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2018年7月17日

新生涯学習講座「プラチナカレッジ」第2シリーズ「歴史を生きるキリスト教」が終了!

新生涯学習講座「プラチナカレッジ」の第2シリーズ(6月29日(金)~7月6日(金))では、3名の講師による「歴史を生きるキリスト教」が開講されました。

コーディネーター兼1回目の講師を担当された加山久夫先生(本学名誉教授)からは、思想としてのキリスト教を語るうえで欠かせない人物「イエス」と「パウロ」についてお話しがありました。また、キリスト教が、明治維新以降の日本の政策や国体、そして人格、人権といった価値観に影響を与えてきたことに触れ、日本のクリスチャン人口は1%に満たないものの、その数値以上に日本自体に与えた影響の大きさ等について、講義をされました。

                                   
                                   第1回の講師兼コーディネーターの加山久夫先生

2回目は、手塚奈々子先生(経済学部教授)が、カトリックにおける中世の修道院運動に焦点を当て、時代の変遷の中で、聖職者たちがどのような信念を持ち、行動をしていたのかについての講義を。そして、3回目には、植木献先生(教養教育センター准教授)が、文明の発展における人間の「食欲」とキリスト教文化の関係性を取り上げ、特にキリスト教が大きな影響を及ぼした「食の工業化」とそれを見直す動きについてお話しがありました。
                                     
            第2回の講師、手塚奈々子先生
                                 
            第3回の講師、植木献先生
                                 
                                  毎講義、質疑応答も活発に

                    
        第2シリーズ、お疲れ様でした         

プラチナカレッジは政治・歴史学、キリスト教学、経営学、音楽学、心理学と、いつの時代にも通用する幅広い教養を究めるシリーズです。
第3シリーズのテーマは「ドラッカー入門」。マネジメントの基本的な考え方を学び、自分自身をマネジメントする方法について学びます。
■第3シリーズ:「ドラッカー入門-基本原則から自分自身やチームでのマネジメント実践に向けて-」(全3回)
  講師:伊藤 健二(本学客員教授)・井坂 康志(ものつくり大学客員教授)
  7月13日(金) 「ドラッカー入門:マネジメントの基本原則」
  7月20日(金) 「セルフマネジメントの考え方:フィードバック」
  7月27日(金) 「チーム、個人で実践するマネジメントに向けて」
■開催時間:毎週金曜日 18:30~20:30
■会場:明治学院大学白金キャンパス 2号館 2301教室
■申込・問い合わせ先:総合企画室 社会連携課
          Tel 03-5421-5247/Fax 03-5421-5387
E-mail mpc@mguad.meijigakuin.ac.jp

 ※お申込みはコチラまで
https://www.meijigakuin.ac.jp/about/activities/regionalalliances/platinum_college/index.html