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【図書館】ヘボン手稿特別公開~横浜開港資料館「宣教医ヘボン」展

2013年11月26日

横浜開港資料館で開催中の「宣教医ヘボン ~ローマ字・和英辞書・翻訳聖書のパイオニア~」展にて明治学院大学図書館が所蔵するヘボン自筆の『和英語林集成およびマタイ伝手稿』が特別公開されています。

 特別公開期間: 11月22日(金)~12月1日(日)
 会場: 横浜開港資料館 企画展示室

「手稿」は、皮装丁のノートで、巻頭にヘボン自身のサインがあり、『和英語林集成』初版の草稿からなる前半部分と、ローマ字での日本語訳の「マタイ伝福音書」の後半部分からなっています。文字はブルーブラックインクで書かれ、歳月により青色染料が消滅し、鉄錆色に変色して、裏うつりが生じています。
ヘボンは、前半の草稿部分に手を加え、日本最初の和英辞書『和英語林集成』(1867年初版刊行)を完成させており、「手稿」はヘボンが聞き取った幕末の日本語を知ることができ、さらにはヘボン式ローマ字誕生の経緯、『和英語林集成』編纂の過程をたどることができる貴重な資料です。

実物を見ることのできる貴重な機会となりますので、ぜひ足をお運びください。
詳しくはこちら http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/index.html#shukou

●「宣教医ヘボン ~ローマ字・和英辞書・翻訳聖書のパイオニア~」展に関してはこちらをご覧ください。
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/index.html

●同時開催中!明治学院主催「横浜のヘボン先生と明治学院」
http://mg150.jp/event/2013-02-26-6.html
横浜開港資料館旧館1階にて本学院主催の記念展示「横浜のヘボン先生と明治学院」(観覧無料)を開催中です。
古写真から横浜居留地39番地ヘボン邸を再現したジオラマのほか、本学図書館所蔵「幕末・明治英学辞書コレクション」から貴重な資料をご覧いただけます。