柴田優呼研究員の記事が『SYNODOS』に掲載されました。

●掲載サイト:SYNODOS 2021年4月27日 URL: https://synodos.jp/info/24265

●見出し:日米両国で、被爆者の怒りはどのように遠ざけられてきたか――『プロデュースされた〈被爆者〉たち—表象空間におけるヒロシマ・ナガサキ』(岩波書店)柴田優呼(著者)