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2017年度

2016年度

  • 森 あおい先生共編著『新たなるトニ・モリスン―その小説世界を拓く』(金星堂)(2017年3月)
  • 合場 敬子先生著 Transformed Bodies and Gender: Experiences of Women Pro Wrestlers in Japan (Union Press)(2017年2月)
  • 岡部 光明先生著 『人間性と経済学』(日本評論社)(2017年2月)
  • 大川 玲子先生著 『チャムパ王国とイスラーム―カンボジアにおける離散民のアイデンティティ』(平凡社)(2017年2月)
  • 高橋 源一郎先生編 『読んじゃいなよ! ―明治学院大学国際学部高橋源一郎ゼミで岩波新書をよむ―』(岩波新書)(2016年11月)
  • 勝俣 誠先生著 『娘と話す 世界の貧困と格差ってなに?』(現代企画室)(2016年11月)
  • 高橋 源一郎先生著 『丘の上のバカ ぼくらの民主主義なんだぜ2』(朝日新書)(2016年11月)
  • 大岩 圭之助(辻 信一)先生著 『よきことはカタツムリのように』(春秋社)(2016年9月)
  • 野口 久美子先生共著 『アメリカ先住民を知るための62章』(明石書店)(2016年9月)
  • 合場 敬子先生共著 Performance and Professional Wrestling (Routledge)(2016年8月)
  • 高橋 源一郎先生著 『非常時のことば-震災の後で』(朝日文庫)【文庫化】(2016年6月)
  • 阿部 望先生共著 『EUの連帯とリスクガバナンス』(成文堂)(2016年5月)

2015年度

  • 高原孝生先生著『戦争をしないための8つのレッスン』(晃洋書房)(2016年3月)
  • 長泥記録誌編集委員会(トム・ギル先生他)編『もどれない故郷 ながどろ』(芙蓉書房出版)(2016年3月)
  • 大岩 圭之助(辻 信一)先生著 『弱虫でいいんだよ』(ちくまプリマー新書)(2015年12月)
  • 森 あおい先生共訳著 『トニ・モリスン―寓意と想像の文学―』(彩流社)(2015年10月)
  • 齋藤 百合子先生共訳著 『社会参画する大学と市民学習』(学文社)(2015年10月)
  • 原 武史先生著 『「昭和天皇実録」を読む』(岩波書店)(2015年9月)
  • 高橋 源一郎先生共著『民主主義ってなんだ?』(河出書房新社)(2015年9月)
  • 野口 久美子先生著『カリフォルニアの先住民の歴史』(彩流社)(2015年8月)
  • 原 武史先生著 『潮目の予兆』(みすず書房)(2015年8月)
  • 高橋 源一郎先生著 『ぼくらの民主主義なんだぜ』(朝日新書)(2015年5月)
  • 大岩 圭之助(辻 信一)先生著『ゆっくり小学校―学びをほどき、編みなおす』(素敬SOKEIパブリッシング)(2015年4月)
  • 大岩 圭之助(辻 信一)先生著『サティシュ・クマールのゆっくり問答with辻 信一』(素敬SOKEIパブリッシング) (2015年4月)
  • 高橋 源一郎先生著 『動物記』(河出書房新社)(2015年4月)
  • 原 武史先生著『大正天皇』(朝日文庫)【文庫化】(2015年4月)
  • 原 武史先生著 『レッドアローとスターハウス―もうひとつの戦後思想史』(新潮文庫)【文庫化】(2015年4月)

2014年度

  • 高原 孝生先生共著 『重大な岐路に立つ日本』(あけび書房)(2015年3月)
  • 高橋 源一郎先生著 『デビュー作を書くための超「小説」教室』(河出書房新社)(2015年3月)
  • トム・ギル先生著Yokohama Street Life, Lexington Book (2015年3月)
  • 原 武史先生著 『皇后考』(講談社)(2015年2月)
  • 阿部 望先生共著 『北欧学のフロンティア―その成果と可能性』(ミネルヴァ書房)(2015年1月)
  • 熊本 一規先生著 『電力改革と脱原発』(緑風出版) (2014年10月)
  • 原 武史先生著 『思索の源泉としての鉄道』(講談社現代新書) (2014年10月)
  • 原 武史先生著 『完本 皇居前広場』(文春学藝ライブラリー) (2014年10月)
  • 大岩 圭之助(辻 信一)先生著 『「しないこと」リストのすすめ』(ポプラ社) (2014年9月)
  • 高橋 源一郎先生著 『還暦からの電脳事始(デジタルことはじめ)』(毎日新聞社) (2014年7月)
  • 原 武史先生著 『知の訓練―日本にとって政治とは何か』(新潮新書)(2014年7月)
  • 高橋 源一郎先生共著 『沈む日本を愛せますか?』(文春文庫) (2014年5月)
  • 賴 俊輔先生共著 『転換期のアジア資本主義』(藤原書店) (2014年4月)

2013年度

  • 森 あおい先生共著 『エスニック研究のフロンティア』(金星堂) (2014年3月)
  • 平山 恵先生共著 『終わりなき戦争に抗うー中東・イスラーム世界の平和を考える10章』(新評論)(2014年3月)
  • 高橋 源一郎先生・大岩 圭之助(辻 信一)先生共著『弱さの思想―たそがれを抱きしめる』(大月書店)(2014年2月)
  • 高橋 源一郎先生『101年目の孤独―希望の場所を求めて』(岩波書店) (2013年12月)
  • マイケル・ワトソン先生共編著“Like Clouds or Mists: Studies and Translations of Nō Plays of the Genpei War"(Cornell University)(2013年)
  • 戸谷 浩先生共編訳著『ハプスブルク軍政国境の社会史ー自由農民にして兵士ー』(学術叢書)(2013年11月)
  • トム・ギル先生共編著“Japan Copes with Calamity"(Peter Lang)(2013年)
  • 岡部 光明先生『大学生の品格:プリンストン流の教養24の指針』(日本評論社) (2013年11月)
  • 大川 玲子先生共同監修『イスラーム基本練習帳』(大和書房)(2013年8月)
  • 齋藤 百合子先生共著『危機をのりこえる女たち―DV(ドメスティック・バイオレンス)法10年、支援の新地平へ』(信山社) (2013年7月)
  • 戸谷 浩先生共著『クロアチアを知るための60章』(明石書店)(2013年7月)
  • 司馬 純詩先生共著『境界を超えるキリスト教 』( 教文館)(2013年7月)
  • 高橋 源一郎先生『銀河鉄道の彼方に』(集英社) (2013年6月)
  • 涌井 秀行先生『ポスト冷戦世界の構造と動態』(八朔社)(2013年5月)
  • 大川 玲子先生『イスラーム化する世界―グローバリゼーション時代の宗教』(平凡社新書)(2013年5月)
  • 勝俣 誠先生『新・現代アフリカ入門―人々が変える大陸』(岩波新書) (2013年4月)
  • 高橋 源一郎先生『ぼくらの文章教室』(朝日新聞出版) (2013年4月)
  • 2012年度

    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生『英国シューマッハー校サティシュ先生の最高の人生をつくる授業』(講談社)(2013年3月)
    • トム・ギル先生『毎日あほうだんす』(キョートット出版)(2013年3月)
    • 合場 敬子先生『女子プロレスラーの身体とジェンダー―規範的「女らしさ」を超えて』(明石書店)(2013年3月)
    • トム・ギル先生共著『東日本大震災の人類学―津波、原発事故と被災者たちの「その後」』(人文書院) (2013年3月)
    • トム・ギル先生共著『日本人の「男らしさ」―サムライからオタクまで「男性性」の変遷を追う』(明石書店) (2013年1月)
    • 森 あおい先生共著“Tony Morrison: Paradise, Love, A Mercy"(Bloomsbury)(2012年12月)
    • 賴 俊輔先生『インドネシアのアグリビジネス改革:輸出指向農業開発と農民』(日本経済評論社) (2012年11月)
    • 大川 玲子先生共著『井筒俊彦とイスラームー回想と書評』(慶應義塾大学出版会) (2012年10月)
    • 大岩 圭之助(辻信一)先生、田中優子氏共著『降りる思想ー江戸・ブータンに学ぶ』(大月書店)(2012年10月)
    • 原 武史先生『レッドアローとスターハウス―もう一つの戦後思想史』(新潮社)(2012年9月)
    • 原 武史先生『団地の空間政治学』(NHK出版)(2012年9月)
    • 大川 玲子先生共著『高校倫理からの哲学4-自由とは』(岩波書店) (2012年9月)
    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生『ナマケモノ教授のぶらぶら人類学』(SOKEIパブリッシング)(2012年8月)
    • 高橋 源一郎先生『非常時のことば 震災の後で』(朝日新聞出版) (2012年8月)
    • 熊本 一規先生『がれき処理・除染はこれでよいのか』(緑風出版)(2012年6月)
    • 吉井 淳先生共著『 現代国際法講義(第5版) 』(有斐閣)(2012年6月)
    • 戸谷 浩先生共著『ハプスブルグ帝国政治文化史』(昭和堂) (2012年5月)
    • 賴 俊輔先生共著『水と森の財政学』(日本経済評論社) (2012年5月)
    • 高橋 源一郎先生『さよならクリストファー・ロビン』(新潮社) (2012年4月)
    • 原 武史先生『影の磁力』(幻戯書房)(2012年4月)
    • 勝俣 誠先生監修『世界から飢餓を終わらせるための30の方法』(合同出版) (2012年4月)

    2011年度

    • 森本 泉先生『ネパールにおけるツーリズム空間の創出  カトマンドゥから描く地域像』(古今書院)(2012年3月)
    • 岡部 光明先生『現代経済学を超えて―私の経歴と考え方の発展』(慶應義塾大学出版会)(2012年3月)
    • 高橋 源一郎先生『「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について』(河出書房新社) (2012年2月)
    • 森本 泉『ネパールにおけるツーリズム空間の創出―カトマンドゥから描く地域像―』(古今書院)(2012年2月)
    • 中田 瑞穂先生『「農民と労働者の民主主義」―戦間期チェコスロヴァキア政治史』(名古屋大学出版会)(2012年2月)
    • 高橋 源一郎先生『恋する原発』(講談社) (2011年11月)
    • 原 武史先生『可視化された帝国(増補版)―近代日本の行幸啓―』(みすず書房) (2011年11月)
    • 熊本 一規先生『脱原発の経済学』(緑風出版)(2011年11月)
    • 天野 史郎先生共著『都市歴史博覧 都市文化のなりたち・しくみ・たのしみ』(笠間書院)(2011年11月)
    • 平山 恵先生共著『開発を問い直す―転換する世界と日本の国際協力 』(日本評論社)(2011年11月)
    • 原 武史先生 『震災と鉄道』(朝日新書)(朝日新聞出版)(2011年10月)
    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生・宇野真介訳 スラック・シワラック著 『エンゲージド・ブディズム入門 しあわせの開発学』(ゆっくり堂) (2011年7月)
    • 原 武史先生・中川家礼二共著『鉄塾』(ヨシモトブックス)(出版社:ワニブックス)(2011年7月)
    • 岡部 光明先生『大学院生へのメッセージ―未来創造への挑戦―』(慶應義塾大学出版会)(2011年6月)
    • 勝俣 誠先生、マルク・アンベール教授編著の『脱成長の道―分かち合いの社会を創る―』(コモンズ)(2011年5月)
    • 熊本 一規先生共著『よみがえれ!清流球磨川―川辺川ダム・荒瀬ダムと漁民の闘い―』(緑風書店)(2011年4月)
    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生『自然農という生き方~いのちの道を、たんたんと』(大月書店)(2011年5月)

    2010年度

    • 原 武史先生『鉄道ひとつばなし3』(講談社現代新書)(2011.3)
    • 高橋 源一郎先生 『さよなら、ニッポン ニッポンの小説2』(文藝春秋)(2011.2)
    • 原 武史先生『「鉄学」概論』(新潮文庫)(解説は宮部みゆきさん)(2011.1)
    • 浪岡 新太郎先生共著 『人の移動と文化の交差』(ジェンダー史叢書第7巻) (明石書店)(2011.1)
    • 原武史先生共編 『一九七〇年転換期における「展望」を読む―思想が現実だった頃』(筑摩書房)(2010.12)
    • 原武史先生共著『鉄道旅へ行ってきます』(講談社)(2010.12)
    • 半澤 朝彦「第一章 液状化する帝国史研究―非公式帝国論の射程―」、木畑洋一、後藤春美編『帝国の長い影―20世紀国際秩序の変容―』(ミネルヴァ書房)(2010.10)
    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生『しあわせ』(大月書店) (2010.9)
    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生訳デヴィッド・スズキ著 『いのちの中にある地球 最終講義:持続可能な未来のために』(NHK出版) (2010.9)
    • 高橋源一郎先生『「悪」と戦う』(河出書房新社) (2010.5)
    • 原 武史先生 (重松清氏との共著)新潮選書『団地の時代』(新潮社) (2010.5)
    • 原 武史先生編 『「知」の現場から―明治学院大学国際学部付属研究所公開セミナー2』(河出書房新社) (2010.5)
    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生『しんしんと、ディープエコロジー』(大月書店) (2010.5)

    2009年度

    • 涌井 秀行先生『戦後世界と日本資本主義―歴史と現状5 戦後日本資本主義の根本問題』(大月書店)(2010.3)
    • 原 武史先生『沿線風景』(講談社)(2010.3)
    • 熊本 一規先生『海はだれのものか―埋立・ダム・原発と漁業権』(日本評論社)(2010.2)
    • 大岩 圭之助(辻 信一)先生『スローライフのために「しないこと」』(ポプラ社)(2009.12)