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研究会

【PRIME共催研究会】「国際社会が許容する日本のプルトニウムのミニマムストック」

開催概要

  • 講 師 ：フランク・フォン・ヒッペル教授（米プリンストン大学）、太田昌克（共同通信　編集委員）
  • 言 語 ：英語（通訳無し）
  • 参加申込 ：ご参加は無料ですが、事前登録をお願いしております。ご氏名（ふりがな）・ご所属（日・英併記）を記載の上、電子メール（宛先：takubomasa@ybb.ne.jp）にて、2014年6月29日までにお申し込みください。
  • 日時 ： 2014.06.30[月] 15:00～17:30
  • 場所 ：明治学院大学 白金校舎 地 図　 白金校舎本館3F　1302教室

共催：明治学院大学国際平和研究所（PRIME）、日本軍縮学会

 

　来る6月30日（月）、日本軍縮学会および明治学院大学国際研究所共催で、フランク・フォン・ヒッペル教授（米プリンストン大学）をお招きして、日本が保有するプルトニウムに関するワークショップを開催致します。

　３月の「核セキュリティー・サミット」で安倍総理大臣は、プルトニウムの最小化を各国に奨励すると共に、「プルトニウムの回収と利用のバランス」の考慮を確約しました。本会合が「バランス」についての活発な議論の場となればと期待しております。  

お問い合わせ先

田窪雅文（ウェブサイト「核情報」主宰）

E-mail：takubomasa@ybb.ne.jp