ふつふつブログ

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2011年8月2日

修士論文中間発表会が、7月27日に行われました。

今年も、8名の学生がそれぞれのテーマを発表して、非常に有意義な会となりました。 中間発表会とは、2月に行われる論文口頭試問に次いで、大学院生にとって(恐怖の?)2大行事です。自分の修士論文がどのようなテーマなのか、どのように研究のアプローチをとっているのか、論文の構成はどうするのかなどを、先生方や院生の前で発表して質問や意見交換などをおこないます。 毎年、さまざまなテーマや意見が飛び交い、見ている側にとっては実に面白いです(発表する側にとっては悪夢ですが……)。今年も8人がそれぞれ個性的で、興味深いテーマを発表してくれました。例えば、仮面の画家ジェームズ・アンソール、シュルレアリスムの「法王」アンドレ・ブルトン、戯曲『ゴドーを待ちながら』のサミュエル・ベケット、そして箱根彫刻の森美術館に展示されている「ナナ」像で有名な、ニキ・ド・サンファルなど、実にさまざまなテーマがあり、これからどのような論文になっていくのかが楽しみです。 この中間発表会は学部生や一般も聞くことができる公開制です。今年も何人かの学部生が聞きに来てくれました。これから卒論を準備しはじめる4年生や、大学院に進学を考えている学生など、大学院ではどんなことをしているのか、先輩たちが修士論文でどんなことを書くのか、ちょっとでも興味があればどんどん見に来て欲しいです。 この中間発表会の後には、毎年恒例の「お楽しみ」があります。先生方と学生による懇親会が行われ、みんなで楽しく飲んでしゃべって、今年も深夜まで大盛り上がり?となりました。仏文科は先生と学生の距離が近いので、いつも本当に楽しい懇親会です。もちろん、院生だけではなく学部生も自由に参加ができますので、こちらも奮ってご参加ください。 大学院生 K山 

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