ライティング支援カウンター

アカデミック・ライティングをサポートします

明治学院大学ライティング支援カウンターでは、全学生を対象に横浜キャンパスの8号館1階コモンズ8(インターナショナル・カフェの隣)においてレポートや卒業論文の作成に関する相談を受け付けています。レポート課題が出たけれど何から始めればよいのか迷っている人、書いてはみたけれどなんとなく自信が持てない人、大学院生を中心としたティーチング・アシスタント (特別TA) があなたのアカデミック・ライティングをサポートします。特別TAとの対話を通して、論理的で主張の根拠がはっきりとわかる、説得力のある文章を目指しましょう。

レポート課題が出たけれど…・何から始めればいいの?
・何を書けばいいの?
・私の日本語これで大丈夫?

ライティング支援カウンターに相談テーマ、構成、文献検索、日本語などについて相談

伝わる文章が書ける!講義レポート、ゼミレポート、卒業論文

自立した書き手になるために

ライティング支援カウンターの最終的な目的は、学生の皆さんが書き手として独り立ちすることです。
そのため、「ここはこのように直しなさい」というように正解を示すことはしません。
すぐに答えを示されてしまうと、いつまでたっても自分で進められるようにならないからです。
特別TAは、皆さんが自分で問題に気づき、改善していくお手伝いをします。
したがって、カウンターではいわゆる添削や代筆は行いません。

相談内容

講義やゼミのレポートから卒業論文まで、アカデミックな文章 (日本語) であればなんでも相談できます。プレゼンテーションの原稿や構成に関する相談も可です。
相談は原則、予約制です。予約の際に原稿をアップロードしてください。
アイデアや構想の相談も受け付けますが、その際も、相談内容をできるだけ詳しく書いて予約してください。
英語のレポートの相談(構成や基礎的文法について)は、水曜日(10月19日より)に受け付けます(ネイティブチェックは行っていません)。
なお、国際学科の「専門外国語」、留学生の「日本語」の授業の課題など、必修の語学の課題は除きます。
就職活動のエントリーシートや留学の志望動機書などは、専門に扱っている部署 (キャリアセンター、国際センター) にご相談ください。
締切まである程度時間があることを前提とします。PCの画面を見ながらの相談は受け付けません。

利用した学生の声(アンケートより)


サポート風景
  • 論文・レポートにおいて基本的なことだけれど、とても大事なことを教えてくれたと思います。(引用と自分の意見の区別、改行、○をどこで打つか、など)
  • 口語的な表現を直してもらったことや、様々な接続詞、文末の表現を教えてもらったのが、役に立ちました。
  • 論文において最も重要な「何を説明したいか」が書けていない点を指摘していただいた。
  • 引用の仕方があいまいだったが、今回で理解できた。
  • 根本的な論文の書き方・構成を教えて頂きました。書き方が不安だったので、アドバイスの通りに書き始めたいと思います。
  • 自分が何かを例に挙げる際、なぜ挙げたのか、論拠を示すようアドバイスを頂いた。表現も変えて客観的さと明確を高めることも助言して下さった。

場所

横浜キャンパス 8号館1階コモンズ8内

時間(2017年度春学期)

授業期間および試験期間中の (月) から (金) の12:30~17:30まで。
*国際学部の「専門外国語」の課題など、必修の英語の授業の課題は除きます。

第1セッション 12:30 - 12:50
第2セッション 13:00 - 13:20
第3セッション 14:00 - 14:30
第4セッション 15:05 - 15:35
第5セッション 15:55 - 16:25
第6セッション 17:00 - 17:30

原則として予約制ですが(予約方法は下記参照)、予約が空いていれば飛び込みの相談も受け付けることができます。
なお、第1セッションと第2セッションは、必修の授業が多く昼休みしか空いていない1, 2年生を優先しますので、比較的時間に余裕がある3, 4年生はできるだけ第3セッション以降を利用してください。

明治学院大学ライティング支援カウンター

予約方法

予約サイトはこちら


ライティング支援カウンターの相談方針(ルール)

・予約時には必ず自分が書いた原稿をアップしてください。
・相談時には自分が書いた原稿を必ず持参してください。
・昼休みのセッションは一人20分です。
・昼休みのセッション(12:30~)はできるだけ、1、2年生が利用し、3、4年生は第3セッション(14:00~)以降を利用してください。
・相談の予約ができるのは前日までです。
・アップした原稿の上書きができるのは当日午前11時までです。
・予約時にアップする原稿は原則3000字程度までです。
 (*卒論原稿のアップには字数制限はありませんが、相談は、セッション時間内に対応できる範囲に限られます。)
・当日提出(締切)の原稿の相談はできません。
・相談で解決したい問題を予約時に明確に伝えてください。
・当日のとびこみ相談も受け付けますが、準備の時間が限られるので、できるだけ予約するようにしてください。
・就活やインターン関係の原稿はキャリアセンターに相談してください。
・統計など、ライティング以外の専門分野の相談は行いません。

大学院生の相談はライティング支援の共通アドレス(guny@googlegroups.com)にご連絡ください。こちらから折り返し連絡します。

<特別TAが対応できること>
a. 原稿の構成についての『アカデミックリテラシー・ハンドブック』に沿った相談
b. レポートのテーマ決めの相談(持参したいくつかのアイデアを、一緒に考えて絞る)
c. レポートや論文の「問い」の立て方の相談
d. 文章の表現や言葉の言い回しなどの間違いの指摘
e. 注や参考文献の書き方についての、アカリテ・ハンドブックに沿った相談
f. 英語でのレポートの構成、基本的文法の相談(2017年春学期は月(第4~5セッション)・火・水・木曜日)

<特別TAが対応できないこと>
a. 文章の添削(一字一句直す、ということはしません)
b. 「何も思いつかない」学生の対応(自分でできるところまで、やってみてから相談して下さい)
c. 課題内容の確認(課題の指示が不明の場合は、自分で先生に確認して下さい)
d. PCの画面を見ながらの相談・添削
e. 当日提出(締切)課題の原稿の相談・添削
f. 予約サイトの原稿を修正して、当日持ってきた原稿の相談(予約サイトにアップした原稿に基づいて相談を行います)
g. 同じ課題について1日2セッション以上の相談
h. 英語でのレポートのnative check (英語を母国語とするTAは勤務していません。)
i. 就活・インターン関係の原稿の相談(キャリアセンターで相談できます)
j. 統計などライティング以外の専門分野の相談
k. 教養教育科目のアカデミック・リテラシーの課題の相談(ただし、社会学部の「アカデミック・リテラシー」の課題の相談は受け付けます)

質問がありましたら、下記のライティング支援カウンター共通アドレスまでご連絡ください。
guny@googlegroups.com



特別TAの方の専門と学生の皆さんへの一言


南波慧先生     専門:国際関係論、難民・移民研究、境界研究

みなさんがよりよい卒論・レポートが書けるよう、サポートします。気軽に相談に来てください!


村上一基先生     専門:社会学(国際社会学・都市社会学)

論文・レポートがより読み手に伝わりやすくなるようにお手伝いできればと思います。気軽に相談にいらしてください。


及川裕子先生     専門:ジェンダー学際研究

アート活動をめぐる社会事象について、「空間」や「場所」の視点から分析しています。 ライティングに関して悩みのある方、お気軽にいらして下さい!


大岡響子先生     専門:文化人類学

現在は、台湾において戦前・戦中期に日本型教育を受けた人たちについて研究しています。 「書くこと」って思っていたよりきっと大変だと思います。困った時は、気軽にライティングセンターまで!


古澤香乃先生     専門:西洋古典学

西洋古典学とは古代ギリシア・ローマの文献を対象とする学問ですが、特にギリシア英雄叙事詩を専門にしています。言葉を探し、選び、そしてそれを積み重ねて文章を構築することに励んでください。そのお手伝いができればと思います。


香坂直樹先生     専門:中東欧の近現代史(1920~30年代のチェコスロヴァキアを中心に)

日本とは別の近現代を経験した地域を研究しています。レポート・論文を書くときの悩みや不安を少しでも減らせるようにお手伝いします。


寝占真翔先生     専門:教育行政学

カウンターに訪れる皆さんが良い書き手になれるようお手伝いできればと思います。外国での指導経験もあるので、留学生の方も気軽にいらしてくださいね。


小林恵実先生     専門:財政学・開発経済学

途上国の経済、社会開発について研究しています。特にブラジルの地方財政と制度を対象にしています。レポートや論文を書くときの、「書き方がわからない」の解決をお手伝いできればと思います。


豊浩子先生     専門:教育社会学

国際学科の専門外国語も担当しています。頭の中でふわふわしている考えは、誰かに話すとクリアになるかもしれません。利用したことがない方も是非一度、カウンターをのぞいてみてください。


井内美由起先生     専門:日本近現代文学

小説における比喩表現の機能にこだわって分析しています。相談を通して、皆さんが自分なりのレポートや論文の書き方を身につけるお手伝いができればと思います。



特別TAの担当日

月曜日

寝占真翔先生
古澤香乃先生(第1~3セッション)
豊浩子先生(第 4~5セッション)
西元康雅先生(第6セッション)

火曜日

及川裕子先生
村上一基先生

水曜日

南波慧先生
井内美由起先生

木曜日

村上一基先生
小林恵実先生

金曜日

及川裕子先生
香坂直樹先生(第1~2セッション)
大岡響子先生(第3~6セッション)


ライティング支援カウンター案内文(印刷用) (PDF / 131KB)