研究所について

国際学部付属研究所とは

所長挨拶

SUN Zhan Kun

 

  国際学部付属研究所 所長  孫 占坤

ご挨拶

孫占坤です。この4月から国際学部付属研究所所長に就任致しました。

国際学部は1986年に日本初の「国際」という名の学部として設立され、その3年後の1989年に、学部の教育、研究、社会貢献をサポートするため、付属研究所が作られました。1989年は、日本では昭和の終わり、平成の始まり、世界においてはベルリンの壁の崩壊が象徴するように、戦後国際社会の構図自体が大きく変わる年でした。

それからの30年間を振り返ると、世界では東欧の激変に続き、改革開放による中国の大国化、「アラブの春」と呼ばれる中東地域の様々な混乱、欧州ではEUの東欧・バルカン地域への拡大やイギリスのEUからの離脱、アメリカではアフガニスタン戦争、イラク戦争の後、メキシコとの国境における壁建設で象徴される排他的傾向の強化…、枚挙に暇がありませんが、激動の30年間だったといえると思います。

研究所はこのような激動に身を置きつつ、古典的国家中心の視点ではなく、個人、弱者、マイノリティーなど、より多角的に「国際」とは何かを考え、そのための様々な研究会や公開セミナーを行ってきました。これからの2年間、微力ではありますが、研究所として学内の教育、研究へのサポートは勿論、地域住民の皆様ともより活発な対話を行いたいと考えています。

皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

孫 占坤

沿革

1986年 横浜市戸塚区の横浜キャンパスに国際学部が新設される
1989年11月15日 国際学部の付属として設立される

設立の趣旨・目的

国際学部付属研究所は国際学に関する学際的な共同研究ならびに個人研究を誘発し、これらを実施、推進するために創立された。

研究所の主な活動としては、以下があげられる。
 (1) 共同研究プロジェクトの促進
 (2) シンポジウム、セミナー、フォーラム、講演会の開催
 (3) 研究成果の公表と教育へのフィードバック
 (4) データベースの構築
 (5) 公開講座の企画
従来の学問領域の区分を超えた「国際学」の構築を目指し、共同研究の拠点として所員のあるいは研究員の利用に供せられている。

組 織

所長 孫 占坤 (SUN Zhan Kun
主任 浪岡 新太郎 (NAMIOKA Shintaro)
運営委員 戸谷 浩(TOYA Hiroshi)、大川 玲子(OKAWA Reiko)
林 公則(HAYASHI Kiminori)
所員 35名

スタッフ

・籠橋 悦子 (KAGOHASHI Etsuko)
・今村 真紀 (IMAMURA Maki)
・村田 祐子 (MURATA Yuko)

連絡先・アクセス

連絡先

明治学院大学 国際学部付属研究所
〒244-8539
横浜市戸塚区上倉田町1518(横浜キャンパス 8号館2階)

TEL:045-863-2267(開室時間:平日9時30分~17時)
FAX:045-863-2272
E-Mail:iism @ k.meijigakuin.ac.jp

アクセス

JR戸塚駅東口バスターミナル8番乗り場より、江ノ電バス「明治学院大学南門」行きに乗り
「明治学院大学南門(終点)」にて下車 (乗車約7分) → 詳細はコチラ