学生は、それぞれが独自の活動に取り組み、また、活動内容の枠を超えた交流を持つことで自らがボランティアの楽しさを知り、ボランティアを広め、地域・大学・学生同士を結び付ける役割を担っています。
憧れの先生を目指して-「子ども」が軸の学生生活-
ボランティアが結ぶこころとこころ 顔の見える支援を続けて
知らない世界に出会う ―「不安」の先の「ワクワク」を求めて―