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2018年9月28日

【CC大学】チャレンジコミュニティ大学 第12期生 「春学期まとめの会」を開催しました

2018年9月28日

港区の委託により2007年4月に開講した「チャレンジコミュニティ大学」は、港区内の高齢者や今後高齢を迎える方が、今まで培った知識・経験を地域に生かし、生きがいのある豊かな人生を創造し、また学習を通じて個々の能力を再開発し、地域のリーダーとなることを目的とした大学です。

 

2018年4月に第12期生60名が入学し、現在学習を進めておりますが、約2ヶ月の夏休みを経て、9月22日(土)「春学期まとめの会」を実施しました。

 

当日は、佛教大学 浜岡政好名誉教授による「日本の家族と地域をどう見るか – その変化と変化の意味を考える - 」と題する特別講義が行なわれました。

 

「家族」という形は決して自明のものではなく、時代によって変化してきたこと、そして高度経済成長期以降増大した労働者家族では地域生活は作れないという実態を学びました。そのうえで、地域コミュニティを形成する力になるのは、地域に根付いた高齢者であることを示唆いただきました。まさに、チャレンジコミュニティ大学の意義を最認識させられる浜岡先生の講義に、受講生たちもこれからの学びへの想いを強くしたようでした。

 

その後、グループ別討議が行われ、春学期講義を受講しての感想や、今後の活動希望など、活発に意見交換が行なわれました。

 

3月の修了に向けて、チャレンジコミュニティ大学受講生の学びは続きます。

 

お問い合わせ先:総合企画室社会連携課 03-5421-5247

佛教大学 浜岡政好名誉教授による特別講義
グループ別討議の様子