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2020年11月30日

第1回ボランティア大賞結果報告

明治学院大学の学びを深めながら、社会課題に向き合ってボランティア活動を行い、学びと実践の双方で優れた成果を上げた活動を表彰し、本学の教育理念“Do for Others”の具現化を図ることを目的とした「第1回ボランティア大賞」が決定しました。

11月7日(土)、本学学生と村田学長、永野副学長をはじめとした教職員を含め、約80名がオンラインで傍聴する中、応募総数14件の中から事前に行われた書類選考による1次審査を通過した6名の学生が、パワーポイントを使いながら8分間でプレゼンテーションをし、その後6分で発表に対する質疑に応答しました。その結果、次の通り各賞が決まりました。

 

~審査結果~

【大賞】

 大出結喜(心理学部心理学科3年)

「心理学的支援に基づく日本に住む外国人へのボランティア実践~日本語学習支援に至るまでの歩み~」

 

【研究部門賞】

 矢嶋祥伍(心理学部心理学科3年)

「戸塚区生活支援センターでの傾聴ボランティアについて」

 

【実践部門賞】

 天野萌(経済学部経済学科3年)

「外国人と日本社会~外国人労働者と家探し~」

 

【奨励賞】

・柴田芽依(社会学部社会福祉学科3年)

「海外にルーツを持つ子どもたちの学習支援」

・藤井一真(法学部消費情報環境法学科3年)

「ボランティアと成長のプロセス」

・亀田百花(社会学部社会学科3年)

「音楽の「贈与」と犯罪抑止としてのオーケストラインドネシア,フィリピン,カンボジアでの演奏活動を通じて―」

 

受賞者には11/26()に明治学院大学白金校舎ボランティアセンターにて、小川文昭ボランティアセンター長(本学経済学部教授)より、表彰状と副賞が手渡されました。小川センター長からは「今回は、このコロナ禍で実施自体にも議論があったが開催してよかった。本学学生の実力の高さを改めて認識できた。そしてそれを記録に残すことができたことは大きな収穫である。今回、賞を授与されたみなさんは自信をもって今後の活動に励んでもらいたい」と激励がありました。大賞受賞者の心理学部3年の大出結喜さんは、「第1回の大賞ということで、たいへん光栄であり、励みになります。大学での学びが現場で生かされ、逆に現場での困難なことが学びを深めることに繋がっています。まだ私の活動は途上でありますが、引き続き活動を継続します。」と受賞の喜びと今後の意気込みを語りました。

本学ボランティアセンターでは、今後も学生のボランティア活動を支援していきます。