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学び

グローバル・コンパクト ─アカデミアネットワークの展開─

11月25日、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)の有馬利男代表理事が、本学に来校され、松原康雄学長、野沢慎司副学長と対談を行いました。

国連グローバル・コンパクト(UNGC)は各企業・団体が社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みで、その中で、GCNJ は2003年に持続可能な発展を目指す日本におけるネットワークとして発足、2011年からは法人化によりさらに体制を強化してきました。

今回、GCNJに加盟している大学機関のネットワークの強化の一環として、有馬代表理事が本学を訪問し、本学の「内なる国際化」プロジェクトの取り組みについて、話し合いを行いました。「内なる国際化」プロジェクトは、外国にルーツを持つ方々が日本国内に数多く生活しているなか、これらの人々との共生を目指す取り組みです。本学の創設者ヘボン博士の意志を汲み、現代社会が直面している共生への諸課題を解決するための人材を育成するプロジェクトです。

有馬代表理事から、「さまざまな国の、日本語のレベルが異なる人々への支援のノウハウは、日本国内だけでなく、アジアのほかの国でも参考になるかもしれない」というコメントをいただきました。


有馬代表理事を囲んで(右より、有馬代表理事、松原学長、野沢副学長)

白金通信2017年3月号(No.488) 掲載