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コラム「キャンパスCLINIC」

禁煙体験記

白金通信2014年10月号

自分と大切な人たちのために

 私が禁煙マラソンを始めたきっかけは、健康診断の問診でした。私はかなりのヘビースモーカーで、1日20本を吸うのが普通の状態でした。問診を担当された保健師さんから、喫煙による自分と周りの人への影響を聞き、禁煙を決意しました。
 いざ禁煙を始めてみるとなかなか煙草の事を忘れる事が出来ませんでしたが、そんな時は禁煙パッチを撫でたり、禁煙する事で喜んでくれる人を想像したりして乗り切りました。また、パッチをもらう為に定期的に健康支援センターで問診がある為、その時に相談に乗ってもらいました。
結果、禁煙した事でお金も節約でき、周りの大切な人たちも喜んでくれました。禁煙したくてもできずに困っている人は、今すぐ健康支援センターの扉を叩いてみてください。必ず良い未来が待っています。

(経営学科 田村 満)

 

小さなきっかけと、大きな変化

 今年から気持ちを新たに運動することを決め、喫煙を続けていては効率が悪いと感じ、禁煙マラソンに参加しました。運動後の一服が習慣になっていたので、なかなか一人ではやめることができませんでしたが、パッチの使用により自然と喫煙所に向かう足が遠のきました。最初のうちは、習慣の一部がなくなることに違和感を覚えましたが、徐々に運動中の息切れがなくなり、少しずつ体が軽くなっていくのを実感しました。数年にわたり喫煙生活を続けていたため、体力を完全に戻すには相応の時間がかかると覚悟していましたが、禁煙開始から半年経ち、食欲も戻り肌つやもよくなったと言われ、大きな変化がありました。運動も続けており、今まで挑戦できなかった文字通りの長距離マラソンに参加すべく日々ジョギングを行っています。運動後の喫煙習慣はすっかりなくなりました。
 メリットが多々ある禁煙ですが、きっかけがなければ始められません。学内で参加できる禁煙マラソンは敷居も低く、少しでもタバコを辞めようと思っている人にぜひともお勧めしたい企画です。
                                               (社会福祉学科四年 小林真人)