サッカー部 天皇杯予選決勝 VS早稲田大学

8月21日(日)18時より、味の素フィールド西が丘で「第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会・東京都予選決勝」が
開催されました。対戦相手は早稲田大学(以下、早大)です。
この試合に勝った大学が夢の舞台「第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の東京都代表になります。
明治学院大学(以下、明学大)は関東1部リーグの大学を3大学撃破して決勝まで到着しました。



試合は早大のキックオフでスタート。6分、早大は早くもイエローを貰います。
10分、早大は左サイドからのセンターリングをシュートしますがGK正面に。
15分、試合は静かに展開しており大きな動きがありません。20分、明学大は押され気味ですが
それ以上に反則が多いのが気になります。30分、37分と早大がコーナーキックのチャンスを
掴みますが生かし切れず。前半終了間際にも、早大の左サイドからの連続攻撃が続きます。
前半のロスタイム、明学大の黒石川さん(29番)のフリーキックに高橋さん(3番)が合わせて
明学大がロスタイムで先制します。明学大サポーター席は、劣勢の中の先制で大いに盛り上がります。
前半はこのまま終了。明学大1-0早大で折り返します。











後半は明学大のキックオフでスタート。3分、明学大の鳥谷部さん(11番)から黒石川さんに
ボールが繋がりますがシュートならず。5分、6分にも明学大は連続コーナーキック。
対して早大は8分、右クロスをヘディングシュート、わずかにゴールの枠を外れ観客席がどよめきます。
10分過ぎにも早大が連続攻撃、14分早大が明学大ゴール前にフリーで持ち込んだところを、
明学大ディフェンターが後ろからディフェンス。このプレイがレッドカードで一発退場。
残り30分を明学大は10名で戦うことになります。早大はそのゴール正面のフリーキックを決めて
明学大1-1早大と追いつきます。

明学大は選手退場後、五分の試合展開で戦いますが段々と人数の少なさが影響してきます。
早大のクロスをクリアしますが、そのボールを早大に拾われ再度クロスが入ります。
明学大はボールを繫げて敵陣地に入りたいのですが、なかなかプレイをさせてもらえません。
24分、早大は左サイドからのセンタリングをフリーの9番が押し込みます。明学大1-2早大と逆転されます。

28分にも早大が縦のボールをあわせますが、明学大守護神の松田さんが好セーブ。
30分にも早大のシュートがバーに当たります。「明学、時間はあるぞ」とサポータ席から声がかかります。
ベンチからも「ラインを上げろ」と檄が飛びます。明学大は早大ゴール前に攻め入りますがフィニッシュに届きません。
試合はこのまま終了。

天皇杯の本選出場はなりませんでした。応援席からは「良くここまで来た。勝たせてあげたかったけど、
秋のリーグ戦に繋がるだろう」といった暖かいコメントが聞かれました。














サッカー部、秋のリーグ戦の日程は9月10日(土)中央大学戦(会場:中央大学G)がオープニング試合です。
春のリーグ戦では苦戦が続きましたが、関東1部リーグの大学と試合を続け、大きな自信をつけたと思います。
巻き返しに期待したいと思います。