お知らせ
2024.3.1
演劇身体表現コース:富田大介准教授
2/28日発売の Pen 最新号(4月号)で、第2特集:「ダンスを観よう」の監修と文を担当されました。
<内容>(p.100-115)
・「ダンスを観よう」扉
・「近代から現代へ、20世紀に華開いた西洋のバレエとダンス」
20世紀におけるバレエとダンスの歴史を写真チャプター付きで解説
・「日本を代表するプロデューサーが語る、ダンスの“いま”と魅力」
愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー/Dance Base Yokohamaアーティスティックディレクター 唐津絵理へのインタヴュー記事
・「気鋭の劇作家が問う、『想像」を介した言葉と身体の関係性」
演劇作家/小説家/チェルフィッチュ主宰 岡田利規へのインタヴュー記事
・「ジュエリーメゾンがなぜダンスと交歓し、文化を継承するのか?」
Van Cleef & Arpels ダンス&カルチャー プログラムディレクター セルジュ・ローランへのインタヴュー記事
・「ふたりの化学反応で多様な価値を創造する、新世代の舞台作家」
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクへのインタヴュー記事
・「共同ディレクターによるコレクティブ制の意義と、京都での芸術際の在り方」
Kyoto Experiment 京都国際舞台芸術祭 共同ディレクター 川崎陽子、ジュリエット・礼子・ナップ、塚原悠也へのインタヴュー記事