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コラム「キャンパスCLINIC」

対談:大学生の健康観、本音で語ろう!!

白金通信2016年3月号

大学生のみなさんの健康に対する意識が知りたく、「食」×「運動」×「睡眠」について、対談をしました。
[対談者:森勇貴(14年法律学科卒)、吉田晴香(消費3年)、松下政光(総合支援室課長)]

 

食生活、どうですか?
運動していますか?

:香川出身の僕はうどんを3食2玉ずつ食べ、体重は100キロ超。健康診断で呼び出され、毎週、健康支援センターで体重測定と指導を受けました。
歩くなどして20キロ減りましたが、野菜不足を指摘され、急激な体重減少はNGとアドバイスを受けました。社会人となった今、筋トレ、歩くことを意識しています。

吉田:高校時代、料理をしなかったので一人暮らしでは苦労をしました。実家では野菜を山盛り食べていました。野菜が高いので今は一品を食べ続け、キャベツは手でちぎって食べています。野菜を採らないとお肌がボロボロ。貧血も気になります。家から大学まで歩いてます。

課長:二人とも病気に罹らなかった?

:実家に戻ると緊張の糸が切れ、正月に肺炎に罹りました。

課長:栄養失調だったんじゃないの?

吉田:私も帰省時にインフルエンザに罹りました。

課長:僕の時代は貧しかった。だから何でも食べろと言われ嫌いなものがあっても、親と苦いね~と言いながら一緒に食べた。腹八分や止足、何でもほどほどが一番。美味しい物を食べ過ぎて胆石になったよ。自分の身体と相談することは大切だね。

保健師:食事バランスの基本は主食3(ご飯、麺、パン等):主菜1(肉、魚、卵等):副菜2(野菜、海草、果物等)が理想です。運動不足の場合は今より1000歩多く歩くことを意識してみましょう!


睡眠って、大事ですよね!

吉田:午後から授業の日は前夜からテンション高めで夜更かししてしまいます。

:大学時代の方が規則正しかった。1限目から授業がありましたから…。

課長:僕は若い頃、照明を消さないで寝ていました。目覚ましも使わない。

吉田・森:身体に悪いと思います!

保健師:睡眠促進効果があるメラトニンは、夜分泌が始まり、朝起きて光を浴びると分泌が抑制します。電気をつけっぱなしで寝てしまうと、メラトニンの分泌が妨げられぐっすり眠ることができません。メラトニンの分泌に影響を与えないのは30ルクス以下の光、豆電球の明るさで寝てくださいね。