スマートフォン版を表示
ホーム  >  図書館について  >  図書館の活動  >  【白金校舎図書館】貴重書展示「小泉八雲 異文化の架け橋となった生涯」展、開催中です

【白金校舎図書館】貴重書展示「小泉八雲 異文化の架け橋となった生涯」展、開催中です

2026年1月8日


小泉八雲(1850年-1904年)はラフカディオ・ハーンという名前でも知られた随筆家、作家です。
アメリカで新聞記者として勤めていた際に開催された万国産業綿花百年記念博覧会で
日本の美術や教育に関する展示物に惹かれたことをきっかけとして、日本に来日。
その後、帰化し「小泉八雲」と名乗りました。

小泉八雲と言えば『怪談』が有名ですが、彼の魅力はそれだけではありません。
八雲は1890年(明治23年)4月に来日して以来、日本の印象記や随筆、論文、伝説などを英文で書き、
世界に紹介しました。このことから、日本がまだほとんど知られていなかったころに、
日本を理解し、日本人を世界に紹介した八雲の活動は、意義あるものとして評価されています。

今回は日本のおとぎ話をアレンジした『猫を描いた少年』や、八雲の日本研究の集大成である
『日本-ひとつの解明』、来日以前に刊行された初の小説作品である『チータ』など
幅広く八雲の著作をご紹介します。

また、会期中、貸出資料の入れ替えを予定しております。
時期によって異なる資料をご覧いただけますので、ぜひ何度でも足をお運びください。

※当館は一般公開をしておりません。

***************************************************************
展示場所:白金図書館 2F展示架1
展示期間:【第1期】2025年10月10日(金)~2025年12月24日(水) (予定)
     【第2期】2026年1月5日(月)~2026年3月31日(火) (予定)
*展示資料はこちらから!
第一期/第二期
***************************************************************