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課外活動

体育会【陸上部】

全てはその一瞬のために

「誰よりも速く、誰よりも高く、誰よりも遠くへ」そんな思いで日々ヘボンフィールドで汗を流しているのが、体育会陸上部。今回は主将の清水隆裕さん(国際3年)にお話を伺ってきました。

陸上部は短距離ブロックと長距離ブロックに分かれており、短距離ブロックは週4回、長距離ブロックは週5回活動しています。部員数は67名(短距離32名、長距離35名)で、大学から始めた人から全国区の選手まで幅広く在籍しており、縁の下の力持ちであるマネージャーが選手を支えています。主に関東学生陸上競技対校選手権大会と日本学生陸上競技対校選手権大会、そして箱根駅伝予選会に向けて、一人一人が目標を立て、達成に向けて練習しています。先を見据える力が身につき、陸上以外でも非常に役に立っているそうです。

また、取材中何回も出てきたのが「日々の地道な努力が大切」という言葉です。陸上は結果が命。タイムを0.01秒縮めるために、一瞬の跳躍や投擲(とうてき)のために、4年間練習に打ち込むのだそうです。「コツコツと積み重ねた練習が結果に結びつく。だから、努力は裏切らない」と清水さんは言い切ります。

昨年の箱根駅伝の予選会で過去最高順位の20位を記録し、初めての学連選抜に選出者が出た、体育会陸上部。急成長を遂げる陸上部から今後も目が離せません。

学生広報委員 加藤光一郎(経済3年)

投擲競技は練習環境は悪いながらも、日々練習を積み重ねて結果を出しています。全身の力を使って砲丸をより遠くへ。

同じく投擲競技である槍投げ。男子は800g、女子は600gの槍を下半身の力も使って飛ばします。

練習後半に行われる、バトン練習。疲れの中での練習も本番では活きます。

号砲とともに躍動感溢れるスタートをする短距離の選手達。この一瞬の勝負に賭けてます。

白金通信2017年7月号(No.490) 掲載