学生サポートスタッフの活動内容

明治学院大学における障がい学生支援には、多くの学生が参加、協力をしています。学生サポートスタッフは学生サポートセンターで随時募集をしています。

手書きノートテイク

手書きノートテイクのようす
聴覚障がいのある学生が受講している授業で、講義内容を要約しながら紙に書き取り伝える方法です。ノートテイカーが利用学生の両隣に座り、交互に書いていきます。手軽にかける半面、書ける文字数に制限があるため、内容を2~3割に要約する必要があります。パソコンで入力ができない図式や数式が使われる授業や初習外国語の授業などでは有効な情報保障の方法です。

パソコンノートテイク

パソコンノートテイクのようす
授業内容をパソコンで入力し伝える方法です。専用ソフトを使用し2人で連携入力することで、内容をほとんど伝えることができます。機器の準備・片付けに時間がかかること、図や特殊文字などを表せないことが難点です。

教科書のデータ化、校正

視覚障がいのある学生は紙の教科書を読むことができないため、授業で使用される教科書をテキストデータにしています。
テキストデータにするためには、教科書のスキャン、OCRソフトを使った文字データ化、校正といった3つのプロセスが必要です。

移動支援

視覚障がい学生や肢体不自由の学生が教室間を移動するときの移動支援です。

対面朗読

視覚障がい学生が授業で使用する教材等を朗読し、必要に応じて、録音をします。

※手書きノートテイクとパソコンノートテイクを担当した学生には謝礼金をお支払いしています。