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2018年11月22日

【CC大学】チャレンジコミュニティ大学 第12期生 校外授業「心と身体のリフレッシュ-自然探索とコミュニケーション-」を実施しました

港区の委託により2007年4月に開講した「チャレンジコミュニティ大学」は、港区内の高齢者や今後高齢を迎える方が、今まで培った知識・経験を地域に生かし、生きがいのある豊かな人生を創造し、また学習を通じて個々の能力を再開発し、地域のリーダーとなることを目的とした大学です。

 

2018年4月に第12期生60名が入学し、現在学習を進めておりますが、11月17日(土)、健康・スポーツ分野の授業として「心と身体のリフレッシュ-自然探索とコミュニケーション-」と題した体験授業を行いました。

 

内容は横浜校舎見学と隣接する舞岡公園の散策で、当日は屋外で活動するには絶好の日和となりました。

 

横浜校舎到着後、各グループに別れてヘボンフィールドに始まり、チャペル、図書館、遠望橋、教室ゾーンを巡りました。遠望橋からは富士山を眺めることができ、受講生は富士山を写真に撮ったり、グループやお友達と写真を撮ったりとひと時をすごしました。都心部にある白金校舎にはない、緑地の多さと広さに受講生は驚かれたようです。

 

昼食後は、横浜校舎に隣接する舞岡公園散策へ。舞岡公園は、昔ながらの雑木林や田園の風景が残る谷戸(三方向を山に囲まれた地形)の公園で、横浜市内にありながらも豊かな自然環境を残しています。その光景に受講生の中には、自分の育った故郷の風景と重ねられた方もいました。公園内の散策コースには起伏ある場所もありますが、受講生同士で声がけをしたり、時に助け合ったりと自然なコミュニケーションが生まれ、受講生同士の絆も深まったように感じられました。舞岡公園内散策の最後の休憩場所となった「古民家」では、子どもの頃に帰ったようにコマ回し、竹とんぼを楽しまれる受講生の姿も印象的でした。

 

受講生からは「なんといっても、晴天にめぐまれ、心も体もときはなたれて気持ちのよい一日でした。」「天候に恵まれて、自然の中を散策できて心身ともに健康に良いひとときを過ごせたと思います。」「自然の中のハイキング、お天気にも恵まれ、心もリフレッシュにできました。土の上を歩く!筋肉痛もいつもと違うかもしれませんね。」といった感想をいただきました。この日は、受講生にとって、タイトルどおりに「心と身体のリフレッシュ」をした晩秋の一日になったようです。

 

来年3月の修了式に向けて、受講生の学びは続きます。

お問合せ:総合企画室社会連携課 03-5421-5247

横浜校舎見学 ヘボンフィールド
自然散策 舞岡公園
体育館前で記念写真