明治学院大学
明治学院大学 情報数理学部
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明治学院大学大学院 情報数理学研究科 ※2027年4月開設決定 ※メインキャンパスは横浜キャンパスです。

Major専攻紹介

情報数理学専攻

情報数理学を基盤として社会のさまざまな場面で活躍できる
高度な能力を持つ人材を養成する

Messageメッセージ

今井浩教授

今井 浩 教授

情報数理学研究科委員長(就任予定)

2026年の情報科学分野の最も栄誉あるチューリング賞は、量子暗号・量子情報分野が対象でした。私たちは学部・大学院の設計を数年前から始め、量子コンピュータ、情報セキュリティに加えてAI・情報システムを研究推進してきた教員陣を整え、2027年4月に大学院を開設予定です。先端分野を開拓し社会に広めるために必須の文理融合についても、本研究科教員がリードする全学センターの活動に参加してELSI課題を踏まえた社会展開力を磨けます。企業からの産学連携教員との協創を通して視野を広げることができます。大学院生の研究を支援する多様な業務のTA、研究奨励費、海外会議発表も提供されます。本研究科への挑戦をお待ちしています!

穴田啓晃教授

穴田 啓晃 教授

情報数理学専攻主任 (就任予定)

情報数理学専攻の特色として、量子計算、量子情報理論、数理モデル・数値的解法、統計的データ分析、画像認識、実験社会科学、ネットワークアーキテクチャ、高性能/高効率計算、暗号理論といった専門領域の研究ができます。その遂行には業績をあげてきた研究指導教員が、計画立案、学内中間発表、学外研究発表、修士論文・博士論文の構想等を一緒に考えつつ導きます。また、カリキュラムには産学連携や文理融合の実践形態を知る機会が織り込まれています。いま社会ではデジタルトランスフォーメーションが進む一方、進むべき方向を議論することが重要になってきています。明治学院大学の“Do for Others(他者への貢献)”の倫理感と情報数理の思考を両輪に研究活動をドライブし、学術成果という形で社会へ情報発信してみましょう。

2027年度 担当教員紹介

穴田 啓晃 教授

研究キーワード:情報セキュリティ・暗号理論

研究内容:社会の情報セキュリティの課題を解決する要素技術となる公開鍵暗号、デジタル署名、ゼロ知識証明などの暗号の設計。また、その安全性の各種NP問題への帰着による証明。


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穴田

稲葉 真理 教授

研究キーワード:ネットワークアーキテクチャ

研究内容:情報通信。特に遠距離広帯域ネットワーク(LFN)高速データ通信。離散最適化アルゴリズムとその応用(SAT Solver、スカイライン計算、遺伝的アルゴリズム、ゲームデザイン他)。戦略ソフトウェア創造。


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稲葉

今井 浩 教授

研究キーワード:量子計算・アルゴリズム・計算量理論

研究内容:量子計算のアルゴリズム・計算量と量子優位性。グラフアルゴリズムと社会課題を解決する最適化。生成AIなどIT先端技術を用いたシステム実装・実験。

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今井

太田 和俊 教授

研究キーワード:各種数理モデル・数値的解法

研究内容:組み合わせ論的手法、局所化定理、グラフ上のゼータ関数、数値計算(モンテカルロ法)等を用いた超対称ゲージ理論および離散空間上の場の理論の解析。


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太田

亀田 達也 教授

研究キーワード:社会情報学・実験社会科学

研究内容:集合知、社会的意思決定、公正・社会的価値、共感性など、人間の社会性と情報社会との関わりを、行動実験と計算モデルを用いて研究。


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亀田

佐々木 博昭 教授

研究キーワード:機械学習・統計的データ分析

研究内容:現代人工知能の基礎をなす機械学習の数理的な研究.クラスタリング,回帰,表現学習などの機械学習アルゴリズムの構築とそれらアルゴリズムの理論保証・分析など.


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佐々木

永田 毅 教授

研究キーワード:人工知能・画像認識

研究内容:顔画像からの感情推定、生成AIを活用した顔画像処理・画像認識、ホワイトボックス型AI、ヒトとAIの共創、感性情報処理、自我や感情とAI。


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永田

宮寺 隆之 教授

研究キーワード:量子情報理論・量子基礎論

研究内容:量子論特有の性質(量子性)の数理的研究。操作の両立不可能性、不確定性関係、一般確率論における量子論の特徴づけ。量子情報への応用など。


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宮寺

和田 康孝 教授

研究キーワード:コンピュータシステム・高性能/高効率計算

研究内容:計算機システム,高性能計算,混合精度・近似計算,省電力計算,量子コンピューティング,組込みシステム,サイバーフィジカルシステム,プログラム解析・最適化。


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和田

Goals人材養成上の目的・
教育目標

「情報科学技術で人と社会に貢献する」という教育理念のもと、情報数理学を基盤として社会のさまざまな場面で活躍できる高度な能力を持つ人材を養成することを目的とします。

Admission Information入試情報(博士前期課程・博士後期課程)

リーフレット

画像をクリックするとチラシをダウンロードできます

●入学者選抜方法

【博士前期課程】
・専門科目(数学)
・口述試験
・英語(外部英語試験のスコアに基づく)

【博士後期課程】
・口述試験

●募集人員

博士前期課程:15名

博士後期課程:2名

●2027年度試験日程(前期・後期)

出願受付期間:2027年1月5日(火)~1月21日(木)

試験日:2027年2月20日(土)

合格発表日:2027年2月24日(水)

●入試要項・出願書類

博士前期課程入試要項・出願書類

博士後期課程入試要項・出願書類

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INFORMATION
情報数理学研究科を深く知る

情報技術の根幹にある
「数理」を基盤とした教育研究

急速に発展・進化し続ける最先端の情報技術、特にAIを中心とした技術は、それらの表層的な変化を理解するだけでは、本質を捉えることができません。このような情報技術を揺るぎなく支えているのは、数理(数学)です。情報数理学研究科では、数理こそが現代の情報技術に普遍的な価値を与え、その根幹を成すものであるという考えのもと、教育と研究を展開します。

現代の情報技術は、数学や物理学などからのニーズに応えるとともに、自然科学全般の研究成果を応用することで急速な発展を遂げてきました。これに加え、2024年のノーベル化学賞やノーベル物理学賞の対象にも見られるように、近年では学際的な融合が技術革新の契機となる事例が増えています。しかしながら、現在の大学院教育は、理学あるいは工学といった個別の視点に基づくものが主流であり、さまざまな分野の総合知によって構築される学問体系を俯瞰的に教育することには課題があります。

これに対し、情報数理学研究科では「数理」を教育上の共通言語と位置づけ、教育の軸としています。これにより、現代の情報科学を理解するための確かな基盤を身につけるとともに、数理に基づく他分野のニーズを理解し、分野を超えた新たな展開にも柔軟に対応できる人材の育成をめざします。長期にわたり時代の変化に対応できる職業人および研究者を育てていきます。

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ミーティングルーム
富士山
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Flex Lecture Room

情報数理科学研究所について

情報数理科学に関する学術的研究を実施・推進することを目的とし、調査および研究、資料の収集および整理、調査および研究成果の発表、講演会・講座の開催等の事業を行います。

情報科学融合領域センターについて

明治学院大学情報科学融合領域センターは、明治学院大学の人文学・社会科学系の諸学部と情報数理学部が有機的に連携し、国際的に先端的な研究活動を行うためのプラットフォームです。本センターでは、国内外の研究機関、行政、民間企業との共同研究を積極的に進め、先端研究を推進していきます。