4月20日(月)の授業開始までに、新入生のみなさんに行っていただきたいことを時系列でまとめました。
このスケジュールに沿って、授業開始のための準備を行ってください。
あわせて、こちらのニュースもご覧ください。
大学から学生証や履修要項など重要な書類が発送されます。
各学科のガイダンス、明治学院共通科目ガイダンス、授業オリエンテーションの動画が配信されます。
(新入生に対して閲覧用のページをUCARO、およびポートヘボンでお知らせします)
こちらを視聴して、学科での学修や授業の登録についてイメージをしてください。
・大学から発送された資料が届きますので、内容を確認してください。特に、「履修要項」、「履修の手引き」、「履修ハンドブック」を熟読して、動画を見てください。
・資料を見て、自分の時間割をどのように作っていくかを理解してください。
・MAIN利用許可証を確認して、在学生用ポータルサイト「ポートヘボン」にログインしてください。
・1日1回は必ずポートヘボンおよびMGメール(ポートヘボンから確認できる個人のメールです)を確認してください。学科から課題についての案内があることもあります。
・英語クラス分けのWebテストを実施する学科については、同封されているお知らせも確認して、Webテストを受けてください。
・ポートヘボンにログイン後、教務Webシステム上の自分の時間割に、必修科目など、あらかじめ決まっている科目が随時登録されます。
・自分の時間割を見て、どの曜日、時限が空いているかなどを確認の上、履修登録をしたい科目を検討し、紙の時間割表に記入を始めてください。その際、「履修要項」、「履修の手引き」、「履修ハンドブック」を熟読してから計画するようにしてください。
・ポートヘボンでは、各学科の「モデル時間割」を用意しますので、そちらも参考にしてください。
・英語クラス分けテストの結果によって、現時点で空いている曜日時限に新たな科目が登録される場合もあります。(※⑤を参照)
・英語クラス分けテストを受けた結果、そのクラス分けに沿って、追加となる自分の授業が自動的に履修登録されます。ポートヘボンのお知らせを確認の上、教務Webシステムにログインして、どの授業が登録されたかを確認してください。
・登録された時間割を見た上で、自分の取りたい科目について修正が必要な場合は修正を考えて、紙の時間割表を手元で更新してください。
履修登録は授業開始前から、教務Webシステム上で開始されます。
手元の時間割表に沿って、科目の登録をスタートしてください。
教務Web上で履修登録をした科目が、翌日にLMS manaba(Learning Management System 学習管理システム)にも登録されます。manabaにはポートヘボンからアクセスできます。
manabaの画面は、4月20日より以前でも確認できますので、教務Webシステムで履修登録されている科目を、manaba上の画面でどのように表示されているか、確認しておいてください。
※オンライン授業は原則、「ライブ配信」ではなく、「オンデマンド授業」という形で行う予定です。登録している曜日時限以外でも好きな時間に受講・閲覧できる形です。※科目によって指示がある場合はそちらに従ってください。