26日 デルタ航空で行く。日本を昼の3時くらいに出て,サンディエゴに1時くらいに着く。

・オーバーブッキングでビジネスに座れる。ロスからは20人乗りのプロペラ機。ヒエー!
・ノートパソコン,プリンターを大事に持参する。
・荷物は,2人で50キロ。エコノミーだと,オーバー。
・衣服(背広2着,カジュアル)と書籍(パソコン,アメリカ事情の本)

25日 パソコンが異常を起こす。再度インストール。
24日 市役所に行く。渡航届の提出。
 帰国後,パスポートを持参し,転入届を提出する。

22日 最後の壮行会。
21日 税務署に行く。確定申告終了。
 思った以上に,還付があるようである。

20日 住所変更(自動車会社)
19日 税務署に行く。
 資料が足りず,出直しを図る。

18日 人事課に行く。源泉徴収票の取得。HISに入金(宿泊代)。
17日 国際免許証の申請,取得。HISから電話。宿舎の決定。
14日 HISから電話。
11日 HISヘ電話。宿舎の手配。
4日 HISに入金(航空機代)。宿舎の資料請求。
August


31日 アパートの明渡し。
30日 アパートの大掃除。
29日 アパートの掃除。
28日 大規模な引越し。
27日 住所変更(銀行)。家賃の停止。
26日 引越し。
24日 住所変更(市役所,電話局,ガス,電気,水道)
23日 壮行会。
21日 住所変更(郵便局,クレジットカード,奨学金,生保)。
20日 住所変更(銀行)。
19日 壮行会。
18日 引越し。

15日 人事課に行く。給与振込みの変更をした。

14日 人事課に行く。

・税務署に確定申告(控除:生命保険など)を出す。
2月にすることをする。払いすぎていた所得税の還付がある。
・出国前に,市役所に海外渡航届を出す。
1年間以上帰国しなければ,住民税が次年度以降かからなくなる。

13日 自民党惨敗。為替も140円付近を中心に乱高下。

9日 不必要なクレジットカードを廃止する。
 VISAか,Masterが無難。

8日 教授会にて出発の挨拶を行なう。帰国しても席あるかな?!

6日 海外赴任用の図書を漁り始める。某所で壮行会!

5日 映画を見て,英語の勉強!
4日 映画を見て,英語の勉強!

3日 某所で壮行会!
July


17日 円が急騰。146円から138円に!
 極端な円安は困る。さて,どうなるのだろうか?

9日 HISにビザとパスポートのコピーを送る。

4日 HISから書類が届く。

1日 HISに行く。デルタ航空で予約する。
 手付金を払う。
June


29日  Hope Collegeの学生の歓送会に出た。
 楽しかった。6年目にして初めて出席する。

25日  Hope Collegeの学生と教授に日本の教育事情を話す。白金小学校を表敬訪問をする。
 小学生のパワーに負けた。

24日  スピーチの原稿及び資料を作成する。新型のプリンターで印刷してみる。
23日  スピーチの原稿を作成する。寝られない日々を送る。
22日  スピーチの原稿を作成する。

20日  国際交流センター(CICE)からパーティーの案内状を受け取る。

18日  スピーチの原稿を作成する。
14日  スピーチの原稿を作成する。

8日  国際交流センター(CICE)のスピーチの原稿を考える。
May


14日 アメリカ大使館よりJビザ取得。 国際交流センター(CICE)から依頼状を受け取る。

10日  国際交流センター(CICE)から正式にHope Collegeの学生の案内依頼の電話を受ける。

8日  5月25日にHope Collegeの学生を案内することを要請される。

7日 アメリカ大使館へビザ申請の書類を郵送。郵送費1020円。

6日 三菱銀行でビザ申請の手数料を入金。
 

3日 給与証明書(英文)を人事課より受け取る。
April


30日 給与証明書(英文)を人事課に依頼する。

29日 Jビザ申請の手続きについてFAXで情報収集。
 昨年度より情報が少し変わっている。手数料が20ドルから45ドルへアップ。給与証明書が再度必要となる。

28日 写真を撮る。アメリカ大使館に出向く。OF-156を入手。
 警備員の対応に不満。

25日 総務課に補助金申請の書類を提出する。
 平成10年度私立大学経常補助金特別補助「国際交流特別経費(海外研修派遣)」を提出。

24日 IAP-66枚数の問題は杞憂に終る。ちょっと間抜け。

23日 サンディエゴ州立大学から,IAP-66を受領する。
 しかし,枚数に疑問。3枚で良いのか?!

13日 総務課より補助金申請の依頼を受ける。
 平成10年度私立大学経常補助金特別補助「国際交流特別経費(海外研修派遣)」

4日 IAP-66申請資料の発送。

・ビザ保証の申請書(Request for Visa Sponsorship)
・健康保険入会確認書(Proof of Health Insurance)
・給与証明書(Proof of Financial Support)

3日 IAP-66申請資料の作成。

・ビザ保証の申請書(Request for Visa Sponsorship)の作成。
・健康保険入会確認書(Proof of Health Insurance)の作成。
March


28日 給与証明書(Proof of Financial Support)を人事課より受け取る。

27日 NCSSの発表システムに戸惑い。今回はあきらめる。
26日 NCSSの発表について質問(2)。
20日 NCSSの発表について質問(1)。
19日 NCSSの発表のお誘いが来る。

18日 評議会通過。

17日 給与証明書(Proof of Financial Support)を人事課に依頼する。

14日 教授会通過。研究題目の承認。

13日 在外研究の願出書を学長室経由で提出。ワープロ原稿で引っかかるが無事提出。

12日 申請書類の書き方についてレクチャーを受ける。

・健康保険証明書(Proof of Health Insurance)・・AIUあるいはシグマ保険
・給与証明書(Proof of Financial Support)・・総務課へ。

8日 在外研究の願出書の内容について思案する。

7日 サンディエゴ州立大学より,IAP-66申請のための資料が届く。

・ビザ保証の申請書(Request for Visa Sponsorship)
・健康保険入会確認書(Proof of Health Insurance)
・給与証明書(Proof of Financial Support)
February


23日 銀行口座を開設。
 サンディエゴに支店がなかった。外資系の場合,通帳がない!
 ジュンク堂にて,West Coastの資料を購入。

22日 サンディエゴ州立大学の教授(Dr.Evans)より返信メイルを受け取る。

17日 サンディエゴ州立大学の教授(Dr.Evans)に確認のメイルを出す。
 なかなか返信が来ない。すごくあせる。寝不足気味になる。風邪を引いて開き直る。

1日 正月早々,サンディエゴ州立大学の教授(Dr.Evans)に手紙を出す。
 現在,Sabbatical leaveのため,もう一通,必要となる。
January
1998年


31日 サンディエゴ州立大学の教授(Dr.Pang)に謹賀新年メイルを送る。それに対する返信メイルを受け取る。

9日 ミスを発見し,サンディエゴ州立大学の教授(Dr.Pang)に手紙を再度出す。
 が,なかなか返信が来ない。少々あせる。

8日 情報収集の上,サンディエゴ州立大学の教授(Dr.Pang)に手紙を出す。
December