ふつふつブログ

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2011年5月17日

“様々な糸口によって学生一人ひとりがフランスへの興味をふくらませ、それを追究できる環境がある”これがフランス文学科の魅力だと思います。明治学院大学で過ごした4年間は、「学び」と「出会い」の連続でした。

フランス文学科では語学・文学にとどまらず、映画や絵画、哲学や歴史、文化など、学べるものは多岐にわたります。その中で心惹かれるものに出会い、ゼミを通して深く学ぶことができます。   17~20世紀のフランス文学を味わうゼミに所属した私は、描写など小説の書き方の違いや、時代的・社会的背景の変化などを学ぶとともに、学生同士が作品に対する意見を交わすことで刺激を受け、多方面から考える楽しさを知りました。 箱根温泉でのゼミ合宿では、美術館を訪れたり、フランス料理とワインをいただいたり、夜は部屋でおしゃべりしたりと、とても楽しい時間を過ごせました。 教室での講義の他に、合宿や飲み会といった場で、いろいろな事柄を話し合うことで、交流を深めることができました。 学生生活の締めとなる卒業論文では、学生自身が本当にやりたいものをテーマにすることができます。考えをまとめ、表現することはとても難しかったですが、先生に自主性を大切にしながら指導していただき、最後は大きな達成感を得ることができました。やり遂げたという経験は、これからの大きな自信につながると思います。  すばらしい先生方、信頼できる友人と出会うことができた学生生活はかけがえのない宝物です。みなさんも人との「出会い」、心惹かれるものとの「出会い」を大切に、明治学院大学で過ごす4年間を満喫してください。

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