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研究会 〜「福島」といっしょに歩いていくために〜今、出会い・語り合う お寺の夜

終了しました。

緊急告知
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明治学院大学国際平和研究所(PRIME) 研究会
〜「福島」といっしょに歩いていくために〜
今、出会い・語り合う お寺の夜

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日時 2011年8月17日(水)18時30分〜21時
会場 明福寺


 8月17日永田町に福島の子どもたちや、大人たちが集まり、除染のこと、避難のこと、健康管理のこと、福島の命をめぐることがらを政府に対して訴えます。今回は特に、子どもたちが自分の声で政府に訴えます。
交渉後の夜の時間、港区三田のお寺に、交渉に参加した人、参加できなかった人、福島の人、東京の人、それ以外の人……、さまざまな人々が集まります。
交渉の成果と課題を、もんもんとした気持ちや憤りや不安の感情を、みんなで共有した後で、今、福島に生きる人々の生の声を聞きます。<顔>と<顔>とが出会う近さの中で互いに言葉を交わしながら、分断や排除を越えて如何につながることができるのか、<共に>何ができるのか、考えたいと思います。

【日時】2011年8月17日(水)18時30分〜21時
※開始時間は、対政府交渉の終了時間によって、予定時間より遅
れる場合があります

【会場へのアクセス】明福寺(東京都港区三田四丁目4番14号)
※営団地下鉄南北線白金高輪駅(出口2番より)徒歩7分
※白金高輪駅 18:15集合で会場まで誘導いたします

【参加費】無料 (カンパ歓迎)

【申込み】不要 (定員:50名)

【主催】明治学院大学国際平和研究所
【協賛】放射能から子どもたちを守る福島ネットワーク
【協力】NPO法人こえとことばとこころの部屋×日本ボランティア学会カフェ連 in Tokyo実行委員会×
白金アンテナ×映像ドキュメント.com

【お知らせ】
明治学院大学国際平和研究所「東日本大震災に関する声明」は
こちらでご覧いただけます。(日・英・仏)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/message/seimei/seimei_earthquake.html

【お申込み・お問合せ】
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
TEL:03-5421-5652 FAX: 03-5421-5653
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

 以下は、対政府交渉の情報です。

(以下拡散希望)
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【8月17日】子どもたちの声を政府に届ける集会@永田町
http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110817.html
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福島の子どもたちの声を政府に届けるための集会です。
山本太郎さんも駆けつけます。どなたでも参加できます。
子どもたちを応援するために、ぜひご参加いただければ幸いです。

◆日時:8月17日(水)
15:00〜16:00:院内集会(30分前から入館証を配布します)
16:00〜16:40:子どもたちから意見を聞かせる会合
(※文科省・原子力災害対策本部が出席します。こちらからは高木文部科学大臣、
菅首相を要請しています)
16:40〜17:10:記者会見

◆場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm
(最寄駅:東京メトロ 永田町・国会議事堂前)
◆主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
◆協力:福島老朽原発を考える会
国際環境NGO FoE Japan


以上(転送歓迎)

―実施報告―

 8月17日、放射能から子どもたちを守る福島ネットワークが、福島の子どもの声を政府に届ける交渉を行った。この対政府交渉に合わせて上京した福島の人々をお招きし、三田の明福寺でイベントを開催した。
第一部は、「福島原発事故」に対する人々の動きを、市民メディア集団「映像ドキュメント.com」がクロノロジーとして編集した映像を上映した。その後、当日の対政府交渉の映像を流しながら、参加者が解説、感想を共有した。
第二部は、車座をつくり、福島から来た方々を囲みながら、原発事故に対する個人の想い語りあった。学生から、シニアの方まで、さまざまな人々が、自分の不安や問題意識を真剣に語る姿が印象的だった。
子どもたちが、友人と引き裂かれる悲しみ、外で遊べない悲しみ、放射能への不安を、政府の原子力災害本部に伝えた。政府の人々は、システムの代理人であることに終始し、その訴えに向き合うことはできなかった。
しかし、果たして私たちは彼らとは違う場所にいるのだろうか。原発災害に直面する中で、私たちは自分のよって立っている大学・研究の管理システムを見直し、その都度議論し、判断しながら柔軟な動きをつくりだす必要がある。
今、我々が必要としているのは、管理システムを乗り越えるしなやかな思考であり、それを支える哲学である。

                                                   猪瀬 浩平(PRIME主任)





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