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※更新しました!      【オンラインシンポジウム】 メディアと子供:児童文学のトランスカルチュラルな展開

開催日 : 2021年3月14日(日)

時間 : 13:00~17:00

会場 : Zoomミーティングを使用してのオンライン開催

講演内容 :

『パディントン』連作(2014、2017)、『ピーター・ラビット』(2018)、『ダンボ』(2019)など、CGグラフィックスを用いた児童文学(アニメーション)のリメイク作品が近年多く制作されている。このような動向を踏まえつつ、本シンポジウムでは、児童文学作品がどのように改作・翻訳され、どのような地域に普及したのか、背景にある「子供」についての意識の変遷、企業(出版)戦略やイデオロギー的背景を多角的に考察する。尚、基調講演者として児童文学研究者で翻訳家の山本史郎氏を迎える。

スケジュール :

13:00 開会(Zoomに接続開始)

*第一部 (13:05~14:25)*

本多まりえ (明治学院大学准教授)
 「明治期の女学生と『リア王』−−−−宮田素庵翻案『コルデリア姫』を中心に」

劉娟 (横浜国立大学大学院生)
 「中国における日本の翻訳絵本の特徴−−−−おうちの方向けの解説の受容を中心に」

清水友理 (日本女子大学大学院生)
 「〈世界名作劇場〉というアダプテーション」

貞廣真紀(明治学院大学准教授)
「トランスアトランティックの観点から見る『宝島』」

*基調講演 (14:30~15:30)*

山本史郎(東京大学名誉教授・昭和女子大学特命教授)
「児童文学の翻訳−−−−書物の文法から映画の文法へ」

*第二部 (15:35~16:55)*

笹田裕子(清泉女子大学教授)
 「Fantastic Mr. Fox−−−−ストップモーションアニメと〈未来からの贈り物〉」

安藤聡(明治学院大学教授)
 「『思い出のマーニー』の二つの舞台−−−−ノーフォークと釧路湿原」

JA 日下(明治学院大学准教授)
 「アフリカ民話の再話−−−−Verna Aardema の Who's in Rabbit's House?

小林英美(茨城大学教授)
 「『ピーター・ラビットのおはなし』の一般向けの「再話」−−−−映画による再創造」

*資料は発表毎に画面共有いたしますが、追加資料として以下のリンクよりzipファイルをダウンロードしてください。

参加申し込み【必須】 :
3月11日(木)までに下記のGoogleフォームよりお申込みください。
https://forms.gle/2U8B5iJZwcuvN2PLA
お申込みいただきましたら、開催3日前にZoomミーティングの詳細をメールでご案内いたします。

*参加は無料です。どなたでもご参加できます。


【重要】
3月12日現在までに登録完了メールおよびミーティングルームの情報が届いていない方は、
申込メールアドレスの誤入力や受信拒否設定によるエラーが考えられます。

至急下記のメールアドレスにご連絡ください。


問い合わせ先 :
言語文化研究所
TEL:03-5421-5213
e-mail(イベント専用):gengo2@ltr.meijigakuin.ac.jp

3.14配布資料 ($t.toUpperCase()/11.6 MB)