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2019年12月10日

【CC大学】社会福祉施設を見学しました

 60歳以上の港区在住者を対象に地域のリーダー養成を目的としている、港区と明治学院大学の協働連携事業の「チャレンジコミュニティ大学」。

 12月7日(土)は、今年度2回目となる社会福祉施設の見学を実施しました。CC生は3つのグループに分かれて、前回7月に見学した社会福祉施設とは異なる施設の見学をしました。
  ①生活支援関連(横浜市中区寿町界隈)……………………引率:清水 浩一 名誉教授
  ②母子生活支援施設(ナオミホーム)………………………引率:久保 美紀 教授
  ③知的障がい者生活支援施設(新橋はつらつ太陽)………引率:深谷 美枝 教授

 知的障がい者生活支援施設を見学したグループは、はじめに施設概要の説明を受けました。概要説明の中で担当者が「施設に入所している障がい者のQOL(生活の質)を上げるために、入所者・運営者の積極的なコミュニケーションがはかれるよう、十五夜やクリスマスといった季節のイベントを重視した運営をしている」と説明されていたことなどが印象に残ったようでした。また、入所者が普段の生活する体育館や食堂、作業場などを見学し、ペットボトルのフタで作成した色鮮やかな作品には、多くのCC生が見入っていました。

 横浜市の寿町界隈を見学したグループは、今年完成した「健康福祉交流センター」や、簡易宿泊所、学童保育などの見学ののち、寿地区での様々な運営に関わる方々からお話を伺いました。週1回の炊き出しの様子や、寿地区に住む人々の実態、そして寿町の「夢」のお話に、CC生たちは熱心に聞き入っていました。

 母子生活支援施設を見学したグループは、担当者から説明を受けた後、「ユニット」と呼ばれる実際に母子が生活する部屋を見学しました。施設は老朽化が進んでおり、「施設の建替え・費用について今後検討する必要がある課題が山積している」という担当者の説明に、CC生は聞き入っているようでした。


お問い合せ:
 総合企画室社会連携課(03-5421-5247)

知的障がい者施設① 作業スペース(パン工房)
知的障がい者施設② ペットボトルのフタを利用した作品「五輪聖火」
横浜市寿町① 交流スペースの作品展
横浜市寿町② 簡易宿泊所