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2019年9月30日

「みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)」事務局主催のリサイクル工場見学に本学学生が参加しました

明治学院大学が幹事事業者となっている「みなと環境にやさしい事業者会議(mecc)」事務局が企画する「プラスチックケミカルリサイクル工場の見学会」に、
24日(火)、本学学生2名が参加しました。

 見学会は川崎市の昭和電工プラスチックケミカルリサイクル工場で行われ、普段、家庭から出されるプラスチックごみがリサイクルされる工程を、meccに加盟
する一般企業のCSR担当者などと学習しましした。

■参加した古賀 美帆さん(法律学科 4年)
 家庭ゴミの6割を占める容器包装プラスチックのケミカルリサイクルについて多くのことを知りました。環境問題について関心はあったのですが、リサイクルに
も様々な種類があることは知りませんでした。その中でも昭和電工さんの行なっているケミカルリサイクルは、多様な種類の包装プラスチックを全てまとめて裁断
し、無駄なく資源として活用できることに驚きを感じました。限りある資源を有効に使うためにも、家庭から出すプラスチックゴミをきちんと分別することを心が
け、また発信していきたいと思います。

■参加した篠原 梢さん(国際経営学科 2年)
 私自身ここ数年環境問題に興味があり、多くの環境問題に関する記事を読んでいてプラスチックゴミを減らすように務めている。でも、今日この工場見学を通し
て、リサイクルを安全にするためにゴミの分別の大切さを再確認した。また、日本で回収されたプラスチックの約半分がサーマルリサイクルで燃やされていて、リ
サイクルとはいえども熱回収のみで循環されていないのに対し、この工場ではほぼ100パーセント、プラスチックが環境に優しい形でリサイクルできることを知り
もっとケミカルリサイクルが進めば良いと思った。

 明治学院大学では、今後も環境に関するプログラムを学生に体験してもらえるよう、積極的に展開していきます。
みなと環境にやさしい事業者会議(mecc) http://mecc-minato.net/

総合企画室 社会連携課 (お問い合わせ:03-5421-5247)

ガス化炉
プラスチックを圧縮させたベール