明治学院大学
明治学院大学 情報数理学部

情報数理学研究科のポリシー

課程修了の認定・学位授与に関する方針(ディプロマ・ポリシー)

博士前期課程

[M-DP1] 深層学習、量子情報といった次世代情報処理パラダイムを支える数学的原理を理解し、それらを活用 ・改良するための学識と技術的能力を有している。
[M-DP2] 情報科学およびその関連領域において、高度な専門研究を推進する能力を有している。
[M-DP3] 研究倫理に関する知識を有し、倫理的配慮を適切に行うことができ、情報科学の発展に寄与するとともに他者を支援するための実践能力を身につけている。

博士後期課程

[D-DP1] 深層学習、量子情報といった次世代の情報処理パラダイムを支える数学的原理を数理の視点で分解し適切に変容して推し進め、新たな情報処理を設計するための学識と技術的能力を有している。
[D-DP2] 情報科学およびその周辺を含む一定領域において、高度な専門研究を推進し、その成果を国内外に発信できる。
[D-DP3] 研究倫理および責任ある研究とイノベーション(RRI)を推進することができ、情報科学を人と社会に役立てる高度な実践能力を身につけている。

教育課程の編成および実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

博士前期課程

[M-CP1] 専攻基幹科目において、数理 ・量子情報、AI ・データサイエンス、情報システム・セキュリティの3領域に関する科目群を体系的に配置し、情報数理学概論により専攻全体の学問体系と横断的視野を形成する。各特論では、先端的知識と実証科学的研究方法を学修できるようにし、課題解決力、論理的・批判的思考力および情報分析力を養う。
[M-CP2] キャリア形成科目において、産業界の実務家教員によるオムニバス授業を提供し、研究と社会実装の接点を理解し、現場起点の課題発見 ・課題設定 ・解決プロセスを学修できるようにすることで、専門知の活用力、協働 ・リーダーシップ、技術倫理・社会的責任への感度を涵養する。
[M-CP3] 特別講義科目において、最新の研究動向や特定テーマの集中的学修を提供し、専門領域の先端知を迅速に獲得できるようにすることで、研究計画の高度化、方法論の更新、領域横断的視座の獲得を支援する。
[M-CP4] 研究指導において、研究計画立案 ・遂行 ・成果発表までのプロセスを体系的に指導し、高度な専門研究を推進する能力を形成するとともに、研究倫理の遵守と再現可能性の確保を徹底する。

博士後期課程

[D-CP1] 特別講義科目において、情報数理学領域における最新の研究動向や特定テーマに関する特別講義を提供し、独創的研究の深化と国際的視野の獲得を促すことで、博士論文の質を高めるための高度な知識と議論力を養う。
[D-CP2] 研究指導において、博士論文の作成にあたり、主指導教員および副指導教員による計画的な指導を行い、研究計画報告 ・中間報告 ・博士論文提出までを推進できるようにする。さらに、学術論文の執筆と国内外での発表を通じて、研究成果の発信力を高め、研究倫理の遵守と再現可能性の確保を徹底する。

入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

博士前期課程

[M-AP1] 情報数理学の高度な研究に取り組む前提として、学士課程で修得すべき知識・技能、思考力・判断力・表現力等を身につけている。
[M-AP2] 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”の意義を理解し、数理科学および情報技術の人と社会への還元に関する興味 ・関心を持ち、高度専門職業人として社会に貢献する強い意欲を持っている。
[M-AP3] 情報技術が社会や人に与える影響を深く考え、倫理的な視点から物事を判断できる能力を有している。

博士後期課程

[D-AP1] 情報数理学の高度な研究に取り組む前提として、博士前期課程または修士課程で修得すべき知識 ・技能、思考力 ・判断力 ・表現力等を身につけている。
[D-AP2] 本学の教育理念である“Do for Others(他者への貢献)”の意義を理解し、数理科学および情報技術の人と社会への還元に対する深い関心と強い課題探究心を持ち、教育者または研究者として社会に貢献する強い意欲を持っている。
[D-AP3] 情報技術の教育者または研究者を目指す者として、高い倫理観と社会規範を身につけている。