IAP-66 | details |
Copy 1(white) | For Immigration and Naturalization Service |
Copy 2(yellow) | To be collected by I.N.S or Responsible Officer for USIA M/TMO, Washington, D C 20547 |
Copy 3(red) | To be retained by Exchange visitor for Exit and Re-entry |
この申請用紙(Form)の1ページ目に書かれた 外国人受益者(Alien Beneficiary)のための申請の手引き(Instruction)と 外国人受益者による証明書(Certification)
領事館(U.S.Consular),移民局(Immigration Office)に 提出する前にこのページを読み,完璧にしなさい。
1.以下の状況が交換訪問者に適用できることを理解する
(a)滞在の延長(Extension of Stay)/プログラムの切換(Program Transfers)
滞在の延長やプログラムの変更を申請をするためには 完全なIAP-66が必要とされる。 完全なIAP-66は,スポンサーの援助によって獲得されなければならない。
(b)滞在の期限(Limitation of Stay)
教師,教授,客員研究員:3年間
(c)交換訪問者としての入国・ 再入国のために要求された書類
合衆国への入国,再入国の適格者であるためには, 交換訪問者は入国場所で以下のものを提示しなければならない。
(1)非移民ビザ資格(requirements)の免除者(exempt)でなければ,有効な非移民ビザ。
(2)パスポート資格の免除者でなければ,入国予定期間を越えて6ヶ月有効なパスポート。
(3)正しく書かれたIAP-66。 IAP-66申請用紙のコピー1とコピー2は, 合衆国入国の際に合衆国移民局に提出しなければならない。 コピー3は,前に認められた滞在期間内の再入国のために保持しておかなければならない。
(d)ビザの切換
交換訪問者は,プログラムの目的を達成して, 合衆国から離れることを期待される。 2年間の本国への帰任を要求されている交換訪問者は, 外国政府(A),国際組織の職員,従業員,職員あるいは 従業員のどちらかの家族あるいは付添人の一員を除いて, 合衆国滞在中に,他の非移民ビザへの切換をする資格がない。
(e)他のビザに書き換えるまで最低2年間国外に出なくてはならない規則
自国あるいは合衆国政府によって,直接あるいは間接的に, 全部あるいは一部の資金援助を受けているプログラムの交換訪問者は, 移民ビザ,一時的専門職ビザ(H),あるいは派遣管理職用ビザ(L)の資格を得る前に, プログラムの達成後2年間,自国に住むことを要求される。 同様に,交換訪問者が,要するに,自国の宝である技能 (これらの技能は「交換訪問者技能表に出ている」) を持っているならば,2年間,自国に住むことを要求される。 大学院の医療教育や訓練を学びにくる外国人の医者の入国にもこの要求は適応される。
2.私は,交換訪問者として, 修正された移民法(the Immigration and Nationality Act)101(A)(15)(J)のもと, トータルで最大( )年間,(学位のタイプ,証明書,あるいは他のプログラムの目標。 医学の博士は医療の専門を示すべきである)目的のために, 合衆国への入国,あるいは合衆国に一時的に滞在することを求める。 私はこの申請用紙の1頁の項目2,4に記述された諸活動のみ 行うことを許されていることを理解している。 私は( )法的永住者・(○)市民である国に帰るつもりである。
3.日本国政府によって発行され,TE☆☆☆☆☆☆☆の番号の私のパスポートは, ☆.☆.20☆☆まで有効である。
4.私は交換訪問者として以前に合衆国に行ったことが( )ある・(○)ない。 貴方が以前に交換訪問者として合衆国にいたならば,トータルの滞在期間と日時を示しなさい。
5.ビザの延長や,プログラムの変更のために申込みがなされる場合, 完璧にすることである。 必要であれば,継続のシートを使用すること。 私は,交換訪問者として合衆国に入国し, ( )月( )日( )年に交換訪問者のビザ資格を得, 各々の活動のために表に載せられた各々の組織のスポンサーシップのもと, 以下の活動に従事した。
6.私は先の項目1のEで記述した2年間の自国滞在の要求に掛かるかどうかの 予備決定を領事館,移民局がおこなうことを理解する。 アメリカ情報局が最終決定をする権利を保持する。 用件が決定されたならば,私はその決定を受け入れ,その要求に応じる。
7.私は前述のことを読み,理解したことをここに証明する。
☆☆☆☆ 東京 1998年4月6日
IAP-66
すべての交換訪問者への注意
あなたが隣接する領土,付近の諸島以外を除いて, 別の国を訪問した後,あなたの合衆国への再入国を容易にするために, このIAP-66の申請用紙のコピーの上にあなたが良い状況を継続していることを示す スポンサー組織の責任者を持つべきである。
責任者による確認
(1)交換訪問者は( )から( )まで,良い状況である。 ( )責任者のサイン
(2)交換訪問者は( )から( )まで,良い状況である。 ( )責任者のサイン
(3)交換訪問者は( )から( )まで,良い状況である。 ( )責任者のサイン
(4)交換訪問者は( )から( )まで,良い状況である。 ( )責任者のサイン