カリキュラム

1,2年次フランス語科目

1,2年次フランス学基礎科目

3,4年次フランス語科目

3,4年次専門研究科目

3,4年次専門ゼミ

概要

フランス文学科のカリキュラムは、まず1、2年次において、フランス語の基礎学力を総合的に養う科目が数多く配置されています。最新式のラボ教室で充実した視聴覚教育も行われます。それと同時に、フランス文学・文化に関する基礎知識を身につけ、3、4年次における専門研究への足場を築いていきます。
3年次より履修が始まる専門研究科目は、「テクスト性」と「モデルニテ」という二系列から成ります。そしてそれぞれの系列がさらに「言語文化系」と「文学系」、「思想系」と「芸術系」に分けられて、合計4つのコースが用意されています。どのコースの科目も、各自の関心にしたがって自由に選択できます。

※フランス文学科では、2016年度入学生より新カリキュラムに移行します。

1,2年次フランス語科目

フランス語講読Ⅰ フランス語で簡単な文章を読む訓練をします。
明学共通科目フランス語
  1. フランス語1
  2. フランス語2
  3. フランス語研究1
  4. フランス語研究2
1年次には、フランス語1・2で基本的な文法事項を学びます。2年次に履修するフランス語研究1・2では、さまざまなフランス語のテクストを用いて読解能力を養います。
Execices Pratiques (EP) 1
Execices Pratiques (EP) 2
フランス人教師による仏会話入門の授業。段階を追って、聞き、話せるフランス語への道筋をつけていきます。
フランス語表現法1 フランス語で書く練習を通して、文法的知識を身につけるとともに、実際的な言語運用能力を養います。
検定対策フランス語1 仏語検定(5級、4級)のための準備クラス。
検定対策フランス語2 仏語検定(3級、準2級)のための準備クラス。

1,2年次フランス学基礎科目

フランス学概説 1年次生に対し、フランス文化の多様な世界への道案内を行う講義です。
フランスの歴史 フランス一国の歴史というよりも、広くヨーロッパ史の中のフランス史を学びます。1年次に履修します。
フランス文化研究 映画やその他の視聴覚教材などを通して、常識的なイメージとは異なるフランス的なものに目を開き、感受性を養います。
フランス文学史 フランス文学の歴史的な流れを学ぶと同時に、広く文化全体の流れにも触れる講義です。2年次に履修します。
基礎研究 3年次以降に始まるゼミへの導入として、2年次生が履修する授業。専任教員が半期ごとに担当し、それぞれが専門とする研究分野についての基礎的な演習を行います。学生は自分の関心にもとづいて選択履修することができます。

3,4年次フランス語科目

講読演習 高度な読解力を養うためのクラス別の授業。3年次に履修します。
フランス語表現法2 フランス人講師によるフランス語の実際的な運用能力を養う授業です。フランス語表現法2とEP3・4は書く力に、仏会話1・2は話す力に主眼を置いています。
Exercices pratiques (EP) 3
Exercices pratiques (EP) 4
仏会話1
仏会話2
実用フランス語 映画、新聞、料理、スポーツ、観光など、さまざまな分野のフランス語を学びます。
時事フランス語
観光フランス語
検定フランス語2 仏語検定 (準2級以上) のための準備クラスです。
検定フランス語3

3,4年次専門研究科目

テクスト性科目

言語文化系
フランス語史 言語文科系科目では、言語そのものを研究対象として徹底的に学ぶことを目指します。
現代フランス語の諸相
現代翻訳論
記号論
日仏文化論
フランス語圏文化
文学系
中世・ルネサンス文学 文学系科目では、小説や詩の講読によって、人生や社会、自己や恋愛などを深く考察していきます。
17・18世紀文学
近代の文学
現代の文学
フランス詩
翻訳で読むフランス文学

モデルニテ科目

思想系
現代思想 思想系科目では、社会やメディアに関するアクチュアルな問題をはじめ、歴史、哲学などを扱います。
歴史記述論
フランス社会の諸相
精神分析入門
表象メディア論
フランス思想史
芸術系
現代芸術 芸術系科目では、映画や美術、音楽などを論じるために必要な知識を身につけることを目指します。
ヨーロッパ映画論
フランス演劇
写真芸術
身体と芸術
フランス芸術

3,4年次専門ゼミ

3年次演習 2年次の終わりに説明会を行い、学生がそれぞれの興味にしたがって所属を決めます。3年ゼミは2つまで選ぶことができます。
4年次演習
卒業論文
3年次の終わりに説明会を行い、学生が選択します。4年ゼミの担当教員が卒業論文の指導を行うので、これは卒業論文ゼミも兼ねています。