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慎改康之先生翻訳の『真理の勇気』が刊行されました!

慎改康之先生が翻訳された『真理の勇気』(筑摩書房)が刊行されました!


●ミシェル・フーコー著、慎改康之訳『真理の勇気』

パレーシア(勇気をもって真理を語る)概念についての考究を、政治におけるパレーシアに焦点を定めつつ古代哲学の読み直しを試みた前年の主題をうけてさらに深めてゆき、ソクラテスやキュニコス派を独創的なやり方で提示、ギリシア・ラテン思想とキリスト教との関係をも展望する。権力や死を前に真理を語る古代の哲学者の言説が、フーコー自身の病と死の地平から放たれるかのような稀有な輝きとともに繰り広げられてゆく、哲学的遺言とも言うべきフーコーの最終講義。

(筑摩書房ホームページより:http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480790538/)