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2019年12月2日

【CC大学】明治学院バッハ・アカデミー合唱団による芸術鑑賞会を実施しました

 60歳以上の港区在住者を対象に地域のリーダー養成を目的としている、港区と明治学院大学の協働連携事業の「チャレンジコミュニティ大学」。

 11月30日(土)は、明治学院バッハ・アカデミー芸術監督を務める樋口隆一名誉教授の指揮・解説による芸術鑑賞会を実施しました。

 「バッハから現代へ」をテーマに行われた芸術鑑賞会は、バッハをはじめ、その影響を受けた音楽家・メンデルスゾーン、ブラームス、ブルックナーなどの合唱が披露されました。合唱はドイツ語によるものでしたが、樋口先生の軽妙でわかりやすい曲目解説も加わり、受講生は美しい歌声に聴き入っているようでした。特に《讃美歌98 あめにはさかえ》は、親しみのあるクリスマスのメロディで、受講生は一足早いクリスマス気分も味わえました。
 また、宗教音楽の伴奏などで主に使用される可動式の「ポジティフオルガン」という楽器が使用され、受講生は普段見ることが少ない楽器も興味をもっているようでした。

[曲目]
J.S.バッハ       モテット《イエスよ、わが喜び》
メンデルスゾーン   おお、主よ、われらをあわれみたまえ《讃美歌98 あめにはさかえ》
ブラームス      《平和と喜びのうちにあの世へまいります》《おお救い主よ、天を開き》《聖ラファエルさま。困った人たちを慰めて》
ブルックナー     《アヴェ・マリア》《マリアよ、あなたはまことに美しい》
レーガー       《甘い喜びのうちに》《新年の歌》
シェーンベルク    《3つのドイツ民謡》

 今年度のCC大学では、社会福祉施設の見学や宿泊研修も控えており、受講生はまだまだ各自の学びを深めていきます。

お問い合せ:総合企画室社会連携課
(03-5421-5247)

解説する樋口先生とポジティフオルガン
合唱に聴き入る受講生
明治学院バッハ・アカデミーによる合唱