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2020年11月26日

生涯学習講座「明治学院プラチナカレッジ(オンライン開講)」が終了

 予備知識や専門知識ゼロで、どなたでも「学び」を深めることができる「明治学院プラチナカレッジ」は2018年にスタートした生涯学習講座で、今年で3年目を迎えます。

   当初は全 6シリーズの開講を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、「地域と共に育む子ども~子どもの最善の利益を目指して~(講師:松原 康雄名誉教授・前学長)」のみ、オンライン形式で開講することとなり、およそ40名の方に受講いただきました。

 第 1回目と 2回目で「子どもや子育て家庭の状況」「児童虐待とその対応」に関する講義があったうえで、最終回にはそれを補完する形で「現場からの提言」がありました。港区子ども家庭支援部で、来年度開設予定の児童相談所設置基準担当課長である保志 幸子さん、児童相談所や児童養護施設で長らく勤められた松橋 秀之さんをゲストに迎え、現場での具体的なエピソードや子どもの力、保護者の力、それぞれに対する支援の現状をお話いただきました。

 受講生からは「子ども支援について考える良いきっかけとなった」「子どもに対して、地域で出来る援助は何か考えていきたい」といった感想が多く寄せられました。

 来年度も「明治学院プラチナカレッジ」は開講予定です。明治学院大学はWithコロナの新たな日常でも、充実した学びの場を皆様に提供していきます。

松原名誉教授・保志さん・松橋さんによるオンライントークセッション