PRIME トップへ
PRIMEについて 研究活動とその記録 平和教育 出版物 ライブラリー メッセージ
『PRIME』シリーズ 最新刊35号を発行いたしました。ご希望の方は当研究所までご連絡下さい。

現在35号まで発行しております。  下記の各号をクリックすると、掲載内容と執筆者一覧の目次がご覧いただけます。
★バックナンバーをご希望の方へ
*ご希望のバックナンバーがございましたら、メールまたはFAXでご連絡ください。送料はお申込み者様の負担とさせていたいております。

★一部の論文に関しましては、明治学院大学図書館ホームページに掲載中です。http://repository.meijigakuin.ac.jp/

バックナンバー
特集
配布の可否
  PRIME 35号
  (2012年3月)
特集1:原発危機の政治学
特集2:ナショナルアイデンティティとコミュニティ
PRIME 34号
(2011年10月)
特集1:大量破壊兵器と国際人道法
特集2:「平和構築」は平和を創造するか?
PRIME 33号
(2011年3月)
特集:日米安全保障を問い直す
PRIME 32号
(2010年10月)
特集:国なき民族の現在
PRIME 31号
(2010年3月)
特集:東アジアにおける戦後和解
-戦争は「終わった」のか?-
×
PRIME 30号
(2009年10月)
特集:平和学のチカラ
PRIME 29号
(2009年3月)

特別報告:ガザ攻撃を弾劾する
特集 アフリカの戦争と平和

×
PRIME 28号
(2008年10月)
「反テロ戦争」の中の子ども・非戦・沖縄
×
PRIME 27号
(2008年3月)

1:世界の中の憲法9条
2:国連先住民族権利宣言の歴史的採択

PRIME 26号
(2007年11月)

世界の中の憲法9条

PRIME 25号
(2007年3月)

現代世界「いのち」の格差報告〜外から内から〜

PRIME 24号
(2006年10月)

東アジアに公的空間を〜人々の『アジア共同体』を考える〜

PRIME 23号
(2006年3月)
1:国際平和と憲法〜平和な市民社会とは?
2:国連改革をめぐる法と政治
PRIME 22号
(2005年11月)

グローバリゼーションと「南」の農民
〜オルタナティブはすでに起こっている

×
PRIME 21号
(2005年3月)
「ピース・エデュケーション」〜平和をつくるための学び〜
PRIME 20号
(2004年10月)
イラク戦争とグローバル市民社会の役割
×
PRIME 19号
(2004年3月)
「脅威」とは何かー軍事化の流れに抗して
×
PRIME 18号
(2003年10月)

情報公開・平和・民主主義

×
PRIME 17号
(2003年3月)
沖縄から問う9月11日後の人間の安全保障
×
PRIME 16号
(2002年10月)

平和と自治の地域づくりを考える〜沖縄県読谷村を例に

PRIME 15号
(2002年3月)
21世紀に平和をどう考えるかー新平和学入門
PRIME 14号
(2001年9月)
核開発の経済的、社会的、文化的影響
PRIME 13号
(2001年1月)

国連機関は誰のものか−グローバル化時代の市民の役割

×
PRIME 12号
(2000年3月)
アジア・太平洋の非核化と21世紀の国際平和
×
PRIME 11号
(2000年1月)
地域紛争から見えるグルーバル化と人間の安全保障
PRIME 10号
(1999年3月)
グローバル化時代のアフリカと人間の安全保障
PRIME 9号
(1998年12月)
新ガイドラインと周辺事態法
×
PRIME 8号
(1998年3月)
多様なコミュニティ
×
PRIME 7号
(1997年9月)
シンポジウム「ヒューマン・セキュリティーと市民社会」
×
PRIME 6号
(1997年5月)
台湾先住民族運動
×
PRIME 5号
(1996年11月)
インタビュー「台湾原住民族との50年」
×
PRIME 4号
(1996年4月)
国連改革
×
PRIME 3号
(1995年7月)
国際社会
×
PRIME 2号
(1994年11月)
平和
×
PRIME 1号
(1994年4月)
大学と軍隊のはざまで
×


←Topへ   

※当サイトを閲覧の際にはInternetExplorer8を推奨しています。
※一部PCの利用環境により正しく表示されないことがございます。ご了承ください。

▲ページトップへ
PRIME Homepage Copyright (C)2006 PRIME All Rights Reserved.
明治学院大学ウェブサイト