阿部浩己所員のインタビューと桜井均研究員の記事がしんぶん赤旗に、鄭栄桓主任の記事とインタビューが東京新聞とハンギョレ(韓国の新聞)に掲載されました
〇 阿部浩己所員
●掲載紙:しんぶん赤旗 日曜版 2019年8月4日(日) 33頁
●見出し:徴用工 問題の根本は 国際法は個人救済求める 「解決済み」ー日本の立場は古い
〇 桜井均研究員
●掲載紙:しんぶん赤旗 日曜版 2019年8月4日(日) 30頁
●見出し:映画「太陽がほしい」を見て 日本軍の中国女性への戦時性暴力 被害の記録
〇 鄭栄桓主任
●掲載紙:東京新聞 夕刊 2019年8月7日(水) 5頁
●見出し:アートとしての少女像 彫刻家の込めた思いとは 問うこと「ヘイト」ではない
●掲載紙:ハンギョレ 2019年8月15日(木)
●見出し:「インタビュー」「安倍は韓国を2015年に戻す目標…妥協的和解は危険」(上)
ハンギョレ URL:http://japan.hani.co.kr/arti/politics/34107.html
●掲載紙:ハンギョレ 2019年8月16日(金)
●見出し:「インタビュー」「安倍は韓国を2015年に戻す目標…妥協的和解は危険」(下)
ハンギョレ URL:http://japan.hani.co.kr/arti/politics/34118.html