PCJF寄贈文献リスト

No. タイトル 著者/編者 出版社/発行 出版年 備考
1 上原良司と特攻隊 写真展開催記念ブックレット 安島太桂由 安島写真事務所 2010
2 沖縄独立の系譜 -琉球国を夢見た6人- 比嘉康文 琉球新報社 2004
3 沖縄のこころへの旅 稲垣忠 高文研 2005
4 心と戦争 高橋哲哉 晶文社 2003
5 従属から自立へ 日米関係を変える 前田哲男 高文研 2009
6 証言・沖縄戦 沖縄一中 鉄血勤皇隊の記録(上) 兼城一 高文研 2005
7 証言・沖縄戦 沖縄一中・鉄血勤皇隊の記憶(下) 兼城一 高文研 2000
8 戦艦大和 生還者たちの平和希求 続戦艦大和 遺族たちの戦後 毎日新聞大阪本社学芸部 栗原俊雄 2006-2007 新聞連載記事
9 戦争と知識人を読む 加藤周一 凡人会 青木書店 1999
10 魂鎮への道 -無意味な死から問う戦争責任- 読後感抜粋 飯田進 1997 新聞記事 書評
11 どんぐりの家のデッサン 山本おさむ 岩波書店 1998
12 ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか? ベトナム帰還兵が語る アレン・ネルソン 講談社 2003
13 日の丸・君が代 処分 「日の丸・君が代」処分編集委員会 高文研 2004
14 日の丸・君が代 を強制してはならない 都教委通達違憲判決の意義 澤藤統一郎 岩波書店 2006
15 不戦 季刊春季号 通巻148号 不戦兵士・市民の会 不戦兵士・市民の会 2008
16 法廷は何を裁き、何が変わったか -性暴力・民族差別・植民地主義- 女性国際戦犯法廷10周年実行委員会 女性国際戦犯法廷10周年実行委員会 2011
17 八重山合衆国の系譜 三木健 南山舎 2010
18 四日市公害市民運動記録集 解説 土居妙子 日本図書センター 2007
19 1997年全労済助成事業活動報告書 高齢社会・環境問題活動研究 全国労働者共済生活協同組合連合会 全国労働者共済生活協同組合連合会 1999
20 1フィート運動 10周年記念誌 10周年記念誌編集委員会 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会 1993
21 2003年度 JHP・学校をつくる会活動記録集 -世界に花をひとつずつ- JHP・学校をつくる会 JHP・学校をつくる会 2003
22 20年間の水曜日 -日本軍「慰安婦」ハルモニが叫ぶゆるぎない希望- 尹美香 東方出版 2011
23 21世紀を拓く新しい協同組合原則 日本生活協同組合連合会 コープ出版 1996
24 3.11メルトダウン -大津波と核汚染の現場から- 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会 凱風社 2011
25 38度線・非武装地帯をあるく 小田川興 高文研 2008
26 4月29日の尹奉吉 山口隆 社会評論社 1998
27 8月15日からの戦争 今冨昭 アストラ 2000
28 A public betrayed: an inside look at japanese media atrocities and their warnings to the West Adam Gamble Takesato Watanabe Regnery Publishing Company 2004
29 AARPの挑戦 -アメリカの巨大高齢者NPO- 日本労働者協同組合連合会 シーアンドシー出版 1997
30 BAREFOOT GEN LIFE AFTER THE BOMB Volume 3 中沢啓治 Last Gasp of San Francisco 2005 英語漫画
31 CDブック 群読 日本国憲法 高良鉄美 毛利豊 堀口始 高文研 2007 CD付き
32 DAYS JAPAN 2号 2004年5月 特集 絶望のパレスチナ 広河隆一 デイズ・ジャパン 2004
33 DAYS JAPAN 3号 2004年6月 特集 囚われのアフガン 広河隆一 デイズ・ジャパン 2004
34 DAYS JAPAN 4号 2004年7月 特集 朝鮮半島38度線 広河隆一 デイズ・ジャパン 2004
35 DAYS JAPAN 5号 2004年8月 特集 アメリカの戦争 広河隆一 デイズ・ジャパン 2004
36 DAYS JAPAN 6号 2004年9月 特集 「反テロ戦争」 広河隆一 デイズ・ジャパン 2004
37 DAYS JAPAN 7号 2004年10月 特集「占領下」の沖縄・基地と核 広河隆一 デイズ・ジャパン 2004
38 DAYS JAPAN 創刊号 2004年4月 特集 大義なき戦争 広河隆一 デイズ・ジャパン 2004
39 FRIDAY 10月27日号 鈴木哲 講談社 1995
40 FRIDAY 2月3日号 鈴木哲 講談社 1995
41 FRIDAY 9月29日号 鈴木哲 講談社 1995
42 @Fukushima 私たちの望むものは 高田昌幸 産学社 2011
43 ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー2001報告集 全国大学生活協同組合連絡会 ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー実行委員会 全国大学生活協同組合連絡会 ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー実行委員会 2002
44 KOBE発 災害救援 支えあいは国境を越えて CODE海外災害援助市民センター 神戸新聞総合出版センター 2004
45 NAGASAKI UNDER THE ATOMIC BOMB -Experiences of Young Collage Girls- Michiko Nakano 中野道子 創英社 2000 原書:『時のかたみに -女子学生の長崎原爆の記憶-』、中野道子、1998
46 Q&Qの時代を生きる 林茂夫 日本評論社 1995
47 The Road to the Abolition of Nuclear Weapons Asahi Shimbun 朝日新聞 朝日新聞 1999 英語
48 あゝ祖国よ恋人よ きけわだつみのこえ 上原良司 上原良司 中島博昭 上原清子 1999
49 アイヌが生きる河 北川大 樹花舎 2003
50 暁の寺のある町 -にわか外交官夫人のタイ国滞在記- 鶴文乃 勁草書房 1983
51 アジア太平洋戦争下の大学と軍隊 白井厚 松村高夫 横浜・川崎平和のための戦争展実行委員会 2001
52 あなたの隣に 発達障害と向き合う 下野新聞社編集局発達障害取材班
53 あなたは「三光作戦」を知っていますか -日本にも戦争があった2- 坂倉清 高柳美知子 新日本出版 2007
54 あなたはやっていない -法医鑑定医50年の経験から- 内藤道興 STEP 1999
55 あのころはフリードリヒがいた ハンス・ペーター・リヒター 岩波書店 1977
56 あの日のこと -ぼくの消えない記憶・1945.8.9- 西山進 クリエイティブ21 2005
57 あの日を伝えたい 戦後50周年コープとうきょう戦争体験文集 生活協同組合コープとうきょう 組織部 生活協同組合コープとうきょう 1995
58 アフガニスタンに住む彼女からあなたへ 山本敏晴 白水社 2004
59 アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる 伊勢崎賢治 かもがわ出版 2010
60 危ない!戦争がつくられる ‐一庶民の反省と不安‐ 青木みか 風媒社 2006
61 アメラジアン -もうひとつの沖縄- 上里和美 かもがわ出版 1998
62 荒井シズヱ思いっきり人生 93歳ポナペ旅 荒井なみ子 東京高齢者協同組合 1997
63 新たな思想は創れるか 9.11と平和運動 新崎盛暉 凱風社 2004
64 有明山に日かげさし 第4集 -上原良司の遺した思い- 長野県豊科高等学校JRC福祉クラブ 長野県豊科高等学校JRC福祉クラブ 2007
65 あるシマンチュウの肖像 奄美から神戸へ、そして阪神大震災 大山勝男 みずのわ出版 1999
66 あれは何だったのか 続あゝノモンハン生きている「英霊」を想う 楠裕次 1992
67 いいたかこといっぱいあっと 江口保 クリエイティブ21 1998
68 怒れ!自由の女神よ 柴野徹夫 憲法9条・メッセージ・プロジェクト 2008
69 生きて生きぬいて恵子と明子 -ある中国残留孤児をめぐる百年の記憶- 向井嘉之 青青編集 2009
70 礎に生きて 礎会東京事務局 1996
71 石巻赤十字病院の100日間 東日本大震災 医師・看護師・病院職員たちの苦闘の記録 石巻赤十字病院 由井りょう子 小学館 2011
72 いじめの現場 -子どもたちの叫び声- 朝日学生新聞社 朝日ソノラマ 2002
73 いたずらチャコ姫外交官 島田典子 れんが書房新社 1995
74 一度は訪ねてみたい戦争遺跡 本土決戦の虚像と実像 山田朗 日吉台地下壕保存の会 高文研 2011
75 命つないで 茅野丈二 平野伸人 高比良由紀 長崎新聞社 2010
76 いのちの証Ⅰ 原爆被害と被爆者 長崎原爆被災者協議会 長崎原爆被災者協議会 1995
77 いのちの証Ⅱ 被爆者が生きた「昭和」 長崎原爆被災者協議会 長崎原爆被災者協議会 1995
78 いま なぜ憲法改正国民投票法なのか 井口秀作 浦田一郎 只野雅人 三輪隆 蒼天社 2006
79 いま憲法9条を 宗教者は語る 「しんぶん赤旗」取材班 日本共産党中央委員会出版局 2007
80 いまに問うヒバクシャと戦後補償 高橋博子 竹峰誠一郎 凱風社 2006
81 いま再び欧米の生協の成功と失敗に学ぶ 日本生活協同組合連合会 生協総合研究所 コープ出版 1997
82 医療から見た阪神大震災まちづくりの始まり 上田耕蔵 兵庫部落問題研究所 1997
83 インド40年 -展望と回顧- 牧野財士 よろず医療会ラダック基金 2001
84 飢死した英霊たち 藤原彰 青木書店 2001
85 動く絵の作家 荒井英郎 坂崎武彦 講談社出版サービスセンター 1993
86 ウシがゆく 植民地主義を探検し、私をさがす旅 知念ウシ 沖縄タイムス社 2010
87 失われた言葉を求めて 南嘉久 編集室ふたりから 2002
88 うちなー讃歌 -沖縄戦が終わって60年目に- 外間喜明 2005
89 美しい村に放射能が降った -飯舘村長・決断と覚悟の120日- 菅野典雄 ワニ・プラス 2011
90 えひめ丸事故・怒りと悲しみの狭間で 山中利之 創風社 2006
91 大阪で闘った朝鮮戦争 西村秀樹 岩波書店 2004
92 おカネが変われば世界が変わる 田中優 コモンズ 2008
93 沖縄 近い昔の旅 非武の島の記憶 森口豁 凱風社 1999
94 沖縄 -平和への道 基地なしに生きる選択- 糸数慶子 資料センター本郷 2005
95 オキナワ・海を渡った米兵花嫁たち 澤岻悦子 高文研 2000
96 沖縄からの告発 -うないとして、人間として- 桑江テル子 ゆい出版 1999
97 沖縄県民斯ク戦ヘリ -大田實海軍中将一家の昭和史- 田村洋三 講談社 1997
98 沖縄戦 強制された「集団自決」 林博史 吉川弘文館 2009
99 沖縄戦と基地 -沖縄平和ネットワークの軌跡- 沖縄平和ネットワーク会報部会 沖縄平和ネットワーク 2008
100 沖縄の反戦ばあちゃん -松田カメ口述生活史- 平松幸三 刀水書房 2001
101 オスプレイ配備の危険性 真喜志好一 リムピース+非核市民宣言運動・ヨコスカ 七つ森書館 2012
102 襲われて 産廃の闇、自治の光 柳川喜郎 岩波書店 2009
103 お隣の脱走兵 斎藤憐 而立書房 2001
104 おみすてになるのですか 杉山千佐子 クリエイティブ21 1999
105 改憲・護憲 何が問題か -徹底検証・憲法調査会- 高田健 技術と人間 2002
106 外国人研修生殺人事件 安田浩一 七つ森書館 2007
107 還らざる楽園 -ビキニ被曝40年 核に蝕まれて- 島田興生 小学館 1994
108 顔のない国 戦後の虚妄と国の品位喪失を問う 飯田進 不二出版 2001
109 隠されたヒバクシャ 検証=裁きなきビキニ水爆被災 高橋博子 竹峰誠一郎 中原聖乃 凱風社 2005
110 核実験場8月29日 K.B.Boztaev WHO西太平洋地域甲状腺協力センター 1999
111 学徒勤労動員の記録 戦争の中の少年・少女たち 神奈川の学徒勤労動員を記録する会 高文研 1999
112 核の海の証言 -ビキニ事件は終わらない- 山下正寿 新日本出版 2012
113 核廃絶へのメッセージ 土山秀夫 日本ブックエース 2011
114 かけはし -ハンセン病回復者との出会いから- 小川秀幸 近代文芸社 2009
115 過去を語る 南国の白花 井上昌代 東南アジアへの自主研修の旅の会 1995
116 カシミール/キルド・イン・ヴァレイ ‐インド・パキスタンの狭間で- 廣瀬和司 現代企画室 2011
117 歌集 小さな抵抗 -殺戮を拒んだ日本兵- 渡部良三 岩波書店 2011
118 悲しみを乗りこえて共に歩もう 西村一郎 合同出版 2012
119 金子さんの戦争 -中国戦線の現実- 熊谷伸一郎 リトルモア 2005
120 彼女の夢みたアフガニスタン 山本敏晴 マガジンハウス 2004
121 ガリ切りの記 -生活記録運動と四日市公害- 澤井余志郎 影書房 2012
122 カレンさんコスタリカを語る いちばん大切なことは命を大事にすることです カレンさん招へい実行委員会 草の根出版会 2003
123 環境と平和 和田武 あけび書房 2009
124 環境レイシズム アメリカ「がん回廊」を行く 本田雅和 風砂子・デアンジェリス 解放出版社 2000
125 神田さち子語り芝居 帰ってきたおばあさん 良永勢伊子 台本
126 聞いてください脱原発の道しるべ 坂田静子 オフィスエム 2011
127 季刊 中帰連 第23号 金井貞直 2002
128 季刊 中帰連 第24号 金井貞直 2003
129 季刊 中帰連 特集「中国派日本戦犯に何をしたか」 絵鳩毅 1997
130 季刊誌 中帰連 創刊号 絵鳩毅 中帰連発行所 1997
131 聞き書きによる被爆体験証言集9 つたえてくださいあしたへ…… エフコープ生活協同組合 エフコープ生活協同組合 2003
132 奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」 中原一歩 朝日新聞出版 2011
133 北朝鮮に消えた友と私の物語 萩原遼 文藝春秋 1998
134 基地の島沖縄 国策のまちおこし -嘉手納からの報告- 渡辺豪 凱風社 2009
135 希望と絆 -いま、日本を問う- 姜尚中 岩波書店 2009
136 希望の平和学 「戦争を地球から葬る」ための11章 山川剛 長崎文献社 2008
137 希望を語り、希望を学ぶ -これからの平和教育- 山川剛 海鳥社 2005
138 君は君のままでいい -10代との対話と共同- 佐藤洋作 ふきのとう書房 1998
139 木村早苗写真集 広島の声なき語りべたち 被爆樹木写真 木村早苗 文芸社 2008
140 協同組合社会主義論 -大内力語録- 武市蕭 こぶし書房 2005
141 協同で仕事をおこす 広井良典 コモンズ 2011
142 記録と記憶のトライアングル -韓国、在日、沖縄を撮る10人の眼- 記録と記憶のトライアングル -韓国、在日、沖縄を撮る10人の眼- 実行委員会
143 疑惑のアングル 写真の嘘と真実、そして戦争 新藤健一 平凡社 2006
144 空白の20時間 -原爆被爆惨状絵図- 長崎県被爆者手帳友の会 長崎県被爆者手帳友の会 1997
145 桑原史成写真全集 第一巻 水俣 桑原史成 草の根出版会 2004
146 桑原史成写真全集 第三巻 筑豊/沖縄 桑原史成 草の根出版会 2004
147 軍医にはならない 核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどい 核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどい 2000
148 軍縮問題資料 172号 特集 地球市民の環境学 宇都宮軍縮研究室 1995
149 軍縮問題資料 238号 特集 私たちが平和を創る 宇都宮軍縮研究室 2000
150 軍隊のない国コスタリカ 早乙女勝元 草の根出版会 1997
151 軍隊のない国家 前田朗 日本評論社 2008
152 月刊 たくさんのふしぎ 139号 「マーシャルの子どもたち」 島田興生 福音館書店 1996
153 決断 -謀略・鹿地事件とわたし そして国民救援会- 山田善二郎 光陽出版社 2000
154 圏央道 土地収用と闘った20年 -わが家に住み続けたかった- 酒井喜久子 太陽出版 2004
155 検証 非核の選択 杉田弘毅 岩波書店 2005
156 検証・ニコン慰安婦写真展中止事件 新藤健一 産学社 2012 日韓二か国語
157 原子炉時限爆弾 -大地震におびえる日本列島- 広瀬隆 ダイヤモンド社 2010
158 原爆写真 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ No More Hiroshima Nagasaki 黒古一夫 清水博義 日本図書センター 2005 日英二か国語
159 原爆症認定訴訟が明らかにしたこと -被爆者とともに何を勝ち取ったか- 東京原爆症認定集団訴訟を記録する会 あけび書房 2012
160 原爆と検閲 繁沢敦子 中央公論新社 2010
161 原発 樋口健二写真集 樋口健二 オリジン出版センター 1979
162 原発の闇 -その源流と野望を暴く- 赤旗編集局 新日本出版 2011
163 原発破局を阻止せよ! 広瀬隆 朝日新聞出版 2011
164 憲法・平和主義を掘る -ベトナム戦争・コスタリカ・矢臼別- 札幌郷土を掘る会 札幌郷土を掘る会 2001
165 憲法くん出番ですよ -憲法フェスティバルの20年- 憲法フェスティバル実行委員会 花伝社 2007
166 考証 ノモンハン事件 -つきとめたその真実- 楠裕次 2005
167 高齢者協同組合は何をめざすのか 高瀬毅 シーアンドシー出版 1996
168 公論よ起これ! 「日の丸・君が代」 法制化論議のなかで「日の丸・君が代」の封印を解く 藤本卓 太郎次郎社 1999
169 誤解だらけの沖縄・米軍基地 屋良朝博 旬報社 2012
170 国際法からみたイラク戦争 ウィーラマントリー元判事の提言 C.G.ウィーラマントリー 勁草書房 2005
171 告発!サイクル機構の「40リットル均一化注文」 望月彰 世界書院 2004
172 子どもに伝える戦争体験 鳥取県婦人新聞 鳥取県連合婦人会 1989
173 子どもの命を守る分離信号 -信号はなぜあるの?- 長谷智喜 生活思想社 1999
174 この子たちのアフガン 川崎けい子 オーロラ自由アトリエ 2001
175 これだけは伝えておきたい ビキニ事件の表と裏 -第五福竜丸・乗組員が語る- 大石又七 かもがわ出版 2007
176 細菌戦は実行されていた 平和資料館・草の家 1999
177 さよならアトミック・ドラゴン -核と原発のお話- 西岡由香 凱風社 2012 漫画
178 さらば外務省! 私は小泉首相と売国官僚を許さない 天木直人 講談社 2003
179 自衛隊ではなく、9条を世界へ 高田健 梨の木舎 2008
180 自衛隊という密室 -いじめと暴力、腐敗の現場から- 三宅勝久 高文研 2009
181 自衛隊の国際貢献は憲法9条で 国連平和維持軍を統括した男の結論 伊勢崎賢治 かもがわ出版 2008
182 自衛隊の周辺事態出動 小西誠 片岡顕二 藤尾靖之 社会批評社 1998
183 詩集 大邱へ 新井豊吉 土曜美術社出版販売 2000
184 沈まぬ夕陽 -満蒙開拓の今を生きる中島多鶴- 中繁彦 信濃毎日新聞社 2004
185 私説 あゝノモンハン 生きている「英霊」を想う 楠裕次 1991
186 持続可能な「社会的経済」への革新 -生命地域づくりで経済的基盤をつくる- 大嶋茂男 生活ジャーナル 2004
187 自治研なら 77号 田中佐登志 奈良県地方自治体研究センター 2000
188 知ってほしいアフガニスタン レシャード・カレッド 高文研 2009
189 自転車のある風景 -ヨーロッパ・北欧- 金沢靖 ソシム 1999
190 支那事変従軍日誌 石塚幸市 1995
191 死の工場 -隠蔽された731部隊- シェルダン・H・ハリス 柏書房 1999
192 司馬遼太郎の歴史観 その「朝鮮観」と「明治栄光論」を問う 中塚明 高文研 2009
193 島唄の奇跡 白百合が奏でる恋物語、そしてハンセン病 吉江真理子 講談社 2005
194 シマが基地になった日 沖縄伊江島二度めの戦争 真鍋和子 金の星社 1999
195 市民投票報告集 名護市民燃ゆ -新たな基地はいらない- 名護市民投票報告集刊行委員会 海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会 1999
196 週刊金曜日 394号 飢えと寒さで死にゆくアフガンの人々 岡田幹治 金曜日 2002
197 週刊金曜日 434号 ドクターハラスメント2 命、あずけられますか 岡田幹治 金曜日 2002
198 週刊金曜日 456号 イラク侵略終わりなき始まり 岡田幹治 金曜日 2003
199 週刊金曜日 457号 憲法特集 戦争と平和 岡田幹治 金曜日 1993
200 週刊金曜日 910号 子どもの虐待 平井康嗣 金曜日 2012
201 週刊金予備 454号 イラク攻撃ブッシュの誤算 小泉の醜態 岡田幹治 金曜日 2003
202 住基ネットと人権 藤田悟 現代書館 2005
203 終章を生きる 2025年超高齢化社会 下野新聞社 2011-2012 新聞連載記事
204 終章を生きる 2025年超高齢化社会 -追加 関連記事・特集- 下野新聞社 新聞連載記事
205 住民投票 -20世紀末に芽生えた日本の新ルール- 今井一 日本経済新聞社 1997
206 証言 沖縄「集団自決」 -慶良間諸島で何が起きたか- 謝花直美 岩波書店 2008
207 証言1997 -ヒロシマ・ナガサキの声- 長崎の証言の会 汐文社 1997
208 小中高の教科書が教えない日の丸、君が代の歴史 板垣英憲 同文書院 1999
209 少年たちの満州 -満蒙開拓青少年義勇兵の軌跡- 新井恵美子 論創社 2007
210 昭和史の落丁、ノモンハンを考える 『ノモンハンの真実』に寄せられた63人の所感集 楠裕次 2000
211 昭和の闇を生きて 飯田進 不二出版 2013
212 食糧運動をたおやかに -生協懇10年の轍とこれからの路 宮村光重 コープ出版 2004
213 女子学生の長崎原爆の記憶 -時のかたみに- 中野道子 皓星社 1999
214 女子挺身隊の記録 いのうえせつこ 新評論 1998
215 しらべる戦争遺跡の事典 十菱駿武 菊池実 柏書房 2002
216 シリーズ・花岡事件の人々第1集 強制連行 野添憲治 社会評論社 2007
217 シリーズ・花岡事件の人々第2集 蜂起前夜 野添憲治 社会評論社 2008
218 シリーズ・花岡事件の人々第3集 花岡鉱山 野添憲治 社会評論社 2008
219 シリーズ・花岡事件の人々第4集 戦争責任 野添憲治 社会評論社 2008
220 資料「君が代」訴訟 「君が代」訴訟をすすめる会 緑風出版 1999
221 資料集 -記憶から記録へ- 戦後還暦 全国の新聞は何を伝えたか 聖泉大学人間学部 向井嘉之 聖泉大学人間学部 2008
222 新沖縄フォーラム けーし風 2号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1994
223 新沖縄フォーラム けーし風 3号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1994
224 新沖縄フォーラム けーし風 4号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1994
225 新沖縄フォーラム けーし風 5号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1994
226 新沖縄フォーラム けーし風 6号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1995
227 新沖縄フォーラム けーし風 7号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1995
228 新沖縄フォーラム けーし風 第14号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1997
229 新沖縄フォーラム けーし風 第15号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1997
230 新沖縄フォーラム けーし風 第16号 新沖縄フォーラム編集運営委員会 新沖縄フォーラム刊行会議 1997
231 進化する協同組合が未来をひらく -社会連帯経済と地域再生政策- 市民セクター政策機構 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 2007
232 新時代の医療ソーシャルワークの理論と実際 -ヒロシマに学ぶ- 村上須賀子 大学教育出版 2005
233 新装版 南京大虐殺 記憶の暗殺 東史郎はなぜ裁判に負けたか 内山薫 世界知識出版社 2008
234 新版 日本人花嫁の戦後 韓国・慶州ナザレ園からの証言 伊藤孝司 LYU工房 1996
235 新聞と戦争 朝日新聞「新聞と戦争」取材班 朝日新聞出版 2008
236 新聞は戦争を美化せよ! -戦時国家情報機構史- 山中恒 小学館 2001
237 杉並の女性史 -明日への水脈- 杉並区女性史編さんの会 ぎょうせい 2002
238 健やかに輝く人生を -高齢者協同組合の船出- 若月俊一 市川英彦 武居洋 沢田清方 長野県高齢者協同組合 1996
239 棄てられた皇軍 朝鮮・台湾の軍人・軍属たち 伊藤孝司 影書房 1995
240 すてられた民の記録 山形県中国帰国者自立研修センター 山形県中国帰国者自立研修センター 2003
241 ストップ・ザ・汚職議員! -市民運動の記録- 汚職に関係した候補者に投票をしない運動をすすめる会 新宿書房 1980
242 砂時計主義 黒川純 随想舎 2008
243 図録 「東京大空襲」 東京大空襲60年の会 東京大空襲60年の会 2005
244 生活環境主義でいこう! -琵琶湖に恋した知事- 嘉田由紀子 古谷桂信 岩波書店 2008
245 生協再生への挑戦 -コープこうべの「創造的復興」から学ぶべきものはなにか- くらしと協同の研究所 コープ出版 1997
246 生協のいまを考えるⅡ かながわ生活労働組合 かながわ生活労働組合 2010
247 生協の環境マネジメント・監査 ‐コープとうきょうの挑戦を追う‐ 佐藤範明 コープ出版 1996
248 世界に平和アピールを発し続けて 七人委員会46年の歩み 世界平和アピール七人委員会 平凡社 2002
249 世界は変えられる TUPが伝えるイラク戦争の「真実」と「非戦」 TUP(Translator United for Peace=平和をめざす翻訳者たち) 七つ森書館 2004
250 世界は変えられるⅡ 戦争の被害者って?加害者って? TUP(Translator United for Peace=平和をめざす翻訳者たち) 七つ森書館 2004
251 世界を変える非暴力 阿木幸男 現代書館 2010
252 戦艦大和 生還者たちの証言から 栗原俊雄 岩波書店 2007
253 戦後60年 傷はまだ癒えない -続・ハルモニの声- 名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会 名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会 2005
254 戦後沖縄の人権史・沖縄人権協会半世紀の歩み 沖縄人権協会 高文研 2012
255 戦場の枯葉剤 -ベトナム・アメリカ・韓国- 中村梧郎 岩波書店 1995
256 戦場の宮古島と「慰安所」 12のことばが刻む「女たちへ」 日韓共同「日本軍慰安所」宮古島調査団 なんよう文庫 2009
257 戦争遺跡から学ぶ 戦争遺跡保存全国ネットワーク 岩波書店 2003
258 戦争遺跡を歩く 日吉 日吉台地下壕保存の会運営委員会 日吉台地下壕保存の会 2006
259 戦争体験の継承 不戦の誓い 朝風 100号記念合併号 谷田川和夫 朝風の会事務局 2006
260 戦争体験の継承 不戦の誓い 朝風 季刊 谷田川和夫 朝風の会事務局 2007
261 戦争中毒 アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 ジョエル・アンドレアス 合同出版 2002
262 戦争で死ぬ、ということ 島本慈子 岩波書店 2006
263 戦争と教科書 国民総マインド・コントロールの謎 小柴昌子 かもがわ出版 2000
264 戦争と性 韓国で「慰安婦」と向き合う 高柳美知子 岩本正光 かもがわ出版 2007
265 戦争と人間 -守るべき国家とは何か- 小島清文 昭和出版 1999
266 戦争のない世界へ 5大陸20ににが語り尽くす憲法9条 グローバル9条キャンペーン かもがわ出版 2007
267 戦争報道 武田徹 筑摩書房 2003
268 戦争を歩く・みる・ふれる 川崎・横浜平和のための戦争展実行委員会 教育史料出版会 2001
269 戦争を取材する -子どもたちは何を体験したのか- 山本美香 講談社 2011
270 憎悪と和解の大江山 -あるイギリス兵捕虜の手記- フランク・エバンス 彩流社 2009
271 創世 第34号 慶應義塾大学経済学部白井厚研究会OBG会 2006
272 創世 第35号 慶應義塾大学経済学部白井厚研究会OBG会 2007
273 続 しらべる戦争遺跡の事典 十菱駿武 菊池実 柏書房 2003
274 続 大地の余燼 酒井太一 青木長年 酒井太一 2005
275 ソ満国境・15歳の夏 田原和夫 築地書館 1998
276 ソ満国境・関東軍要塞はいま -日中共同調査から- 菊池実 かもがわ出版 2001
277 第36回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議 報告集 今治市の戦災を記録する会 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議今治大会実行委員会 今治市の戦災を記録する会 2007
278 第3回 国連軍縮特別総会 要請行動 報告集 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦をつたえる会 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦をつたえる会 1988
279 大学とアジア太平洋戦争 -戦争史研究と体験の歴史化- 白井厚 日本経済評論社 1996
280 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ 都民運動の記録 「第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ」都民運動 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ都民運動の記録編集委員会 2000
281 第十堰日誌 姫野雅義 七つ森書館 2012
282 台湾新世代 -脱中国化の行方- 近藤伸二 凱風社 2003
283 台湾疎開 「琉球難民」の1年11か月 松田良孝 南山舎 2010
284 台湾の被爆者たち 平野伸人 長崎新聞社 2012
285 高嶋教科書裁判が問うたもの 高嶋教科書訴訟を支援する会 高文研 2006
286 他者の特攻 -朝鮮人特攻兵の記憶・言説・実像- 山口隆 社会評論社 2010
287 脱ニッポン記 反照する精神のトポス 上 米田綱路 凱風社 2012
288 脱ニッポン記 反照する精神のトポス 下 米田綱路 凱風社 2012
289 断て!暴力 検証・長崎市長射殺事件 長崎新聞社報道部 長崎新聞社 2008
290 だれのための「日の丸・君が代」? そのウソと押しつけ 広島県教職員組合協議会 明石書店 1999
291 短編小説 浜に立つ女たち 大成勝代 米蔵の会 2008
292 地域青年運動50年史 -つながりの再生と創造- 日本青年団協議会 日本青年団協議会 2001
293 地域青年団体リーダー養成に関する研究開発事業報告書Ⅲ 日本青年館 青年問題研究所 日本青年館 青年問題研究所 2001
294 チェチェンで何が起こっているのか 林克明 大富亮 高文研 2004
295 ちえちゃんの卒業式 星川ひろ子 小学館 2000
296 中学生マジに近現代史 増田都子 ふきのとう書房 1997
297 中国工業合作運動関係資料目録・「工合」関係者へのインタビュー 菊池一隆 1993
298 中国人強制連行の生き証人たち 鈴木賢士 高文研 2003
299 中国人就学生と中国帰国子女 -中国から渡日した子どもたちの生活実態と言語- 山田陽子 風媒社 2010
300 朝鮮人被爆者 孫振斗裁判の記録 -被爆者補償の原点- 中島竜美 在韓被爆者問題市民会議 1998
301 長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」パンフレット(資料集) 柴田昌平 プロダクション・エイシア 映画「ひめゆり」を観る会 2007 映画パンフレット
302 ちょっと待ったぁ! 教育基本法「改正」 「愛国心教育」「たくましい日本人」「心のノート」のねらいを斬る 斎藤晴雄 小森陽一 古野博明 俵義文 三宅晶子 学習の友社 2003
303 ちゑ子ばあちゃんの おさなあそび (がっこう編) 松尾ちゑ子 絵手紙株式会社 2004
304 ちゑ子ばあちゃんの おさなあそび (ふるさと編) 松尾ちゑ子 絵手紙株式会社 2004
305 追及・北海道警「裏金」疑惑 北海道新聞取材班 講談社 2004
306 つっきれ下駄とズック 鶴文乃 サンパウロ 1995
307 つながって ひろがって -被爆者のおもいを受けつぐ学生たち- 佛教大学社会福祉学科黒岩アフターゼミ クリエイツかもがわ 2007
308 低線量内部被曝の脅威 -原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録- ジェイ・マーティン・グルード 緑風出版 2011
309 手紙一通ぶんの勇気を マイペンライは、はつらつ元気のおまじない 鶴文乃 大村出版 1994
310 デニス・クシニッチ -アメリカに平和の大統領を!- デニス・クシニッチ きくちゆみ ナチュラルスピリット 2003
311 天使のメッセージ -幸せを呼ぶ愛の贈りもの- 中森じゅあん 大和出版 1995
312 天皇の軍隊と平頂山事件 高尾翠 日本出版社 2005
313 東海村「臨界」事故 -国内最大の原子力事故・その責任は核燃機構だ- 槌田敦 JCO臨界事故調査市民の会 高文研 2003
314 どうしてもダムなんですか? -淀川流域委員会奮闘記- 古谷桂信 岩波書店 2009
315 遠い、遠い、遠い夏の日。 明坂尚子 文化出版局 2003
316 ドキュメント 請負労働180日 戸室健作 岩波書店 2011
317 ドキュメント 高校中退 -いま、貧困がうまれる場所- 青砥恭 筑摩書房 2009
318 ドキュメント 防衛融解 指針なき日本の安全保障 半田滋 旬報社 2010
319 都市に村をつくる -「協同組合コミュニティ」に根ざした国づくりのために- 石見尚 日本経済評論社 2012
320 泊・横浜事件70年 端緒の地からあらためて問う 金澤敏子 阿部不二子 瀬谷實 向井嘉之 梧桐書院 2012
321 囚われのイラク 混迷の「戦後復興」 安田純平 現代人文社 2004
322 飛んだり跳ねたりしぼんだり -思い出すままの記- 荒井なみ子 同時代社 2002
323 長崎 旧浦上天主堂 1945-58 -失われた被爆遺産- 高原至 横手一彦 ブライアン・バークガフニ 岩波書店 2010
324 長崎・そのときの被爆少女 -65年目の『雅子斃れず』- 稲尾和彦 返田雅之 ブライアン・バークガフニ 横手一彦 時事通信出版局 2010
325 ナガサキのおばあちゃん 高橋克雄 「ナガサキのおばあちゃん」出版支援会 2006
326 長崎曼荼羅 -東松照明の眼1961~ 東松照明 長崎新聞社 2005
327 中坊公平の追いつめる 高尾義彦 毎日新聞社 1998
328 なぜ加害を語るのか -中国帰還者連絡会の戦後史- 熊谷伸一郎 岩波書店 2005
329 ナヌムの家 アジアで女性として生きるということ 映画パンフレット
330 新崎盛暉が説く 構造的沖縄差別 新崎盛暉 高文研 2012
331 虹のメッセージ 末川千穂子 かもがわ出版 2001
332 日本・中国・韓国=共同編集 未来をひらく歴史 東アジア3国の近現代史 日中韓3国共通歴史教材委員会 高文研 2005
333 日本一周 平和巡礼旅日記 尾形隆憲 近代文藝塾社 1996
334 日本人花嫁の戦後 -韓国・慶州ナザレ園からの証言- 伊藤孝司 LYU工房 1995
335 日本人への遺書 天本英世 徳間書店 2000
336 日本戦没学生の思想 -「わだつみのこえ」を聴く- 岡田裕之 法政大学出版局 2009
337 日本にも戦争があった -731部隊元少年隊員の告白- 篠塚良雄 高柳美知子 日本出版社 2004
338 日本の現場 -地方紙で読む- 高田昌幸 清水真 旬報社 2010
339 日本の現場 地方紙で読む2012 花田達朗 高田昌幸 清水真 旬報社 2012
340 人間社会回復のために -現代市民社会論- 佐藤慶幸 学文社 2008
341 熱血弁護士世界旅 梓澤和幸 花伝社 1996
342 農協がおこす地域の福祉 -「JA信州うえだ」の挑戦- 市川英彦 福永哲也 村田隆一 自治体研究社 1998
343 農政と平和 2001年1号 「農政と平和」研究所 「農政と平和」研究所 2001
344 農政と平和 2001年2号 「農政と平和」研究所 「農政と平和」研究所 2001
345 ノーム・チョムスキー 鶴見俊輔 リトルモア 2002
346 ノモンハン -それは日本陸軍崩壊の序章であった!- 楠裕次 1997
347 ノモンハンの真実 楠裕次 1994 表紙タイトル違う
348 ノモンハンの真実1939-1999 楠裕次 1999
349 ハウジングプア 「住まいの貧困」と向きあう 稲葉剛 山吹書店 2009
350 爆沈・浮島丸 -歴史の風化とたたかう- 品田茂 高文研 2008
351 長谷川テル -日中戦争下で反戦放送をした日本女性- 「長谷川テル」編集委員会 せせらぎ出版 2007
352 はだしのゲン①~⑩ 中沢啓治 汐文社 1975
353 はだしのゲン①~⑩ 中沢啓治 ロシア語漫画
354 発想の転換 生協 -暮らし・仕事・コミュニティ- 高橋晴雄 同時代社 2001
355 母の遺したもの 宮城晴美 高文研 2000
356 バルカンに生きる 旧ユーゴ内戦の記録’91-’96 水口康成 日本放送出版協会 1996
357 反核詩集 忘れじのヒロシマわが悼みうた 栗原貞子 詩集刊行の会 1997
358 反グローバリズム労働運動宣言 小田裕司 彩流社 2002
359 反戦反ファシズムの国際スパイ事件 「ゾルゲ・尾崎」事典 古賀牧人 アピアランス工房 2003
360 東アジア安全ガイド -快適な旅と暮らしのために- 鶴文乃 広瀬文子 KDDクリエイティブ 1996
361 非業の生者たち -集団自決 サイパンから満州へ- 下嶋哲朗 岩波書店 2012
362 非国民がやってきた -戦争と差別に抗して- 前田朗 耕文社 2009
363 ひずみの構造 -基地と沖縄経済- 琉球新報社 琉球新報社 2012
364 ビデオで世界を変えよう 津野敬子 草思社 2003
365 日の丸・君が代の戦後史 田中伸尚 岩波書店 2000
366 ヒバクシャ -ともに生きる-第23号 原爆被害者相談員の会 原爆被害者相談員の会 2006
367 被爆者たち・HIROSHIMA-NAGASAKI HIBAKUSHA-TACHI -HIROSHIMA・NAGASAKI 森下一徹 小峰書店 1996 日英二か国語
368 被爆者たちの戦後50年 栗原淑江 岩波書店 1995
369 ヒバクの島マーシャルの証言 -いま、ビキニ水爆被災から学ぶ- 安斎育郎 竹峰誠一郎 かもがわ出版 2004
370 非武装のPKO -NGO非暴力平和隊の理念と活動- 君島東彦 明石書店 2008
371 非武装平和憲法と国際政治 -コスタリカの場合- 竹村卓 三省堂 2001
372 ヒューマン・ライツ 第130号 1月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
373 ヒューマン・ライツ 第131号 2月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
374 ヒューマン・ライツ 第133号 4月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
375 ヒューマン・ライツ 第134号 5月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
376 ヒューマン・ライツ 第135号 6月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
377 ヒューマン・ライツ 第136号 7月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
378 ヒューマン・ライツ 第137号 8月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
379 ヒューマン・ライツ 第139号 10月 村越末男 部落解放・人権研究所 1999
380 ヒロシマ 核実験抗議座り込み500回の記録 広島平和会館 広島平和会館 1997
381 ヒロシマ ナガサキ 韓国の被爆者たち 山本將文 東方出版 1987
382 ヒロシマ・コレクション 広島平和記念資料館蔵 土田ヒロミ 日本放送出版協会 1995
383 ヒロシマ・モニュメントⅡ 土田ヒロミ 冬青社 1995
384 ヒロシマ独立論 東琢磨 青土社 2007
385 ヒロシマ発チェルノブイり 僕のチェルノブイリ旅行 木原省治 七つ森書館 1997
386 ヒロシマを持ちかえった人々 「韓国の広島」はなぜ生まれたのか 市場淳子 凱風社 2000
387 フィールドワーク第五福竜丸展示館 -学び・調べ・考えよう- 第五福竜丸平和協会 平和文化 2007
388 フィールドワーク日吉・帝国海軍大地下壕 日吉台地下壕保存の会 平和文化 2006
389 フィリピン・私の家族は国家に殺された -家族を奪われた女性たちの戦い 工藤律子 長崎出版 2010
390 フィリピン残留日系人 鈴木賢士 草の根出版会 1997
391 封印されたヒロシマ・ナガサキ 米核実験と民間防衛計画 高橋博子 凱風社 2008
392 武器によらない国際関係 -アメリカ・ピース・キャラバン報告集- 沖縄「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」 沖縄「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会 1996
393 福島後「維持可能な日本」をつくる 協同運動と新社会システム 大嶋茂男 合同出版 2011
394 福祉を食う -虐待される障害者たち- 北村肇 毎日新聞社 1998
395 ぶっそうげの花ゆれて -沖縄戦と女教師- 沖縄県退職教職員の会婦人部 ドメス出版 1984
396 ぶっそうげの花ゆれて 第2集 -沖縄戦と戦後教育- 沖縄県退職教員の会婦人部 ドメス出版 1995
397 ぶっそうげの花ゆれて 第三集 -平和を求めて- 沖縄県退職教職員会婦人部 ドメス出版 2003
398 ぶなの樹林に 鈴木初江 稜線の会 1998
399 冬の兵士 イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実 反戦イラク帰還兵の会 アーロン・グランツ 岩波書店 2009
400 ブラジル・南米被爆者の歩み あの日がすぎて、巡りくる日々とともに 森田隆 森田綾子 「ブラジル・南米被爆者の歩み」刊行委員会 2001
401 兵役拒否宣言 -全体主義から個人主義へ- 小谷勝彦 近代文芸社 1997
402 米軍資料から読み解く 愛媛の空襲 今治明徳高等学校矢田分校平和学習実行委員会 藤本文昭 創風社 2005
403 兵士であること -動員と従軍の精神史- 鹿野政直 朝日新聞社 2005
404 平和の道しるべⅢ 平和問題懇話会世話人有志 平和問題懇話会世話人有志 1999
405 ベーシックインカムとジェンダー -生きづらさからの解放に向けて 堅田香緒里 白崎朝子 野村史子 屋嘉比ふみ子 現代書館 2011
406 紡績女子工員生活記録集Ⅱ 解説・年表 辻智子 日本図書センター 2008
407 報道弾圧 吉竹幸則 リフレ出版 2011
408 ぼくたちもそこにいた ハンス・ペーター・リヒター 岩波書店 1995
409 ボクの体験したチェルノブイリ -エストニア人リクヴィダートル(事故処理参加者)の手記- ティート・タルラップ エストニア・チェルノブイリ・ヒバクシャ基金 2004
410 ぼくは毒ガスの村で生まれた。あなたが戦争の落とし物に出あったら 化学兵器CAREみらい基金 合同出版 2007
411 北海道の捕虜収容所 もう一つの戦争責任 白戸仁康 北海道新聞社 2008
412 本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること -沖縄・米軍基地観光ガイド- 須田慎太郎 前泊博盛 乙黒克行 矢部宏治 書籍情報社 2011
413 マーティン・ハーウィット 拒絶された原爆展 歴史のなかの「エノラ・ゲイ」 マーティン・ハーウィット 山岡清二監訳 渡会和子 原純夫訳 みすず書房 1997
414 孫たちへの証言 -今、書き残しておきたいこと- 福山琢磨 新風書房 1999
415 孫たちへの証言 -今だから語れること 福山琢磨 新風書房 1998
416 孫たちへの証言 -心にしまいこんでいたこと- 福山琢磨 新風書房 1997
417 間違いだらけの少年H  -銃後生活史の研究と手引き- 山中恒 山中典子 辺境社 1999
418 まどうてくれ 藤居平一・被爆者と生きる 大塚茂樹 旬報社 2011
419 未完のノモンハン事件 私説・あゝノモンハン第4弾 楠裕次 1995
420 水底の岩のこけ 第5集 百瀬正昭 百瀬正昭 2005
421 三鷹事件 -1949年夏に何が起きたのか- 片島紀男 日本放送出版協会 1999
422 道遠くとも 弁護士 相磯まつ江 法律を、弱者のために使おう 川口和正 コモンズ 2008
423 身を満州建国の聖業に捧げ 改題 見捨てられた土の戦史の記録 上下 石井靖千 2000
424 みんなちがってみんないい 生活者がおくる10代へのメッセージ 生活クラブ生協・東京 平和と人権部会 同時代社 1997
425 矛盾 -ビキニ事件、平和運動の原点- 大石又七 武蔵野書房 2011
426 ムツとわたし 大和田啓子 2007 日英二か国語絵本
427 もうひとつのビキニ事件 -1000隻をこえる被災船を追う- 高知県ビキニ水爆実験被災調査団 平和文化 2004
428 元・社会部記者がみた 世界紛争地域巡礼行 松崎三千蔵 日中出版 1996
429 灼かれてもなお 山口仙二聞書 藤崎真二 日本原水爆被害者団体協議会 2002
430 やっと名医をつかまえた 脳外科手術までの77日 下田治美 新潮社 1999
431 山本美香 中継されなかったバグダッド 山本美香 小学館 2003
432 ユダヤを読むとオウムが生まれてくる ‐オウム事件の謎を解く‐ 奥田広隆 近代文芸社 1996
433 赦し 長崎市長 本島等伝 横田信行 にんげん出版 2008
434 尹奉吉 暗葬の地・金沢から 山口隆 社会評論社 1994
435 ようすけ君の夢 佛教大学社会学部・社会福祉学科 社会福祉援助技術演習ゼミ生 佛教大学社会福祉学部 佛教大学福祉教育開発センター 2006
436 ヨーロッパ・アメリカ紀行記 荒井寛方 滝沢直七 冊子
437 稜線詩集 編集委員会 稜線の会 1997
438 旅順大屠殺 井上春樹 大?出版社 中国語
439 ルイズその旅立ち 鈴木久雄 「ルイズ」製作委員会 1998
440 ルポ 下北核半島 -原発と基地と人々- 鎌田慧 斉藤光政 岩波書店 2011
441 ルポ 生協未来への挑戦 浜中淳 横山雄太郎 コープ出版 2005
442 レイテ生き残り記 筒井忠勝 同時代社 1995
443 レベル7 -福島原発事故、隠された真実- 東京新聞原発事故取材班 幻冬舎 2012
444 朗読劇 この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ 地人会 地人会 2007 パンフレット・台本含む
445 ワーカーズコレクティブ -地域に広がる福祉クラブのたすけあい- 福祉クラブ生活協同組合 中央法規出版 2005
446 若い兵士のとき ハンス・ペーター・リヒター 岩波書店 1995
447 我が身は炎となりて 佐藤首相に焼身抗議した由比忠之進とその時代 比嘉康文 新星出版 2011
448 若者の人間関係と情報媒体調査報告書 日本青年館 青年問題研究所 日本青年館 青年問題研究所 2003
449 忘れられた人びと -中国残留婦人たちの苦闘の歳月- 良永勢伊子 新風舎 1996
450 わたしが生きた敗戦直後 戦争と学徒の青春を考える会 戦争と学徒の青春を考える会 1999
451 私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点 熊谷伸一郎 合同出版 2009
452 わたしと教育勅語 戦争と学徒の青春を考える会 戦争と学徒の青春を考える会 1998
453 わたしの8月15日 戦争と学徒の青春を考える会 戦争と学徒の青春を考える会 1997
454 わたしの戦後50年 市民新聞グループ 市民新聞グループ 1995
455 私の戦争 黒木和雄 岩波書店 2004
456 私は何をしたか 栗林一石路の真実 栗林一石路を語る会 信濃毎日新聞社 2010
457 わたしは日本軍「慰安婦」だった -日本にも戦争があった3- 李容洙 高柳美知子 新日本出版 2009
458 我、自衛隊を愛す 故に、憲法9条を守る 防衛省元幹部3人の志 小池清彦 竹岡勝美 箕輪登 かもがわ出版 2007
459 我々はなぜ戦争をしたのか -米国・ベトナム 敵との対話- 東大作 岩波書店 2000