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外部貸出・展覧会出品情報

雑誌『BRUTUS』に本学図書館が掲載されました

『BRUTUS』2011年12月15日号の読書特集のテーマは「転換期に読む本」。イタリア文学者で、コミック『チェーザレ』の監修も務める原基晶氏が、本学図書館所蔵の中山昌樹文庫のダンテ『神曲』をとりあげ、白金図書館内で撮影が行われました。

2011年12月

『森と芸術』展に出品しました

東京都庭園美術館にはじまり、福井県立美術館、札幌芸術の森美術館と全国を巡回開催しました。本学図書館の「絵本とメルヘン・コレクション」から17-18世紀の挿絵入り本や『ペローの昔話集』の「赤ずきんちゃん」ほか30点を出品しました。

2011年4月

国立新美術館『シュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―』に出品しました

本学図書館の「ダダとシュルレアリスム・コレクション」の中から、アンドレ・ブルトン作品の『磁場』『ナジャ』『シュルレアリスムと絵画』の三作品を出品しました。

2011年2月

神戸文学館「特別企画展-愛の労苦と希望-「賀川豊彦の文学」」に出品しました

本学の卒業生である賀川豊彦氏の直筆原稿『死線を越えて』一部と掛け軸『私は乞食の子を抱いて・・・』の2点を出品しました。

2008年11月

神奈川県立近代日本文学館「堀田善衛展 スタジオジブリが描く乱世」に出品しました

堀田善衛氏の没後10年を記念した展覧会には、本学図書館所蔵の堀田善衛文庫から20点を出品しました。

2008年10月

東京都写真美術館「シュルレアリスムと写真 痙攣する美」展に出品しました

本学図書館の「ダダとシュルレアリスム・コレクション」の中から、アンドレ・ブルトン著『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』等図書11冊と雑誌・機関誌19点を出品しました。

2008年春

小諸市立島崎藤村記念館での展示

明治学院大学は長野県小諸市と協定を結び、地域連携のさまざまな行事を行っています。小諸城址「懐古園」内にある島崎藤村記念館には、明治学院校歌の掛け軸や直筆原稿を展示しました。

2007年・2008年

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