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2019年1月30日

明学初の箱根ランナー、鈴木陸選手が学長報告を行いました

今年の箱根駅伝で関東学生連合チームに選ばれ、9区を力走した明学初の箱根ランナー、鈴木陸選手(法律学科4年・陸上競技部長距離ブロック)が、黒田美亜紀部長(法学部法律学科教授)と今尾真副部長(法学部法律学科教授)とともに、本日学長を訪問。松原康雄学長への出走後の報告を行いました。

レース当日、沿道には多くの学生や教職員、卒業生の方が応援に訪れ、またテレビの前からもたくさんの方にエールを送っていただきました。
明学のユニフォームが初めて箱根路を走る姿に、感動した方も多いのではないでしょうか?

箱根駅伝本戦出場が人生の目標の一つだった鈴木選手。
春からは、社会人として新たな目標に向かって一歩を踏み出します。

陸上競技部長距離ブロックの次の目標は、大学として箱根駅伝へ出場すること。
すでにチーム一丸となって日々練習に励んでいます。
これからも引き続き、応援よろしくお願いします!

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