No. | タイトル | 著者/編者 | 出版社/発行 | 出版年 | 備考 |
1 | 上原良司と特攻隊 写真展開催記念ブックレット | 安島太桂由 | 安島写真事務所 | 2010 | |
2 | 沖縄独立の系譜 -琉球国を夢見た6人- | 比嘉康文 | 琉球新報社 | 2004 | |
3 | 沖縄のこころへの旅 | 稲垣忠 | 高文研 | 2005 | |
4 | 心と戦争 | 高橋哲哉 | 晶文社 | 2003 | |
5 | 従属から自立へ 日米関係を変える | 前田哲男 | 高文研 | 2009 | |
6 | 証言・沖縄戦 沖縄一中 鉄血勤皇隊の記録(上) | 兼城一 | 高文研 | 2005 | |
7 | 証言・沖縄戦 沖縄一中・鉄血勤皇隊の記憶(下) | 兼城一 | 高文研 | 2000 | |
8 | 戦艦大和 生還者たちの平和希求 続戦艦大和 遺族たちの戦後 | 毎日新聞大阪本社学芸部 栗原俊雄 | 2006-2007 | 新聞連載記事 | |
9 | 戦争と知識人を読む | 加藤周一 凡人会 | 青木書店 | 1999 | |
10 | 魂鎮への道 -無意味な死から問う戦争責任- 読後感抜粋 | 飯田進 | 1997 | 新聞記事 書評 | |
11 | どんぐりの家のデッサン | 山本おさむ | 岩波書店 | 1998 | |
12 | ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか? ベトナム帰還兵が語る | アレン・ネルソン | 講談社 | 2003 | |
13 | 日の丸・君が代 処分 | 「日の丸・君が代」処分編集委員会 | 高文研 | 2004 | |
14 | 日の丸・君が代 を強制してはならない 都教委通達違憲判決の意義 | 澤藤統一郎 | 岩波書店 | 2006 | |
15 | 不戦 季刊春季号 通巻148号 | 不戦兵士・市民の会 | 不戦兵士・市民の会 | 2008 | |
16 | 法廷は何を裁き、何が変わったか -性暴力・民族差別・植民地主義- | 女性国際戦犯法廷10周年実行委員会 | 女性国際戦犯法廷10周年実行委員会 | 2011 | |
17 | 八重山合衆国の系譜 | 三木健 | 南山舎 | 2010 | |
18 | 四日市公害市民運動記録集 解説 | 土居妙子 | 日本図書センター | 2007 | |
19 | 1997年全労済助成事業活動報告書 高齢社会・環境問題活動研究 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 1999 | |
20 | 1フィート運動 10周年記念誌 | 10周年記念誌編集委員会 | 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦を伝える会 | 1993 | |
21 | 2003年度 JHP・学校をつくる会活動記録集 -世界に花をひとつずつ- | JHP・学校をつくる会 | JHP・学校をつくる会 | 2003 | |
22 | 20年間の水曜日 -日本軍「慰安婦」ハルモニが叫ぶゆるぎない希望- | 尹美香 | 東方出版 | 2011 | |
23 | 21世紀を拓く新しい協同組合原則 | 日本生活協同組合連合会 | コープ出版 | 1996 | |
24 | 3.11メルトダウン -大津波と核汚染の現場から- | 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会 | 凱風社 | 2011 | |
25 | 38度線・非武装地帯をあるく | 小田川興 | 高文研 | 2008 | |
26 | 4月29日の尹奉吉 | 山口隆 | 社会評論社 | 1998 | |
27 | 8月15日からの戦争 | 今冨昭 | アストラ | 2000 | |
28 | A public betrayed: an inside look at japanese media atrocities and their warnings to the West | Adam Gamble Takesato Watanabe | Regnery Publishing Company | 2004 | |
29 | AARPの挑戦 -アメリカの巨大高齢者NPO- | 日本労働者協同組合連合会 | シーアンドシー出版 | 1997 | |
30 | BAREFOOT GEN LIFE AFTER THE BOMB Volume 3 | 中沢啓治 | Last Gasp of San Francisco | 2005 | 英語漫画 |
31 | CDブック 群読 日本国憲法 | 高良鉄美 毛利豊 堀口始 | 高文研 | 2007 | CD付き |
32 | DAYS JAPAN 2号 2004年5月 特集 絶望のパレスチナ | 広河隆一 | デイズ・ジャパン | 2004 | |
33 | DAYS JAPAN 3号 2004年6月 特集 囚われのアフガン | 広河隆一 | デイズ・ジャパン | 2004 | |
34 | DAYS JAPAN 4号 2004年7月 特集 朝鮮半島38度線 | 広河隆一 | デイズ・ジャパン | 2004 | |
35 | DAYS JAPAN 5号 2004年8月 特集 アメリカの戦争 | 広河隆一 | デイズ・ジャパン | 2004 | |
36 | DAYS JAPAN 6号 2004年9月 特集 「反テロ戦争」 | 広河隆一 | デイズ・ジャパン | 2004 | |
37 | DAYS JAPAN 7号 2004年10月 特集「占領下」の沖縄・基地と核 | 広河隆一 | デイズ・ジャパン | 2004 | |
38 | DAYS JAPAN 創刊号 2004年4月 特集 大義なき戦争 | 広河隆一 | デイズ・ジャパン | 2004 | |
39 | FRIDAY 10月27日号 | 鈴木哲 | 講談社 | 1995 | |
40 | FRIDAY 2月3日号 | 鈴木哲 | 講談社 | 1995 | |
41 | FRIDAY 9月29日号 | 鈴木哲 | 講談社 | 1995 | |
42 | @Fukushima 私たちの望むものは | 高田昌幸 | 産学社 | 2011 | |
43 | ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー2001報告集 | 全国大学生活協同組合連絡会 ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー実行委員会 | 全国大学生活協同組合連絡会 ICAアジア太平洋地域協同組合青年セミナー実行委員会 | 2002 | |
44 | KOBE発 災害救援 支えあいは国境を越えて | CODE海外災害援助市民センター | 神戸新聞総合出版センター | 2004 | |
45 | NAGASAKI UNDER THE ATOMIC BOMB -Experiences of Young Collage Girls- | Michiko Nakano 中野道子 | 創英社 | 2000 | 原書:『時のかたみに -女子学生の長崎原爆の記憶-』、中野道子、1998 |
46 | Q&Qの時代を生きる | 林茂夫 | 日本評論社 | 1995 | |
47 | The Road to the Abolition of Nuclear Weapons | Asahi Shimbun 朝日新聞 | 朝日新聞 | 1999 | 英語 |
48 | あゝ祖国よ恋人よ きけわだつみのこえ 上原良司 | 上原良司 中島博昭 | 上原清子 | 1999 | |
49 | アイヌが生きる河 | 北川大 | 樹花舎 | 2003 | |
50 | 暁の寺のある町 -にわか外交官夫人のタイ国滞在記- | 鶴文乃 | 勁草書房 | 1983 | |
51 | アジア太平洋戦争下の大学と軍隊 | 白井厚 松村高夫 | 横浜・川崎平和のための戦争展実行委員会 | 2001 | |
52 | あなたの隣に 発達障害と向き合う | 下野新聞社編集局発達障害取材班 | |||
53 | あなたは「三光作戦」を知っていますか -日本にも戦争があった2- | 坂倉清 高柳美知子 | 新日本出版 | 2007 | |
54 | あなたはやっていない -法医鑑定医50年の経験から- | 内藤道興 | STEP | 1999 | |
55 | あのころはフリードリヒがいた | ハンス・ペーター・リヒター | 岩波書店 | 1977 | |
56 | あの日のこと -ぼくの消えない記憶・1945.8.9- | 西山進 | クリエイティブ21 | 2005 | |
57 | あの日を伝えたい 戦後50周年コープとうきょう戦争体験文集 | 生活協同組合コープとうきょう 組織部 | 生活協同組合コープとうきょう | 1995 | |
58 | アフガニスタンに住む彼女からあなたへ | 山本敏晴 | 白水社 | 2004 | |
59 | アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる | 伊勢崎賢治 | かもがわ出版 | 2010 | |
60 | 危ない!戦争がつくられる ‐一庶民の反省と不安‐ | 青木みか | 風媒社 | 2006 | |
61 | アメラジアン -もうひとつの沖縄- | 上里和美 | かもがわ出版 | 1998 | |
62 | 荒井シズヱ思いっきり人生 93歳ポナペ旅 | 荒井なみ子 | 東京高齢者協同組合 | 1997 | |
63 | 新たな思想は創れるか 9.11と平和運動 | 新崎盛暉 | 凱風社 | 2004 | |
64 | 有明山に日かげさし 第4集 -上原良司の遺した思い- | 長野県豊科高等学校JRC福祉クラブ | 長野県豊科高等学校JRC福祉クラブ | 2007 | |
65 | あるシマンチュウの肖像 奄美から神戸へ、そして阪神大震災 | 大山勝男 | みずのわ出版 | 1999 | |
66 | あれは何だったのか 続あゝノモンハン生きている「英霊」を想う | 楠裕次 | 1992 | ||
67 | いいたかこといっぱいあっと | 江口保 | クリエイティブ21 | 1998 | |
68 | 怒れ!自由の女神よ | 柴野徹夫 | 憲法9条・メッセージ・プロジェクト | 2008 | |
69 | 生きて生きぬいて恵子と明子 -ある中国残留孤児をめぐる百年の記憶- | 向井嘉之 | 青青編集 | 2009 | |
70 | 礎に生きて | 礎会東京事務局 | 1996 | ||
71 | 石巻赤十字病院の100日間 東日本大震災 医師・看護師・病院職員たちの苦闘の記録 | 石巻赤十字病院 由井りょう子 | 小学館 | 2011 | |
72 | いじめの現場 -子どもたちの叫び声- | 朝日学生新聞社 | 朝日ソノラマ | 2002 | |
73 | いたずらチャコ姫外交官 | 島田典子 | れんが書房新社 | 1995 | |
74 | 一度は訪ねてみたい戦争遺跡 本土決戦の虚像と実像 | 山田朗 日吉台地下壕保存の会 | 高文研 | 2011 | |
75 | 命つないで | 茅野丈二 平野伸人 高比良由紀 | 長崎新聞社 | 2010 | |
76 | いのちの証Ⅰ 原爆被害と被爆者 | 長崎原爆被災者協議会 | 長崎原爆被災者協議会 | 1995 | |
77 | いのちの証Ⅱ 被爆者が生きた「昭和」 | 長崎原爆被災者協議会 | 長崎原爆被災者協議会 | 1995 | |
78 | いま なぜ憲法改正国民投票法なのか | 井口秀作 浦田一郎 只野雅人 三輪隆 | 蒼天社 | 2006 | |
79 | いま憲法9条を 宗教者は語る | 「しんぶん赤旗」取材班 | 日本共産党中央委員会出版局 | 2007 | |
80 | いまに問うヒバクシャと戦後補償 | 高橋博子 竹峰誠一郎 | 凱風社 | 2006 | |
81 | いま再び欧米の生協の成功と失敗に学ぶ | 日本生活協同組合連合会 生協総合研究所 | コープ出版 | 1997 | |
82 | 医療から見た阪神大震災まちづくりの始まり | 上田耕蔵 | 兵庫部落問題研究所 | 1997 | |
83 | インド40年 -展望と回顧- | 牧野財士 | よろず医療会ラダック基金 | 2001 | |
84 | 飢死した英霊たち | 藤原彰 | 青木書店 | 2001 | |
85 | 動く絵の作家 荒井英郎 | 坂崎武彦 | 講談社出版サービスセンター | 1993 | |
86 | ウシがゆく 植民地主義を探検し、私をさがす旅 | 知念ウシ | 沖縄タイムス社 | 2010 | |
87 | 失われた言葉を求めて | 南嘉久 | 編集室ふたりから | 2002 | |
88 | うちなー讃歌 -沖縄戦が終わって60年目に- | 外間喜明 | 2005 | ||
89 | 美しい村に放射能が降った -飯舘村長・決断と覚悟の120日- | 菅野典雄 | ワニ・プラス | 2011 | |
90 | えひめ丸事故・怒りと悲しみの狭間で | 山中利之 | 創風社 | 2006 | |
91 | 大阪で闘った朝鮮戦争 | 西村秀樹 | 岩波書店 | 2004 | |
92 | おカネが変われば世界が変わる | 田中優 | コモンズ | 2008 | |
93 | 沖縄 近い昔の旅 非武の島の記憶 | 森口豁 | 凱風社 | 1999 | |
94 | 沖縄 -平和への道 基地なしに生きる選択- | 糸数慶子 | 資料センター本郷 | 2005 | |
95 | オキナワ・海を渡った米兵花嫁たち | 澤岻悦子 | 高文研 | 2000 | |
96 | 沖縄からの告発 -うないとして、人間として- | 桑江テル子 | ゆい出版 | 1999 | |
97 | 沖縄県民斯ク戦ヘリ -大田實海軍中将一家の昭和史- | 田村洋三 | 講談社 | 1997 | |
98 | 沖縄戦 強制された「集団自決」 | 林博史 | 吉川弘文館 | 2009 | |
99 | 沖縄戦と基地 -沖縄平和ネットワークの軌跡- | 沖縄平和ネットワーク会報部会 | 沖縄平和ネットワーク | 2008 | |
100 | 沖縄の反戦ばあちゃん -松田カメ口述生活史- | 平松幸三 | 刀水書房 | 2001 | |
101 | オスプレイ配備の危険性 | 真喜志好一 リムピース+非核市民宣言運動・ヨコスカ | 七つ森書館 | 2012 | |
102 | 襲われて 産廃の闇、自治の光 | 柳川喜郎 | 岩波書店 | 2009 | |
103 | お隣の脱走兵 | 斎藤憐 | 而立書房 | 2001 | |
104 | おみすてになるのですか | 杉山千佐子 | クリエイティブ21 | 1999 | |
105 | 改憲・護憲 何が問題か -徹底検証・憲法調査会- | 高田健 | 技術と人間 | 2002 | |
106 | 外国人研修生殺人事件 | 安田浩一 | 七つ森書館 | 2007 | |
107 | 還らざる楽園 -ビキニ被曝40年 核に蝕まれて- | 島田興生 | 小学館 | 1994 | |
108 | 顔のない国 戦後の虚妄と国の品位喪失を問う | 飯田進 | 不二出版 | 2001 | |
109 | 隠されたヒバクシャ 検証=裁きなきビキニ水爆被災 | 高橋博子 竹峰誠一郎 中原聖乃 | 凱風社 | 2005 | |
110 | 核実験場8月29日 | K.B.Boztaev | WHO西太平洋地域甲状腺協力センター | 1999 | |
111 | 学徒勤労動員の記録 戦争の中の少年・少女たち | 神奈川の学徒勤労動員を記録する会 | 高文研 | 1999 | |
112 | 核の海の証言 -ビキニ事件は終わらない- | 山下正寿 | 新日本出版 | 2012 | |
113 | 核廃絶へのメッセージ | 土山秀夫 | 日本ブックエース | 2011 | |
114 | かけはし -ハンセン病回復者との出会いから- | 小川秀幸 | 近代文芸社 | 2009 | |
115 | 過去を語る 南国の白花 | 井上昌代 | 東南アジアへの自主研修の旅の会 | 1995 | |
116 | カシミール/キルド・イン・ヴァレイ ‐インド・パキスタンの狭間で- | 廣瀬和司 | 現代企画室 | 2011 | |
117 | 歌集 小さな抵抗 -殺戮を拒んだ日本兵- | 渡部良三 | 岩波書店 | 2011 | |
118 | 悲しみを乗りこえて共に歩もう | 西村一郎 | 合同出版 | 2012 | |
119 | 金子さんの戦争 -中国戦線の現実- | 熊谷伸一郎 | リトルモア | 2005 | |
120 | 彼女の夢みたアフガニスタン | 山本敏晴 | マガジンハウス | 2004 | |
121 | ガリ切りの記 -生活記録運動と四日市公害- | 澤井余志郎 | 影書房 | 2012 | |
122 | カレンさんコスタリカを語る いちばん大切なことは命を大事にすることです | カレンさん招へい実行委員会 | 草の根出版会 | 2003 | |
123 | 環境と平和 | 和田武 | あけび書房 | 2009 | |
124 | 環境レイシズム アメリカ「がん回廊」を行く | 本田雅和 風砂子・デアンジェリス | 解放出版社 | 2000 | |
125 | 神田さち子語り芝居 帰ってきたおばあさん | 良永勢伊子 | 台本 | ||
126 | 聞いてください脱原発の道しるべ | 坂田静子 | オフィスエム | 2011 | |
127 | 季刊 中帰連 第23号 | 金井貞直 | 2002 | ||
128 | 季刊 中帰連 第24号 | 金井貞直 | 2003 | ||
129 | 季刊 中帰連 特集「中国派日本戦犯に何をしたか」 | 絵鳩毅 | 1997 | ||
130 | 季刊誌 中帰連 創刊号 | 絵鳩毅 | 中帰連発行所 | 1997 | |
131 | 聞き書きによる被爆体験証言集9 つたえてくださいあしたへ…… | エフコープ生活協同組合 | エフコープ生活協同組合 | 2003 | |
132 | 奇跡の災害ボランティア「石巻モデル」 | 中原一歩 | 朝日新聞出版 | 2011 | |
133 | 北朝鮮に消えた友と私の物語 | 萩原遼 | 文藝春秋 | 1998 | |
134 | 基地の島沖縄 国策のまちおこし -嘉手納からの報告- | 渡辺豪 | 凱風社 | 2009 | |
135 | 希望と絆 -いま、日本を問う- | 姜尚中 | 岩波書店 | 2009 | |
136 | 希望の平和学 「戦争を地球から葬る」ための11章 | 山川剛 | 長崎文献社 | 2008 | |
137 | 希望を語り、希望を学ぶ -これからの平和教育- | 山川剛 | 海鳥社 | 2005 | |
138 | 君は君のままでいい -10代との対話と共同- | 佐藤洋作 | ふきのとう書房 | 1998 | |
139 | 木村早苗写真集 広島の声なき語りべたち 被爆樹木写真 | 木村早苗 | 文芸社 | 2008 | |
140 | 協同組合社会主義論 -大内力語録- | 武市蕭 | こぶし書房 | 2005 | |
141 | 協同で仕事をおこす | 広井良典 | コモンズ | 2011 | |
142 | 記録と記憶のトライアングル -韓国、在日、沖縄を撮る10人の眼- | 記録と記憶のトライアングル -韓国、在日、沖縄を撮る10人の眼- 実行委員会 | |||
143 | 疑惑のアングル 写真の嘘と真実、そして戦争 | 新藤健一 | 平凡社 | 2006 | |
144 | 空白の20時間 -原爆被爆惨状絵図- | 長崎県被爆者手帳友の会 | 長崎県被爆者手帳友の会 | 1997 | |
145 | 桑原史成写真全集 第一巻 水俣 | 桑原史成 | 草の根出版会 | 2004 | |
146 | 桑原史成写真全集 第三巻 筑豊/沖縄 | 桑原史成 | 草の根出版会 | 2004 | |
147 | 軍医にはならない | 核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどい | 核戦争に反対し、核兵器廃絶を求める医師・医学者のつどい | 2000 | |
148 | 軍縮問題資料 172号 特集 地球市民の環境学 | 宇都宮軍縮研究室 | 1995 | ||
149 | 軍縮問題資料 238号 特集 私たちが平和を創る | 宇都宮軍縮研究室 | 2000 | ||
150 | 軍隊のない国コスタリカ | 早乙女勝元 | 草の根出版会 | 1997 | |
151 | 軍隊のない国家 | 前田朗 | 日本評論社 | 2008 | |
152 | 月刊 たくさんのふしぎ 139号 「マーシャルの子どもたち」 | 島田興生 | 福音館書店 | 1996 | |
153 | 決断 -謀略・鹿地事件とわたし そして国民救援会- | 山田善二郎 | 光陽出版社 | 2000 | |
154 | 圏央道 土地収用と闘った20年 -わが家に住み続けたかった- | 酒井喜久子 | 太陽出版 | 2004 | |
155 | 検証 非核の選択 | 杉田弘毅 | 岩波書店 | 2005 | |
156 | 検証・ニコン慰安婦写真展中止事件 | 新藤健一 | 産学社 | 2012 | 日韓二か国語 |
157 | 原子炉時限爆弾 -大地震におびえる日本列島- | 広瀬隆 | ダイヤモンド社 | 2010 | |
158 | 原爆写真 ノーモア ヒロシマ・ナガサキ No More Hiroshima Nagasaki | 黒古一夫 清水博義 | 日本図書センター | 2005 | 日英二か国語 |
159 | 原爆症認定訴訟が明らかにしたこと -被爆者とともに何を勝ち取ったか- | 東京原爆症認定集団訴訟を記録する会 | あけび書房 | 2012 | |
160 | 原爆と検閲 | 繁沢敦子 | 中央公論新社 | 2010 | |
161 | 原発 樋口健二写真集 | 樋口健二 | オリジン出版センター | 1979 | |
162 | 原発の闇 -その源流と野望を暴く- | 赤旗編集局 | 新日本出版 | 2011 | |
163 | 原発破局を阻止せよ! | 広瀬隆 | 朝日新聞出版 | 2011 | |
164 | 憲法・平和主義を掘る -ベトナム戦争・コスタリカ・矢臼別- | 札幌郷土を掘る会 | 札幌郷土を掘る会 | 2001 | |
165 | 憲法くん出番ですよ -憲法フェスティバルの20年- | 憲法フェスティバル実行委員会 | 花伝社 | 2007 | |
166 | 考証 ノモンハン事件 -つきとめたその真実- | 楠裕次 | 2005 | ||
167 | 高齢者協同組合は何をめざすのか | 高瀬毅 | シーアンドシー出版 | 1996 | |
168 | 公論よ起これ! 「日の丸・君が代」 法制化論議のなかで「日の丸・君が代」の封印を解く | 藤本卓 | 太郎次郎社 | 1999 | |
169 | 誤解だらけの沖縄・米軍基地 | 屋良朝博 | 旬報社 | 2012 | |
170 | 国際法からみたイラク戦争 ウィーラマントリー元判事の提言 | C.G.ウィーラマントリー | 勁草書房 | 2005 | |
171 | 告発!サイクル機構の「40リットル均一化注文」 | 望月彰 | 世界書院 | 2004 | |
172 | 子どもに伝える戦争体験 | 鳥取県婦人新聞 | 鳥取県連合婦人会 | 1989 | |
173 | 子どもの命を守る分離信号 -信号はなぜあるの?- | 長谷智喜 | 生活思想社 | 1999 | |
174 | この子たちのアフガン | 川崎けい子 | オーロラ自由アトリエ | 2001 | |
175 | これだけは伝えておきたい ビキニ事件の表と裏 -第五福竜丸・乗組員が語る- | 大石又七 | かもがわ出版 | 2007 | |
176 | 細菌戦は実行されていた | 平和資料館・草の家 | 1999 | ||
177 | さよならアトミック・ドラゴン -核と原発のお話- | 西岡由香 | 凱風社 | 2012 | 漫画 |
178 | さらば外務省! 私は小泉首相と売国官僚を許さない | 天木直人 | 講談社 | 2003 | |
179 | 自衛隊ではなく、9条を世界へ | 高田健 | 梨の木舎 | 2008 | |
180 | 自衛隊という密室 -いじめと暴力、腐敗の現場から- | 三宅勝久 | 高文研 | 2009 | |
181 | 自衛隊の国際貢献は憲法9条で 国連平和維持軍を統括した男の結論 | 伊勢崎賢治 | かもがわ出版 | 2008 | |
182 | 自衛隊の周辺事態出動 | 小西誠 片岡顕二 藤尾靖之 | 社会批評社 | 1998 | |
183 | 詩集 大邱へ | 新井豊吉 | 土曜美術社出版販売 | 2000 | |
184 | 沈まぬ夕陽 -満蒙開拓の今を生きる中島多鶴- | 中繁彦 | 信濃毎日新聞社 | 2004 | |
185 | 私説 あゝノモンハン 生きている「英霊」を想う | 楠裕次 | 1991 | ||
186 | 持続可能な「社会的経済」への革新 -生命地域づくりで経済的基盤をつくる- | 大嶋茂男 | 生活ジャーナル | 2004 | |
187 | 自治研なら 77号 | 田中佐登志 | 奈良県地方自治体研究センター | 2000 | |
188 | 知ってほしいアフガニスタン | レシャード・カレッド | 高文研 | 2009 | |
189 | 自転車のある風景 -ヨーロッパ・北欧- | 金沢靖 | ソシム | 1999 | |
190 | 支那事変従軍日誌 | 石塚幸市 | 1995 | ||
191 | 死の工場 -隠蔽された731部隊- | シェルダン・H・ハリス | 柏書房 | 1999 | |
192 | 司馬遼太郎の歴史観 その「朝鮮観」と「明治栄光論」を問う | 中塚明 | 高文研 | 2009 | |
193 | 島唄の奇跡 白百合が奏でる恋物語、そしてハンセン病 | 吉江真理子 | 講談社 | 2005 | |
194 | シマが基地になった日 沖縄伊江島二度めの戦争 | 真鍋和子 | 金の星社 | 1999 | |
195 | 市民投票報告集 名護市民燃ゆ -新たな基地はいらない- | 名護市民投票報告集刊行委員会 | 海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会 | 1999 | |
196 | 週刊金曜日 394号 飢えと寒さで死にゆくアフガンの人々 | 岡田幹治 | 金曜日 | 2002 | |
197 | 週刊金曜日 434号 ドクターハラスメント2 命、あずけられますか | 岡田幹治 | 金曜日 | 2002 | |
198 | 週刊金曜日 456号 イラク侵略終わりなき始まり | 岡田幹治 | 金曜日 | 2003 | |
199 | 週刊金曜日 457号 憲法特集 戦争と平和 | 岡田幹治 | 金曜日 | 1993 | |
200 | 週刊金曜日 910号 子どもの虐待 | 平井康嗣 | 金曜日 | 2012 | |
201 | 週刊金予備 454号 イラク攻撃ブッシュの誤算 小泉の醜態 | 岡田幹治 | 金曜日 | 2003 | |
202 | 住基ネットと人権 | 藤田悟 | 現代書館 | 2005 | |
203 | 終章を生きる 2025年超高齢化社会 | 下野新聞社 | 2011-2012 | 新聞連載記事 | |
204 | 終章を生きる 2025年超高齢化社会 -追加 関連記事・特集- | 下野新聞社 | 新聞連載記事 | ||
205 | 住民投票 -20世紀末に芽生えた日本の新ルール- | 今井一 | 日本経済新聞社 | 1997 | |
206 | 証言 沖縄「集団自決」 -慶良間諸島で何が起きたか- | 謝花直美 | 岩波書店 | 2008 | |
207 | 証言1997 -ヒロシマ・ナガサキの声- | 長崎の証言の会 | 汐文社 | 1997 | |
208 | 小中高の教科書が教えない日の丸、君が代の歴史 | 板垣英憲 | 同文書院 | 1999 | |
209 | 少年たちの満州 -満蒙開拓青少年義勇兵の軌跡- | 新井恵美子 | 論創社 | 2007 | |
210 | 昭和史の落丁、ノモンハンを考える 『ノモンハンの真実』に寄せられた63人の所感集 | 楠裕次 | 2000 | ||
211 | 昭和の闇を生きて | 飯田進 | 不二出版 | 2013 | |
212 | 食糧運動をたおやかに -生協懇10年の轍とこれからの路 | 宮村光重 | コープ出版 | 2004 | |
213 | 女子学生の長崎原爆の記憶 -時のかたみに- | 中野道子 | 皓星社 | 1999 | |
214 | 女子挺身隊の記録 | いのうえせつこ | 新評論 | 1998 | |
215 | しらべる戦争遺跡の事典 | 十菱駿武 菊池実 | 柏書房 | 2002 | |
216 | シリーズ・花岡事件の人々第1集 強制連行 | 野添憲治 | 社会評論社 | 2007 | |
217 | シリーズ・花岡事件の人々第2集 蜂起前夜 | 野添憲治 | 社会評論社 | 2008 | |
218 | シリーズ・花岡事件の人々第3集 花岡鉱山 | 野添憲治 | 社会評論社 | 2008 | |
219 | シリーズ・花岡事件の人々第4集 戦争責任 | 野添憲治 | 社会評論社 | 2008 | |
220 | 資料「君が代」訴訟 | 「君が代」訴訟をすすめる会 | 緑風出版 | 1999 | |
221 | 資料集 -記憶から記録へ- 戦後還暦 全国の新聞は何を伝えたか | 聖泉大学人間学部 向井嘉之 | 聖泉大学人間学部 | 2008 | |
222 | 新沖縄フォーラム けーし風 2号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1994 | |
223 | 新沖縄フォーラム けーし風 3号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1994 | |
224 | 新沖縄フォーラム けーし風 4号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1994 | |
225 | 新沖縄フォーラム けーし風 5号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1994 | |
226 | 新沖縄フォーラム けーし風 6号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1995 | |
227 | 新沖縄フォーラム けーし風 7号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1995 | |
228 | 新沖縄フォーラム けーし風 第14号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1997 | |
229 | 新沖縄フォーラム けーし風 第15号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1997 | |
230 | 新沖縄フォーラム けーし風 第16号 | 新沖縄フォーラム編集運営委員会 | 新沖縄フォーラム刊行会議 | 1997 | |
231 | 進化する協同組合が未来をひらく -社会連帯経済と地域再生政策- | 市民セクター政策機構 | 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 | 2007 | |
232 | 新時代の医療ソーシャルワークの理論と実際 -ヒロシマに学ぶ- | 村上須賀子 | 大学教育出版 | 2005 | |
233 | 新装版 南京大虐殺 記憶の暗殺 東史郎はなぜ裁判に負けたか | 内山薫 | 世界知識出版社 | 2008 | |
234 | 新版 日本人花嫁の戦後 韓国・慶州ナザレ園からの証言 | 伊藤孝司 | LYU工房 | 1996 | |
235 | 新聞と戦争 | 朝日新聞「新聞と戦争」取材班 | 朝日新聞出版 | 2008 | |
236 | 新聞は戦争を美化せよ! -戦時国家情報機構史- | 山中恒 | 小学館 | 2001 | |
237 | 杉並の女性史 -明日への水脈- | 杉並区女性史編さんの会 | ぎょうせい | 2002 | |
238 | 健やかに輝く人生を -高齢者協同組合の船出- | 若月俊一 市川英彦 武居洋 沢田清方 | 長野県高齢者協同組合 | 1996 | |
239 | 棄てられた皇軍 朝鮮・台湾の軍人・軍属たち | 伊藤孝司 | 影書房 | 1995 | |
240 | すてられた民の記録 | 山形県中国帰国者自立研修センター | 山形県中国帰国者自立研修センター | 2003 | |
241 | ストップ・ザ・汚職議員! -市民運動の記録- | 汚職に関係した候補者に投票をしない運動をすすめる会 | 新宿書房 | 1980 | |
242 | 砂時計主義 | 黒川純 | 随想舎 | 2008 | |
243 | 図録 「東京大空襲」 | 東京大空襲60年の会 | 東京大空襲60年の会 | 2005 | |
244 | 生活環境主義でいこう! -琵琶湖に恋した知事- | 嘉田由紀子 古谷桂信 | 岩波書店 | 2008 | |
245 | 生協再生への挑戦 -コープこうべの「創造的復興」から学ぶべきものはなにか- | くらしと協同の研究所 | コープ出版 | 1997 | |
246 | 生協のいまを考えるⅡ | かながわ生活労働組合 | かながわ生活労働組合 | 2010 | |
247 | 生協の環境マネジメント・監査 ‐コープとうきょうの挑戦を追う‐ | 佐藤範明 | コープ出版 | 1996 | |
248 | 世界に平和アピールを発し続けて 七人委員会46年の歩み | 世界平和アピール七人委員会 | 平凡社 | 2002 | |
249 | 世界は変えられる TUPが伝えるイラク戦争の「真実」と「非戦」 | TUP(Translator United for Peace=平和をめざす翻訳者たち) | 七つ森書館 | 2004 | |
250 | 世界は変えられるⅡ 戦争の被害者って?加害者って? | TUP(Translator United for Peace=平和をめざす翻訳者たち) | 七つ森書館 | 2004 | |
251 | 世界を変える非暴力 | 阿木幸男 | 現代書館 | 2010 | |
252 | 戦艦大和 生還者たちの証言から | 栗原俊雄 | 岩波書店 | 2007 | |
253 | 戦後60年 傷はまだ癒えない -続・ハルモニの声- | 名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会 | 名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会 | 2005 | |
254 | 戦後沖縄の人権史・沖縄人権協会半世紀の歩み | 沖縄人権協会 | 高文研 | 2012 | |
255 | 戦場の枯葉剤 -ベトナム・アメリカ・韓国- | 中村梧郎 | 岩波書店 | 1995 | |
256 | 戦場の宮古島と「慰安所」 12のことばが刻む「女たちへ」 | 日韓共同「日本軍慰安所」宮古島調査団 | なんよう文庫 | 2009 | |
257 | 戦争遺跡から学ぶ | 戦争遺跡保存全国ネットワーク | 岩波書店 | 2003 | |
258 | 戦争遺跡を歩く 日吉 | 日吉台地下壕保存の会運営委員会 | 日吉台地下壕保存の会 | 2006 | |
259 | 戦争体験の継承 不戦の誓い 朝風 100号記念合併号 | 谷田川和夫 | 朝風の会事務局 | 2006 | |
260 | 戦争体験の継承 不戦の誓い 朝風 季刊 | 谷田川和夫 | 朝風の会事務局 | 2007 | |
261 | 戦争中毒 アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由 | ジョエル・アンドレアス | 合同出版 | 2002 | |
262 | 戦争で死ぬ、ということ | 島本慈子 | 岩波書店 | 2006 | |
263 | 戦争と教科書 国民総マインド・コントロールの謎 | 小柴昌子 | かもがわ出版 | 2000 | |
264 | 戦争と性 韓国で「慰安婦」と向き合う | 高柳美知子 岩本正光 | かもがわ出版 | 2007 | |
265 | 戦争と人間 -守るべき国家とは何か- | 小島清文 | 昭和出版 | 1999 | |
266 | 戦争のない世界へ 5大陸20ににが語り尽くす憲法9条 | グローバル9条キャンペーン | かもがわ出版 | 2007 | |
267 | 戦争報道 | 武田徹 | 筑摩書房 | 2003 | |
268 | 戦争を歩く・みる・ふれる | 川崎・横浜平和のための戦争展実行委員会 | 教育史料出版会 | 2001 | |
269 | 戦争を取材する -子どもたちは何を体験したのか- | 山本美香 | 講談社 | 2011 | |
270 | 憎悪と和解の大江山 -あるイギリス兵捕虜の手記- | フランク・エバンス | 彩流社 | 2009 | |
271 | 創世 第34号 | 慶應義塾大学経済学部白井厚研究会OBG会 | 2006 | ||
272 | 創世 第35号 | 慶應義塾大学経済学部白井厚研究会OBG会 | 2007 | ||
273 | 続 しらべる戦争遺跡の事典 | 十菱駿武 菊池実 | 柏書房 | 2003 | |
274 | 続 大地の余燼 | 酒井太一 青木長年 | 酒井太一 | 2005 | |
275 | ソ満国境・15歳の夏 | 田原和夫 | 築地書館 | 1998 | |
276 | ソ満国境・関東軍要塞はいま -日中共同調査から- | 菊池実 | かもがわ出版 | 2001 | |
277 | 第36回空襲・戦災を記録する会全国連絡会議 報告集 | 今治市の戦災を記録する会 | 空襲・戦災を記録する会全国連絡会議今治大会実行委員会 今治市の戦災を記録する会 | 2007 | |
278 | 第3回 国連軍縮特別総会 要請行動 報告集 | 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦をつたえる会 | 子どもたちにフィルムを通して沖縄戦をつたえる会 | 1988 | |
279 | 大学とアジア太平洋戦争 -戦争史研究と体験の歴史化- | 白井厚 | 日本経済評論社 | 1996 | |
280 | 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ 都民運動の記録 | 「第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ」都民運動 | 第五福竜丸エンジンを東京・夢の島へ都民運動の記録編集委員会 | 2000 | |
281 | 第十堰日誌 | 姫野雅義 | 七つ森書館 | 2012 | |
282 | 台湾新世代 -脱中国化の行方- | 近藤伸二 | 凱風社 | 2003 | |
283 | 台湾疎開 「琉球難民」の1年11か月 | 松田良孝 | 南山舎 | 2010 | |
284 | 台湾の被爆者たち | 平野伸人 | 長崎新聞社 | 2012 | |
285 | 高嶋教科書裁判が問うたもの | 高嶋教科書訴訟を支援する会 | 高文研 | 2006 | |
286 | 他者の特攻 -朝鮮人特攻兵の記憶・言説・実像- | 山口隆 | 社会評論社 | 2010 | |
287 | 脱ニッポン記 反照する精神のトポス 上 | 米田綱路 | 凱風社 | 2012 | |
288 | 脱ニッポン記 反照する精神のトポス 下 | 米田綱路 | 凱風社 | 2012 | |
289 | 断て!暴力 検証・長崎市長射殺事件 | 長崎新聞社報道部 | 長崎新聞社 | 2008 | |
290 | だれのための「日の丸・君が代」? そのウソと押しつけ | 広島県教職員組合協議会 | 明石書店 | 1999 | |
291 | 短編小説 浜に立つ女たち | 大成勝代 | 米蔵の会 | 2008 | |
292 | 地域青年運動50年史 -つながりの再生と創造- | 日本青年団協議会 | 日本青年団協議会 | 2001 | |
293 | 地域青年団体リーダー養成に関する研究開発事業報告書Ⅲ | 日本青年館 青年問題研究所 | 日本青年館 青年問題研究所 | 2001 | |
294 | チェチェンで何が起こっているのか | 林克明 大富亮 | 高文研 | 2004 | |
295 | ちえちゃんの卒業式 | 星川ひろ子 | 小学館 | 2000 | |
296 | 中学生マジに近現代史 | 増田都子 | ふきのとう書房 | 1997 | |
297 | 中国工業合作運動関係資料目録・「工合」関係者へのインタビュー | 菊池一隆 | 1993 | ||
298 | 中国人強制連行の生き証人たち | 鈴木賢士 | 高文研 | 2003 | |
299 | 中国人就学生と中国帰国子女 -中国から渡日した子どもたちの生活実態と言語- | 山田陽子 | 風媒社 | 2010 | |
300 | 朝鮮人被爆者 孫振斗裁判の記録 -被爆者補償の原点- | 中島竜美 | 在韓被爆者問題市民会議 | 1998 | |
301 | 長編ドキュメンタリー映画「ひめゆり」パンフレット(資料集) | 柴田昌平 | プロダクション・エイシア 映画「ひめゆり」を観る会 | 2007 | 映画パンフレット |
302 | ちょっと待ったぁ! 教育基本法「改正」 「愛国心教育」「たくましい日本人」「心のノート」のねらいを斬る | 斎藤晴雄 小森陽一 古野博明 俵義文 三宅晶子 | 学習の友社 | 2003 | |
303 | ちゑ子ばあちゃんの おさなあそび (がっこう編) | 松尾ちゑ子 | 絵手紙株式会社 | 2004 | |
304 | ちゑ子ばあちゃんの おさなあそび (ふるさと編) | 松尾ちゑ子 | 絵手紙株式会社 | 2004 | |
305 | 追及・北海道警「裏金」疑惑 | 北海道新聞取材班 | 講談社 | 2004 | |
306 | つっきれ下駄とズック | 鶴文乃 | サンパウロ | 1995 | |
307 | つながって ひろがって -被爆者のおもいを受けつぐ学生たち- | 佛教大学社会福祉学科黒岩アフターゼミ | クリエイツかもがわ | 2007 | |
308 | 低線量内部被曝の脅威 -原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録- | ジェイ・マーティン・グルード | 緑風出版 | 2011 | |
309 | 手紙一通ぶんの勇気を マイペンライは、はつらつ元気のおまじない | 鶴文乃 | 大村出版 | 1994 | |
310 | デニス・クシニッチ -アメリカに平和の大統領を!- | デニス・クシニッチ きくちゆみ | ナチュラルスピリット | 2003 | |
311 | 天使のメッセージ -幸せを呼ぶ愛の贈りもの- | 中森じゅあん | 大和出版 | 1995 | |
312 | 天皇の軍隊と平頂山事件 | 高尾翠 | 日本出版社 | 2005 | |
313 | 東海村「臨界」事故 -国内最大の原子力事故・その責任は核燃機構だ- | 槌田敦 JCO臨界事故調査市民の会 | 高文研 | 2003 | |
314 | どうしてもダムなんですか? -淀川流域委員会奮闘記- | 古谷桂信 | 岩波書店 | 2009 | |
315 | 遠い、遠い、遠い夏の日。 | 明坂尚子 | 文化出版局 | 2003 | |
316 | ドキュメント 請負労働180日 | 戸室健作 | 岩波書店 | 2011 | |
317 | ドキュメント 高校中退 -いま、貧困がうまれる場所- | 青砥恭 | 筑摩書房 | 2009 | |
318 | ドキュメント 防衛融解 指針なき日本の安全保障 | 半田滋 | 旬報社 | 2010 | |
319 | 都市に村をつくる -「協同組合コミュニティ」に根ざした国づくりのために- | 石見尚 | 日本経済評論社 | 2012 | |
320 | 泊・横浜事件70年 端緒の地からあらためて問う | 金澤敏子 阿部不二子 瀬谷實 向井嘉之 | 梧桐書院 | 2012 | |
321 | 囚われのイラク 混迷の「戦後復興」 | 安田純平 | 現代人文社 | 2004 | |
322 | 飛んだり跳ねたりしぼんだり -思い出すままの記- | 荒井なみ子 | 同時代社 | 2002 | |
323 | 長崎 旧浦上天主堂 1945-58 -失われた被爆遺産- | 高原至 横手一彦 ブライアン・バークガフニ | 岩波書店 | 2010 | |
324 | 長崎・そのときの被爆少女 -65年目の『雅子斃れず』- | 稲尾和彦 返田雅之 ブライアン・バークガフニ 横手一彦 | 時事通信出版局 | 2010 | |
325 | ナガサキのおばあちゃん | 高橋克雄 | 「ナガサキのおばあちゃん」出版支援会 | 2006 | |
326 | 長崎曼荼羅 -東松照明の眼1961~ | 東松照明 | 長崎新聞社 | 2005 | |
327 | 中坊公平の追いつめる | 高尾義彦 | 毎日新聞社 | 1998 | |
328 | なぜ加害を語るのか -中国帰還者連絡会の戦後史- | 熊谷伸一郎 | 岩波書店 | 2005 | |
329 | ナヌムの家 アジアで女性として生きるということ | 映画パンフレット | |||
330 | 新崎盛暉が説く 構造的沖縄差別 | 新崎盛暉 | 高文研 | 2012 | |
331 | 虹のメッセージ | 末川千穂子 | かもがわ出版 | 2001 | |
332 | 日本・中国・韓国=共同編集 未来をひらく歴史 東アジア3国の近現代史 | 日中韓3国共通歴史教材委員会 | 高文研 | 2005 | |
333 | 日本一周 平和巡礼旅日記 | 尾形隆憲 | 近代文藝塾社 | 1996 | |
334 | 日本人花嫁の戦後 -韓国・慶州ナザレ園からの証言- | 伊藤孝司 | LYU工房 | 1995 | |
335 | 日本人への遺書 | 天本英世 | 徳間書店 | 2000 | |
336 | 日本戦没学生の思想 -「わだつみのこえ」を聴く- | 岡田裕之 | 法政大学出版局 | 2009 | |
337 | 日本にも戦争があった -731部隊元少年隊員の告白- | 篠塚良雄 高柳美知子 | 日本出版社 | 2004 | |
338 | 日本の現場 -地方紙で読む- | 高田昌幸 清水真 | 旬報社 | 2010 | |
339 | 日本の現場 地方紙で読む2012 | 花田達朗 高田昌幸 清水真 | 旬報社 | 2012 | |
340 | 人間社会回復のために -現代市民社会論- | 佐藤慶幸 | 学文社 | 2008 | |
341 | 熱血弁護士世界旅 | 梓澤和幸 | 花伝社 | 1996 | |
342 | 農協がおこす地域の福祉 -「JA信州うえだ」の挑戦- | 市川英彦 福永哲也 村田隆一 | 自治体研究社 | 1998 | |
343 | 農政と平和 2001年1号 | 「農政と平和」研究所 | 「農政と平和」研究所 | 2001 | |
344 | 農政と平和 2001年2号 | 「農政と平和」研究所 | 「農政と平和」研究所 | 2001 | |
345 | ノーム・チョムスキー | 鶴見俊輔 | リトルモア | 2002 | |
346 | ノモンハン -それは日本陸軍崩壊の序章であった!- | 楠裕次 | 1997 | ||
347 | ノモンハンの真実 | 楠裕次 | 1994 | 表紙タイトル違う | |
348 | ノモンハンの真実1939-1999 | 楠裕次 | 1999 | ||
349 | ハウジングプア 「住まいの貧困」と向きあう | 稲葉剛 | 山吹書店 | 2009 | |
350 | 爆沈・浮島丸 -歴史の風化とたたかう- | 品田茂 | 高文研 | 2008 | |
351 | 長谷川テル -日中戦争下で反戦放送をした日本女性- | 「長谷川テル」編集委員会 | せせらぎ出版 | 2007 | |
352 | はだしのゲン①~⑩ | 中沢啓治 | 汐文社 | 1975 | |
353 | はだしのゲン①~⑩ | 中沢啓治 | ロシア語漫画 | ||
354 | 発想の転換 生協 -暮らし・仕事・コミュニティ- | 高橋晴雄 | 同時代社 | 2001 | |
355 | 母の遺したもの | 宮城晴美 | 高文研 | 2000 | |
356 | バルカンに生きる 旧ユーゴ内戦の記録’91-’96 | 水口康成 | 日本放送出版協会 | 1996 | |
357 | 反核詩集 忘れじのヒロシマわが悼みうた | 栗原貞子 | 詩集刊行の会 | 1997 | |
358 | 反グローバリズム労働運動宣言 | 小田裕司 | 彩流社 | 2002 | |
359 | 反戦反ファシズムの国際スパイ事件 「ゾルゲ・尾崎」事典 | 古賀牧人 | アピアランス工房 | 2003 | |
360 | 東アジア安全ガイド -快適な旅と暮らしのために- | 鶴文乃 広瀬文子 | KDDクリエイティブ | 1996 | |
361 | 非業の生者たち -集団自決 サイパンから満州へ- | 下嶋哲朗 | 岩波書店 | 2012 | |
362 | 非国民がやってきた -戦争と差別に抗して- | 前田朗 | 耕文社 | 2009 | |
363 | ひずみの構造 -基地と沖縄経済- | 琉球新報社 | 琉球新報社 | 2012 | |
364 | ビデオで世界を変えよう | 津野敬子 | 草思社 | 2003 | |
365 | 日の丸・君が代の戦後史 | 田中伸尚 | 岩波書店 | 2000 | |
366 | ヒバクシャ -ともに生きる-第23号 | 原爆被害者相談員の会 | 原爆被害者相談員の会 | 2006 | |
367 | 被爆者たち・HIROSHIMA-NAGASAKI HIBAKUSHA-TACHI -HIROSHIMA・NAGASAKI | 森下一徹 | 小峰書店 | 1996 | 日英二か国語 |
368 | 被爆者たちの戦後50年 | 栗原淑江 | 岩波書店 | 1995 | |
369 | ヒバクの島マーシャルの証言 -いま、ビキニ水爆被災から学ぶ- | 安斎育郎 竹峰誠一郎 | かもがわ出版 | 2004 | |
370 | 非武装のPKO -NGO非暴力平和隊の理念と活動- | 君島東彦 | 明石書店 | 2008 | |
371 | 非武装平和憲法と国際政治 -コスタリカの場合- | 竹村卓 | 三省堂 | 2001 | |
372 | ヒューマン・ライツ 第130号 1月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
373 | ヒューマン・ライツ 第131号 2月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
374 | ヒューマン・ライツ 第133号 4月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
375 | ヒューマン・ライツ 第134号 5月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
376 | ヒューマン・ライツ 第135号 6月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
377 | ヒューマン・ライツ 第136号 7月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
378 | ヒューマン・ライツ 第137号 8月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
379 | ヒューマン・ライツ 第139号 10月 | 村越末男 | 部落解放・人権研究所 | 1999 | |
380 | ヒロシマ 核実験抗議座り込み500回の記録 | 広島平和会館 | 広島平和会館 | 1997 | |
381 | ヒロシマ ナガサキ 韓国の被爆者たち | 山本將文 | 東方出版 | 1987 | |
382 | ヒロシマ・コレクション 広島平和記念資料館蔵 | 土田ヒロミ | 日本放送出版協会 | 1995 | |
383 | ヒロシマ・モニュメントⅡ | 土田ヒロミ | 冬青社 | 1995 | |
384 | ヒロシマ独立論 | 東琢磨 | 青土社 | 2007 | |
385 | ヒロシマ発チェルノブイり 僕のチェルノブイリ旅行 | 木原省治 | 七つ森書館 | 1997 | |
386 | ヒロシマを持ちかえった人々 「韓国の広島」はなぜ生まれたのか | 市場淳子 | 凱風社 | 2000 | |
387 | フィールドワーク第五福竜丸展示館 -学び・調べ・考えよう- | 第五福竜丸平和協会 | 平和文化 | 2007 | |
388 | フィールドワーク日吉・帝国海軍大地下壕 | 日吉台地下壕保存の会 | 平和文化 | 2006 | |
389 | フィリピン・私の家族は国家に殺された -家族を奪われた女性たちの戦い | 工藤律子 | 長崎出版 | 2010 | |
390 | フィリピン残留日系人 | 鈴木賢士 | 草の根出版会 | 1997 | |
391 | 封印されたヒロシマ・ナガサキ 米核実験と民間防衛計画 | 高橋博子 | 凱風社 | 2008 | |
392 | 武器によらない国際関係 -アメリカ・ピース・キャラバン報告集- | 沖縄「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」 | 沖縄「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会 | 1996 | |
393 | 福島後「維持可能な日本」をつくる 協同運動と新社会システム | 大嶋茂男 | 合同出版 | 2011 | |
394 | 福祉を食う -虐待される障害者たち- | 北村肇 | 毎日新聞社 | 1998 | |
395 | ぶっそうげの花ゆれて -沖縄戦と女教師- | 沖縄県退職教職員の会婦人部 | ドメス出版 | 1984 | |
396 | ぶっそうげの花ゆれて 第2集 -沖縄戦と戦後教育- | 沖縄県退職教員の会婦人部 | ドメス出版 | 1995 | |
397 | ぶっそうげの花ゆれて 第三集 -平和を求めて- | 沖縄県退職教職員会婦人部 | ドメス出版 | 2003 | |
398 | ぶなの樹林に | 鈴木初江 | 稜線の会 | 1998 | |
399 | 冬の兵士 イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実 | 反戦イラク帰還兵の会 アーロン・グランツ | 岩波書店 | 2009 | |
400 | ブラジル・南米被爆者の歩み あの日がすぎて、巡りくる日々とともに | 森田隆 森田綾子 | 「ブラジル・南米被爆者の歩み」刊行委員会 | 2001 | |
401 | 兵役拒否宣言 -全体主義から個人主義へ- | 小谷勝彦 | 近代文芸社 | 1997 | |
402 | 米軍資料から読み解く 愛媛の空襲 | 今治明徳高等学校矢田分校平和学習実行委員会 藤本文昭 | 創風社 | 2005 | |
403 | 兵士であること -動員と従軍の精神史- | 鹿野政直 | 朝日新聞社 | 2005 | |
404 | 平和の道しるべⅢ | 平和問題懇話会世話人有志 | 平和問題懇話会世話人有志 | 1999 | |
405 | ベーシックインカムとジェンダー -生きづらさからの解放に向けて | 堅田香緒里 白崎朝子 野村史子 屋嘉比ふみ子 | 現代書館 | 2011 | |
406 | 紡績女子工員生活記録集Ⅱ 解説・年表 | 辻智子 | 日本図書センター | 2008 | |
407 | 報道弾圧 | 吉竹幸則 | リフレ出版 | 2011 | |
408 | ぼくたちもそこにいた | ハンス・ペーター・リヒター | 岩波書店 | 1995 | |
409 | ボクの体験したチェルノブイリ -エストニア人リクヴィダートル(事故処理参加者)の手記- | ティート・タルラップ | エストニア・チェルノブイリ・ヒバクシャ基金 | 2004 | |
410 | ぼくは毒ガスの村で生まれた。あなたが戦争の落とし物に出あったら | 化学兵器CAREみらい基金 | 合同出版 | 2007 | |
411 | 北海道の捕虜収容所 もう一つの戦争責任 | 白戸仁康 | 北海道新聞社 | 2008 | |
412 | 本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること -沖縄・米軍基地観光ガイド- | 須田慎太郎 前泊博盛 乙黒克行 矢部宏治 | 書籍情報社 | 2011 | |
413 | マーティン・ハーウィット 拒絶された原爆展 歴史のなかの「エノラ・ゲイ」 | マーティン・ハーウィット 山岡清二監訳 渡会和子 原純夫訳 | みすず書房 | 1997 | |
414 | 孫たちへの証言 -今、書き残しておきたいこと- | 福山琢磨 | 新風書房 | 1999 | |
415 | 孫たちへの証言 -今だから語れること | 福山琢磨 | 新風書房 | 1998 | |
416 | 孫たちへの証言 -心にしまいこんでいたこと- | 福山琢磨 | 新風書房 | 1997 | |
417 | 間違いだらけの少年H -銃後生活史の研究と手引き- | 山中恒 山中典子 | 辺境社 | 1999 | |
418 | まどうてくれ 藤居平一・被爆者と生きる | 大塚茂樹 | 旬報社 | 2011 | |
419 | 未完のノモンハン事件 私説・あゝノモンハン第4弾 | 楠裕次 | 1995 | ||
420 | 水底の岩のこけ 第5集 | 百瀬正昭 | 百瀬正昭 | 2005 | |
421 | 三鷹事件 -1949年夏に何が起きたのか- | 片島紀男 | 日本放送出版協会 | 1999 | |
422 | 道遠くとも 弁護士 相磯まつ江 法律を、弱者のために使おう | 川口和正 | コモンズ | 2008 | |
423 | 身を満州建国の聖業に捧げ 改題 見捨てられた土の戦史の記録 上下 | 石井靖千 | 2000 | ||
424 | みんなちがってみんないい 生活者がおくる10代へのメッセージ | 生活クラブ生協・東京 平和と人権部会 | 同時代社 | 1997 | |
425 | 矛盾 -ビキニ事件、平和運動の原点- | 大石又七 | 武蔵野書房 | 2011 | |
426 | ムツとわたし | 大和田啓子 | 2007 | 日英二か国語絵本 | |
427 | もうひとつのビキニ事件 -1000隻をこえる被災船を追う- | 高知県ビキニ水爆実験被災調査団 | 平和文化 | 2004 | |
428 | 元・社会部記者がみた 世界紛争地域巡礼行 | 松崎三千蔵 | 日中出版 | 1996 | |
429 | 灼かれてもなお 山口仙二聞書 | 藤崎真二 | 日本原水爆被害者団体協議会 | 2002 | |
430 | やっと名医をつかまえた 脳外科手術までの77日 | 下田治美 | 新潮社 | 1999 | |
431 | 山本美香 中継されなかったバグダッド | 山本美香 | 小学館 | 2003 | |
432 | ユダヤを読むとオウムが生まれてくる ‐オウム事件の謎を解く‐ | 奥田広隆 | 近代文芸社 | 1996 | |
433 | 赦し 長崎市長 本島等伝 | 横田信行 | にんげん出版 | 2008 | |
434 | 尹奉吉 暗葬の地・金沢から | 山口隆 | 社会評論社 | 1994 | |
435 | ようすけ君の夢 | 佛教大学社会学部・社会福祉学科 社会福祉援助技術演習ゼミ生 | 佛教大学社会福祉学部 佛教大学福祉教育開発センター | 2006 | |
436 | ヨーロッパ・アメリカ紀行記 | 荒井寛方 滝沢直七 | 冊子 | ||
437 | 稜線詩集 | 編集委員会 | 稜線の会 | 1997 | |
438 | 旅順大屠殺 | 井上春樹 | 大?出版社 | ? | 中国語 |
439 | ルイズその旅立ち | 鈴木久雄 | 「ルイズ」製作委員会 | 1998 | |
440 | ルポ 下北核半島 -原発と基地と人々- | 鎌田慧 斉藤光政 | 岩波書店 | 2011 | |
441 | ルポ 生協未来への挑戦 | 浜中淳 横山雄太郎 | コープ出版 | 2005 | |
442 | レイテ生き残り記 | 筒井忠勝 | 同時代社 | 1995 | |
443 | レベル7 -福島原発事故、隠された真実- | 東京新聞原発事故取材班 | 幻冬舎 | 2012 | |
444 | 朗読劇 この子たちの夏 1945・ヒロシマ ナガサキ | 地人会 | 地人会 | 2007 | パンフレット・台本含む |
445 | ワーカーズコレクティブ -地域に広がる福祉クラブのたすけあい- | 福祉クラブ生活協同組合 | 中央法規出版 | 2005 | |
446 | 若い兵士のとき | ハンス・ペーター・リヒター | 岩波書店 | 1995 | |
447 | 我が身は炎となりて 佐藤首相に焼身抗議した由比忠之進とその時代 | 比嘉康文 | 新星出版 | 2011 | |
448 | 若者の人間関係と情報媒体調査報告書 | 日本青年館 青年問題研究所 | 日本青年館 青年問題研究所 | 2003 | |
449 | 忘れられた人びと -中国残留婦人たちの苦闘の歳月- | 良永勢伊子 | 新風舎 | 1996 | |
450 | わたしが生きた敗戦直後 | 戦争と学徒の青春を考える会 | 戦争と学徒の青春を考える会 | 1999 | |
451 | 私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点 | 熊谷伸一郎 | 合同出版 | 2009 | |
452 | わたしと教育勅語 | 戦争と学徒の青春を考える会 | 戦争と学徒の青春を考える会 | 1998 | |
453 | わたしの8月15日 | 戦争と学徒の青春を考える会 | 戦争と学徒の青春を考える会 | 1997 | |
454 | わたしの戦後50年 | 市民新聞グループ | 市民新聞グループ | 1995 | |
455 | 私の戦争 | 黒木和雄 | 岩波書店 | 2004 | |
456 | 私は何をしたか 栗林一石路の真実 | 栗林一石路を語る会 | 信濃毎日新聞社 | 2010 | |
457 | わたしは日本軍「慰安婦」だった -日本にも戦争があった3- | 李容洙 高柳美知子 | 新日本出版 | 2009 | |
458 | 我、自衛隊を愛す 故に、憲法9条を守る 防衛省元幹部3人の志 | 小池清彦 竹岡勝美 箕輪登 | かもがわ出版 | 2007 | |
459 | 我々はなぜ戦争をしたのか -米国・ベトナム 敵との対話- | 東大作 | 岩波書店 | 2000 |
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