことはございません。
今後とも貴市のMIMの取組を応援しております。
最後に,お返事が大変に遅れてしまい,心よりお詫び申し上げます。
海津亜希子
海津先生 ご無沙汰しています。
お元気でいらっしゃいますか。
長野県での信州型UDや通級指導教室などの研修で、何度もお世話になってきています、箕輪町立箕輪中部小学校、LD等通級指導教室担当の小澤です。
今年は県教委主催のMIM研修がなく、大変残念に思っています。新しい通級の先生方で、MIMのことを知らない先生方もいらっしゃいますので、なんとかまた、MIMが広がっていくように働きかけていきたいねと仲間内では話しております。
以前も先生にメールさせていただいたことがありますが、今年度も町内小学校低学年教員の研修で、MIMの紹介をさせていただきます。
早期に繋がってこないケースもまだあり、なんとか低学年の通常級の先生方にわかりやすくお伝えし、早期発見・早期支援に結び付けられたらと思っています。
レジュメを作るにあたり、勉強させていただいた先生の資料から引用させていただいたり、MIMセットのCDーROMからルール等を載せたりしたいと思います。
これまで同様、使わせていただくことをお許しいただければ、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。
小澤宏美 先生
おはようございます。
先生からMIMのWebサイトにメールを頂戴して1年半も経過してしまっておりました。
コメントを拝読する機能がこれまで閲覧できておらず,今日になってはじめて
先生からの貴重なメールを拝読することができました。
継続してしっかりとMIMを子どもたちに届けてくださっているお姿,
いつも素晴らしいなと感じております。
来年度からまた長野県でもMIMの研修がスタートします。
オンラインですが,通級の先生方向けのMIMの研修です。
実は私も今年度(2024年度),2週間に一度,MIMの授業を一年生のクラスで
行っています。
現在,3rdステージ指導真っ只中です。
2学期まで平仮名が十分習得できていなかった子どもが
少しずつ読めるようになり,「もっと勉強したい」「やった!」という発言も
聞かれるようになってきました。
子どもは確実に伸びていきます。
あきらめずに,信じて,これからも一緒にがんばっていきたいです。
最後になりますが,お返事が,大変遅れて申し訳ございませんでした。
これからも先生の実践,応援しています。
どうぞお身体にはくれぐれも気をつけて。
海津亜希子
お世話になります。
①の質問を下に記載します。
1.MIMーPMの返却は、各々の考え方次第とQ&Aにありました。しかし、返却すると、もし下の兄弟の学習に使用する場合も考えられ、その兄弟のアセスメントのデータの信ぴょう性に欠けるのではないかと思っていました。返却はしない方がいいかと思っておりましたが、自由でしょうか。また、答え合わせをしたり、解けなかった残りの問題に取り組むなどは、してもいいのでしょうか。さらに、MIMーPMを切り分けて教材として使用したり、終わったテストについては繰り返しやって練習をしたり、宿題に出していいのでしょうか。もちろん、その先に行うテストは、練習問題にしてはいけないでしょうが、終わったものは復習などの利用はいいのか伺いたいです。
2.カードの複製や、データ取り込みのことについての質問です。
パッケージ内のCD‐ROMからカラー印刷をしてカードを作成することはいいでしょうか?さらに、カードではなく、教室の電子黒板にCD‐ROMのデータを取り込んで一斉指導の中でカードを使ったり、個人のタブレットにデータを入れてカードを使った学習に個人で取り組ませたりはいいのでしょうか?
いろいろ細かな内容についての質問で申し訳ありません。
ご回答いただければと思います。よろしくお願いします。
大江 様
お返事が大変遅れてしまい失礼いたしました。
web内のコメント機能の不具合が生じておりました。
さて,お尋ねの件です。
まず,MIM-PMを返却をしたことにより,ぎょうだいの方が学習する機会を得てしまい,それがアセスメント結果に反映してしまうということに関してです。
これについては,MIM-PMで出題される語彙を,たとえ意図的に練習したにせよ,それによって本人の語彙が増え,それらをテスト場面で発揮できるとしたら,それは本人の力として認識してよいと考えます。ただし,意図的にMIM-PMの練習をし,その得点は取れたとしても,日常的な語彙力が伴わないとしたら,それには注意が必要です。つまり,MIM-PMの得点は,日常的な語彙力とも相関すると考えているので,バランス良く指導することが何よりも大切でしょう。
終わった後のMIM-PMについては,宿題や練習に使って頂いて構いません。
カードの読み込みについては,複製してカードを作ったり,電子黒板に映すのはOKです。ただし,児童のタブレットに入れ込むというのは著作権上難しいと思います。
いろいろとお尋ねくださりありがとうございました。
またこのように大変遅いお返事となったこと,重ねてお詫び申し上げます。
これからもMIMを子どもたちに届けてくださること,心強く思います。
海津亜希子
江戸川区でことばの教師を担当している者です。MIMを使って特殊音節指導をしてきました。促音は習得しましたが、音韻が弱く、バナナと聞いて最初はナバナと書く子です。そして後から間違いに気づきます。
次は長音指導に入ります。まずは、長音ルールを視覚化と動作化で教えたいのですが、その前に音韻意識を高める指導が必要だとも感じて、書くしりとり遊びを行っています。音韻に課題がある児童に長音を指導する際、気をつけることはありますか。
MIMの1st、2nd指導を順当にしていいものでしょうか。
山上 雪子 先生
明治学院大学の海津亜希子です。
この度はご連絡ありがとうございます。
先生からMIMのWebサイトにメールを頂戴しておりましたが,
コメントを拝読する機能に不具合が生じており,
ようやく貴重なメールを拝読することができました。
既にご担当のお子さんには遅くなってしまったと思いますが・・・。
音韻指導については,やはり音の粒をしっかり認識できるかということになるかと思います。
音が正確に聴き取れているかということの確認です。
聴いて「書く」ことにはハードルがあるので,まずは聴いたことを「選べる」か。
そこが盤石になってから,書く方への移行かと思われます。
「選べる」のに「書けない」ということであれば,それは音韻認識の問題というよりも
「文字」と「音」のマッチングの問題,記憶の検索等が影響していると思われます。
「書く」こと自体が,様々な力を要すので,まずはなるべく「音韻認識」に特化した課題を設定し,
あまり他の力の負担を要さない課題を考えてみる必要があるかと思いました。
その上でおっしゃる通り,MIMの指導をベースにルールの明確化を行い,それで不十分なところは
お子さんの実態を鑑みて調整ということになるかと思います。
最後になりましたが,お返事が大変遅れてしまい心よりお詫び申し上げます。
海津亜希子
リンク掲載について
ご担当者様
ご連絡、失礼いたします。
LD(学習障害)及びSLD(限局性学習症)の子どもたちのために、様々な情報を集めて提供するサイト『カラフルバード』の小賀と申します。
当サイトの記事の中でリンクの掲載をさせていただいたため、ご連絡いたしました。
掲載記事は以下の通りです。
https://sld-colorfulbird.com/archives/5745
ご多忙のところ恐縮ですが、リンク元のご確認をよろしくお願いします。
リンク掲載についてのご意見、ご不明な点などがありましたらご連絡ください。
(カラフルバードについて)
LDに関する情報は集めにくく、多くの親子がかなり苦慮しながら学び方を模索しています。困っていてもその子にフィットする支援を受けることが容易くなく、そのため、不登校になるLD児の割合も少なくないということを身をもって実感してきました。
支援策や各地域の情報を共有し、データを蓄積していくことで、少しでも楽に、目の前の子どもの今にフィットする方法を見つけやすくしていきたい、選択肢を一つでも多く増やして、子どもたちが学ぶことを諦めなくてもいいように変えていきたいとの思いで、「多様な学びを探しに行こう」をコンセプトに、4名の保護者と1名の大学院生が令和5年3月にサイトを立ち上げました。
現在は、全国19自治体(東京、千葉、埼玉、神奈川、岡山、新潟、宮崎、福岡)に在住の地域メンバーやブログの寄稿などで総勢20名ほどの有志の輪が広がっています。
他にも、データの収集に協力していただくなど、各地の同じ思いを持つ仲間たちで育てているサイトです。
LD児の支援に携わっておられる医療や教育など各分野の先生方からも心強い応援のメッセージをいただいており、大変励みになっています。
サイトの運営の他、カラフルバード設立メンバーをはじめ、各地のLD親の会や支援者さん方との連携によって、タブレット端末の活用講座や、LD支援に関する講演会を共催で行う活動も行っています。
いずれも参加費はいただかずに開催しています。
LDの診断がない状況で読み書き計算などに困っていたり、どこへ相談をするといいのか分からずに不安を抱えているご家庭へ向けても発信しており、LDの診断があってもなくても、もっと気軽に多様な学び方に出会える機会をつくることで、子どもたちがどの子も自分に合った学び方を見つけて、少しでもわくわくと楽しく学習に向かえるように、その一助となるサイトを目指しています。
10月はディスレクシア月間のため、私たちもより一層の周知に向けて取り組んでいるところです。今後とも、皆様のお力添えをいただけましたら幸いです。
カラフルバード一同
チラシPDF
https://sld-colorfulbird.com/wp-content/uploads/2023/04/CBLD_Flyer_202305-1.pdf
カラフルバード
小賀 様
明治学院大学の海津亜希子です。
この度はご連絡ありがとうございます。
小賀様からMIMのWebサイトにメールを頂戴しておりましたが,
コメントを拝読する機能に不具合が生じており,
ようやく貴重なメールを拝読することができました。
こちらのホームページの情報は,どうぞご自由にお使いください。
子どもたち,保護者の方々,先生方,
みなさんのお役に少しでも立てるのなら
これほどうれしいことはございません。
MIMについては保護者の方からの切実なお問い合わせもあり
今後,保護者の方々への支援として何ができるかも
模索していきたいと思っております。
最後に,お返事が大変に遅れてしまい,本当に申し訳ございませんでした。
また,すばらしい理念のもと,サイトを運営してくださっていること
心より敬意を表します。
海津亜希子
①デジタルMIMを特別支援学級で使用しています。3年がたちました。実践の振り返りをしたいのですが、個人単位でなく、学級単位での平均点の移行状況などの分析はできますか。
3年間使ってみて、導入を通常の学級に紹介するものの、日常的に使っていただけることは難しかったです。
・研修に組み込まれていないことは先生方はやらない。
・研修の中に説明の時間を入れてもらっても10分が精一杯で、よさや必要性が伝わりきらない。
・通常の学級ではMIMアセスメントの実施だけで精一杯で、そこから支援をする時間が作れない。
・費用対効果を紹介できれば、予算確保や通常の学級の子達への指導に行かせると思っていますが、そこまでたどり着いていません。
・唯一、一緒に支援学級を組んだ先生が1年生担任に戻ったので、よさを紹介してくださり成果が出ていることを実感をしているのですが、分析・紹介までいっていません。
小栗 様
続けて失礼いたします。
MIMについて,学校単位での平均点の移行状況については,
下記にお尋ねくださると,いろいろと相談にのってくださると思います。
一緒にMIMデジタル版を開発した学研のスタッフで,各地から寄せられるデジタル版への
ご質問に対応してくださっています。
柏原 羽美 さん h.kashiwabara@gakken.co.jp
中島 隆司 さん t.nakajima@gakken.co.jp
市内全てでデジタル版を導入してくださっているところも増え,
効果や使い勝手の良さ等を報告してくださるところも増えています。
例えば,逗子市では,通級の先生が,MIMのデジタル版について
説明動画を作られていました。(逗子市立久木小学校の通級の先生です)
逗子市では今年度,市内の子どもたち全員にデジタル版が導入されたのですが,
先生と同じく,MIMの良さを通常の学級の先生方に伝えないと活用してもらえないとのことで
使い方の動画を作成され,市内の先生方が閲覧できるようにされていました。
そうした情報も中島さんたちはお持ちだと思います。
また,こうしたMIMの先進的な取組をお聴きできる場として
MIMサミットがあります。
先の話になりますが,次回は2026年1月11日(東京)の開催が決定しています。
もし宜しければ,そちらにもぜひご参加頂ければ幸いです。
MIMのこと,大切にお考えくださってありがとうございます。
海津亜希子
① 以前あったMIMの情報HPは、こちらのページにリニューアルされた、ということでしょうか。久しぶりに探したら見当たらずここにたどり着きました。
小栗 志介 様
明治学院大学の海津亜希子です。
この度はご連絡ありがとうございます。
小栗さまよりMIMのWebサイトにメールを頂戴しておりましたが,
コメントを拝読する機能に不具合が生じており,
ようやく貴重なメールを拝読することができました。
私の所属が変わりましたもので
それに伴い,MIMのサイトもこちらに移行いたしました。
いつもフォローしてくださってありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
海津亜希子
「MIMを用いた有料研修開催についてのお伺い」
多層指導モデルMIM お問い合わせ ご担当者様
突然のご連絡失礼いたします。
私、一般社団法人こころ相談研修センター feel小久保Ⅱの杉本と申します。
MIMの取扱いについてお伺いしたく、ご連絡差し上げました。
弊社では、普段からMIMを放課後等デイサービスの療育等で活用させていただいております。
この度、弊社が行う支援者向けの有料研修の中で、MIMのご紹介・活用方法をお伝えさせていただきたいと考えております。内容といたしましては、お子さんの特性のお話も含め、お子さんの力をどう向上していくのか、MIMが療育支援員としてアセスメントにも活用できるということを研修でお伝えできればと考えております。
上記の件につきまして、許諾をいただくことは可能でしょうか。
研修資料の全ての引用部には適切な出典を明記いたします。また、その他に注意する項目や条件などがございましたら、併せて教えていただけますと幸いです。
お手数をおかけしますが、何卒、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人こころ相談研修センター feel小久保Ⅱ
杉本 様
明治学院大学の海津亜希子です。
この度はご連絡ありがとうございます。
杉本様からMIMのWebサイトにメールを頂戴しておりましたが,
コメントを拝読する機能に不具合が生じており,
ようやく先生からの貴重なメールを拝読することができました。
既に研修は終わってしまっているかもしれませんが,念のため。
基本的に,こちらのMIMのwebサイトに掲載されている情報は
引用元を明記してくだされば,お使い頂いて構いません。
子どもたち,保護者の方々,先生方,
みなさんのお役に少しでも立てるのなら
これほどうれしいことはございません。
最後に,お返事が大変に遅れてしまい,心よりお詫び申し上げます。
海津亜希子
【リンク掲載について】
突然のご連絡大変失礼いたします。私、京都府総合教育センター特別支援教育部の辰巳大雅と申します。フォームでのご連絡、失礼いたします。
この度、当部で実践研究をしております「通常の学級に在籍する読み書きに困難のある児童生徒のICT活用を含む授業改善研究」の研究成果の情報発信を当センターWEBページで公開することになりました。(3月を予定)
府内の小学校の取組の中で、学習支援に『多層指導モデルMIM』を活用されている学校もございました。
そこで、大変、誠に勝手なお願いで恐縮ですが、下記の貴社Webページを、ぜひご紹介させていただきたいと思い、ご連絡いたしました。
■貴社WEBページ
①https://www.gakken.jp/dc/MIM/
②Mサイズのバナーを使用させていただきたく存じます。
ご都合により難しい場合は、対応させていただきますので、ご連絡いただければと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
京都府総合教育センター特別支援教育部
辰巳大雅 様
明治学院大学の海津亜希子です。
この度はご連絡ありがとうございます。
先生からMIMのWebサイトにメールを頂戴しておりましたが,
コメントを拝読する機能に不具合が生じており,
ようやく先生からの貴重なメールを拝読することができました。
こちらのホームページの情報は,どうぞご自由にお使いください。
子どもたち,保護者の方々,先生方,
みなさんのお役に少しでも立てるのなら
これほどうれしいことはございません。
なお,①のサイトについては,学研のものだと思います。
今回お問い合わせを頂いたのは,海津が個人で開いているページです。
お問い合わせ頂いた私のMIMのページ
http://mswwres.meijigakuin.ac.jp/~kaizu/mim/
であれば,どうぞご自由にお使いください。
最後に,お返事が大変に遅れてしまい,心よりお詫び申し上げます。
海津亜希子