スマートフォン版を表示

麻疹(はしか)の流行について

東京都を始め、関東地方で麻疹(はしか)の感染が拡大しています。


麻疹は、学校保健法に基づく第二種の伝染病に属し登校基準として、「発疹に伴う発熱が解熱した後3日を経過するまで出席停止する」と述べられています。
麻疹は非常に感染する可能性が高く、空気、飛沫、接触感染など様々な感染経路で感染します。
過去に罹患したことがない人へ早急にワクチン接種を勧めています。
まず麻疹に罹患したことがあるかどうか、麻疹の予防接種の有無を確認してください。
麻疹患者と接触した場合、72時間(出来れば48時間以内)に病院で緊急予防措置を受けることで発症予防効果が期待できます。


◎麻疹の症状について
感染(麻疹患者と接触)してから10 - 12日後に発症します。
38℃前後の発熱が2 - 4日続き、咳、くしゃみ、結膜炎が出現します。
解熱後、ほっぺの裏側にコプリック斑と呼ばれる白い斑点ができます。
約半日後、再び高熱(多くは39.5℃以上)が出るとともに、発疹が出現します。
合併症がおこらなければ、2度目の熱は4 - 5日ほどで解熱し発疹は退色します。


◎麻疹と診断された場合
発疹を伴う発熱が解熱した後3日間を経過するまで、登校停止となります。
登校開始は、医療機関の指示に従ってください。
麻疹の感染状況を把握するため、診断されたら健康支援センターに電話・FaxまたはMailで連絡を下さい。


◎麻疹に関する相談窓口
健康支援センター 
【白金】 03-5421-5183
FAX  03-5421-5184
Mail hsc@mguad.meijigakuin.ac.jp

    
【横浜】 045-863-2020
FAX 045-863-2021
Mail yhsc@mguad.meijigakuin.ac.jp