スマートフォン版を表示
学び

経済学部経済学科 服部圭郎ゼミナール 地域活性化 ― 「ぎょらにゃン」で地元商店街とコラボ ― の取り組みが受賞

私たち、服部圭郎ゼミナールは、10月15日・16日に名古屋で開催された「第18回全国まちづくりカレッジ」に参加しました。

全国まちづくりカレッジとは、地域活性化やまちづくりの活動を行う学生たちによるサミットです。今回は14大学20団体の200名を超える学生が参加しました。15日午後に行われた「まちづくりびとプレゼン大会」では、それぞれの団体が活動内容とそれを通した学びや気づきについて発表しました。

服部ゼミは「ゆるキャラとまちづくり」というテーマでプレゼンをし、最優秀賞を受賞することができました。服部ゼミでは、2013年に地域活性化の施策の1つとして、白金高輪駅そばの魚藍坂の商店会とコンテストを開催し、ゆるキャラ「ぎょらにゃン」を製作しました。今回そのプロモーション活動、特に商店街にある菓子店と協働した、ゆるキャラ和菓子の「ぎょら焼き」について報告しました。

地元の方と先輩方で作った「ぎょらにゃン」も誕生してから3年になりますが、どんどん親しまれるようになってきていることを、日々の活動を通して実感しています。今回の最優秀賞の受賞もこれまでの先輩方の活動の積み重ねがつながったのだと思います。

他の団体の発表も聞くことで、まちづくりの方法は多様であるということを改めて認識することができ、今後の活動のアイデアの参考になりました。中でも、刺激をうけたのが、学生自らがカフェを運営し街を盛り上げると同時に、カフェでは地元の名物を使用しPRもしているという団体の発表でした。この団体の発表を聞き、私たちは学生のやることには限界があると諦めてしまっていた部分があること、そしてあくまでも街づくりを手伝っている立場であるという考え方になってしまいがちだったということに気づかされました。

今回のまちづくりカレッジで得た、自分たちの活動を自分たちで狭めてしまっていたという反省点をいかし、今後、さらに商店街全体と信頼関係を築きながら、街自体にもっとコミットして活動を行っていきたいと思います。

執筆者:上田莉沙(経済学科3年)

 

photo1

名古屋学院大学の家本教授(右から2人目)と京都文教大学の森教授(左端)に挟まれ、賞状と賞品を掲げる服部ゼミの上田莉沙さん(経済学科3年)

 

photo2

まちづくりカレッジ