2012年度長谷川ゼミホームページ
ゼミ長 <かわしま> の部屋
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ワークス

作品の公開にあたって

 このページでは、ゼミ長<かわしま>の取り組みを公開します。
 卒論ゼミ活動の一環として取り組んでいるホームページでは、ゼミ生の作品を公開していきます。
 論文は、小手先でこなしたり思い付きで書いたりした文章では成り立ちません。書いたものを読み返し、何回も推敲を重ねて内容を確かなものにすることで、はじめて読んでもらえる文章として世に出すことができます。ホームページで作品やレポートを皆さんに見てもらい、公開することを意識してそれらを作成することは、論文執筆のトレーニングになります。  また、自分たちの活動を自分たちで振りかえることも大切です。以前の自分の活動を対象化して見ることで、現在の自分の力量を把握することができます。ホームページ上に、その時々の自分の姿を残すことで、私たちの変化の過程も見ていただけたらと思います。

(1)『長谷川ゼミ2012関心地図』をつくろう(提出:2012年3月31日)

 ここでは、<かわしま>の2012年3月現在の『関心地図』を公開します。
 長谷川ゼミは4月の活動開始を前に、1月後半からメーリングリスト上で課題の提出や近況報告などの活動を行ってきました。『長谷川ゼミ2012関心地図』は、春休みにおこなう取り組みとしてゼミ生がぞれぞれ概要とその狙いを含めた具体的な案を出し、それらを先生に編集していただいた課題です。
 『関心地図』とはなんでしょう? 私たちゼミ生には、それぞれが関心をもってきた/もっているものがあります。それらの関心を総合したものが、ゼミ全体の関心のひろがりや濃度をあらわしており、それをビジュアル化したものを『関心地図』と呼ぶことが出来ます。
 ゼミ全体でひとつの『関心地図』をつくることを終着点として、春休みの間は個人の『関心地図』の作成を行いました。なお、ホームページ開設現在、各チームがそれぞれゼミ全体の『関心地図』を作成しています。
<かわしま>の『関心地図』を見る>>